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　2009/11/12

EMI時代で一番好きなアルバムがこれ！どんどんメジャーになっていく後の２作品も良いけれど、初期のＲ＆Ｂと後期のポップさが一番上手く融合した音だと思います。

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　2009/07/01

アメリカンロックの愛すべき一枚。何故かたまに無性に聞きたくなる。演奏が下手な馬鹿バンドなどと言っている奴らも一部ではいるが、そんなロック評論家気取りの意見は無視して、まずは聞いてみましょう。

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　2009/07/01

ブロンディーと言えば、自分の中では「コール・ミー」。ボートラでオリジナルバージョンが入っていたので、買いました。中年になるとこういった音楽も素直に楽しめるようになりました。アルバムの出来自体もなかなか良いですよ〜。

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　2009/07/01

SHM-CD云々はどうでもいいけど・・・。若かりし頃はプログレの雄が売れ線の金儲けに走ったと嫌ってはいたが、今あらためて聞いてみると、これがなかなかのものでした。素直に良いアルバムだと思います。

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　2009/05/20

EMI移籍後は売れ線に走ったとの批判もよく耳にするが、別の見方として彼らのR＆Bを基本としたソングライティング（特にウルフの）が更なる成長をしたと考えられないでしょうか。だからEMI在籍時のアルバムも大好きです。

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　2009/05/19

サードが一般的には名盤と定着しつつあるが、自分の中ではこのセカンド。解散宣言撤回など批判の中で生み出されたこの作品は、リッチーが描いた理想のロックアルバムであったと思う。また今のリッチー無き後のバンドでは作り出せない音である。

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　2009/05/19

前作、前々作と素晴らしいアルバムを作ってきて、このアルバムも良い作品であるが・・・。一方でポールウェラーが３ピースのジャムとしての音楽に限界を感じたのではないだろうか。