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トップ > My ページ > tatsu さんのレビュー一覧
検索結果:13件中1件から13件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/11/23
ラフォルジュルネのプログラムもそうでしたが、連続した曲の流れで楽しめるアルバムです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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きめ細かで、折り目正しい演奏。聞いているうちに心が和んでくる。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/11/23
色々なモーツァルト演奏があるが、時々、聞き直したくなる演奏。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
10人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/08/03
コンサートホール、フィリップス、デッカ、RCA、その他から、モントゥーの名録音を集めたBOXですが、収録した曲目のコンセプトがよくわかりません。ベートーヴェン全集、後期ステレオの有名な録音は大体カバーされているので、モントゥーの録音をいろいろ聴きたい人にはコストパフォーマンスは高いと思いますが、各レーベルの録音を全てカバーしたい人には中途半端です。音質は、いくつかオリジナルレーベルのCDと比較してみましたがあまりわかりませんでした。
10人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/05/31
グールドのハイレゾ音源が全て入手できるのは、うれしい。 価格的にもCD1枚あたり1000円以下の破格。 10月の発売まで気長に待ちます。 期待を込めて五つ星です。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/12/16
バルトーク、シューベルトソナタ(特に13番)いずれも心に沁みる良い演奏です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/12/13
ヒィッシャーのシューマンのソナタはスタジオ録音が無いので買いましたが、音が悪くて演奏を楽しむ前に、聴いた瞬間の落胆が大きいです。古い音だけならば問題ないのですが、時期と場所が異なる録音が全て妙に歪んでいる感じです。
クラウスはスタジオ録音でも表現はダイナミックですが、ライブではさらにのびやかですね。モノラルですが音の状態は良いので、コンサートの楽しさが感じられます。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/12/13
グールドの勢いが感じられる良い演奏です。再生時の音量レベルが高いのでFMのような感じで、古いけど聞きやすい。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/09/12
ベートーヴェン交響曲第9番のステレオはリアリティーのある、素晴らしい音です。 ブルックナーも9番のみ聞きましたが、弦楽器、特に低弦に生々しさがもどっています。全て重複しましたが、この2曲だけで買う価値があります。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/10/23
岡田暁生著「音楽の聴き方」に刺激されて、70年代のカラヤンと 55年のクナッパーツブッシュの運命を聴き較べた。オケはどちらも ベルリン・フィル。 カラヤンは大オーケストラを大ホールで聴く前提で、明瞭に聴け かつ機能的に高度なアンザンブルで表現。ベートーヴェンに対し 深い知識がなくともスケール感とグローバルな音楽ヴィジョンで 聞き手に感銘を与えることができる。この方向ではレベルの高い 演奏。結果的に、流線型的で、フィナーレに向かって明瞭なピーク を構成する意図が強すぎて、経過部の意味、細かなフレーズ間の 対比の意味が消失してしまっている。書道いえば、外形的には 美しいが、個々の文字の持つ構造は崩してしまっているので 全体の印象しか残らないイメージ。 クナッパーツブッシュは、逆に音楽のブロック毎の個性をはっきり としているので、ベートーヴェンが音楽で作ろうとしている構造 が全面に出てくる。各ブロックの中の個々のフレーズでは、楽員の 表現力を自由に出しているので、音楽の持つ奥行きは明瞭に理解 できる。音楽の構造を見える演奏として非常にレベルが高く、 ベルリン・フィルの楽員の持つ音楽的能力(スキルではなく)が よくわかり、ベートーヴェンの交響曲としてはこちらの演奏の方が 数段楽しめる。ただクラシックの聴き方に慣れていない人には、 難しく(あるいは、もたもたしているように)聞こえるだろう。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/14
ジャージーなストリングスにのせたAlfieがすばらしい。 その他もクラシック好きの人にもお勧めできる編曲も 相まって、夜静かにきけるアルバムになっています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/30
コンサートホールの最前席で聞いているような生々しい 録音です。幻想交響曲第5楽章のピッツィカート、フィ ナーレに向かって加速する弦楽器など、これまで聞いた 中で最もスリリングな演奏です。
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