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miklos さんのレビュー一覧 

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     2013/12/24

    まず最初に。商品情報ページの曲目が間違っている。正しくは、ピアノ協奏曲と劇音楽チトラである。私は、劇音楽チトラ(サロネンの指揮で私は初めて聞いた)目当てにこのCDを買ったが、ピアノ協奏曲もなかなかのもの。

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     2013/12/24

    このセットに収録されている作品のほとんどを、チェンバロで長年聞いていたが、やや食傷気味で新しさがほしいなぁと思っていたときに出会ったCD。素晴らしいの一言に尽きる。

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     2013/12/23

    このグリーグのセットは、北欧音楽の解釈でその名を知られたヤルヴィが振ったものである。グリーグというと、ピアノ協奏曲やペール・ギュンと組曲だけが人口に膾炙され、それ以外の作品はあまり顧慮されることがないという傾向があるように感じられる。。このセットの中では、たとえば、十字軍のシグールは、その旋律の美しさなどから、もっと知られるようになってしかるべきだと思うのだが。

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     2013/12/23

    スウェーデン放送響時代のサロネンが振ったステンハンマル作品集。
    このCDには、もっとも知られている作品であるセレナードが収録されているが、私はむしろ劇付随音楽「チトラ」とスウェーデン狂詩曲をお勧めしたい。

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     2013/12/23

    いつの間にか廃盤になってしまっていたフィッシャー・イヴァンのバルトーク。
    かかし王子や舞踏組曲、オケコン、Disc2のルーマニア民俗舞曲をはじめとした民謡を編曲した作品群とバルトークがお好きな方であれば、ぜひとも聞いていただきたい作品が入っていたのだが…。残念でならない。

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     2013/12/23

    初めてこのCDを新宿駅そばのレコード屋で手に取ったとき、このCD需要があるのかと思ってしまったが、今日久しぶりに確認したら、やはりというか廃盤になってしまっていた。
    シェリゴフスキは、シマノフスキ亡き後のポーランド楽壇の中心的人物。
    作風は、プーランクとかミヨーに近いものを感じる。特にピアノ協奏曲や喜劇的序曲。

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     2013/12/23

    3つの管弦楽組曲がよい。
    それぞれがまったく異なる性格を持っており、聴き比べてその違いを楽しんでいただきたい。

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     2013/12/23

    ザドールは、映画音楽の作曲家としてアメリカで活躍した人らしい。ただ、このCDからは映画音楽らしさというのは微塵も思い浮かべることができない。ハンガリー出身の作曲家が、遠く離れた祖国のことを思い浮かべながら、これらの曲を書き上げた、というように表現されるべきものであろう。












    オーボエ協奏曲は、非常にいい作品であり、このCDをきっかけにより広く世間に知られることを願う。

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     2013/12/23

    ヴェイネルの名前は、ショルティの”mephisto magic”というハンガリー音楽を集めたCDで初めて知った。そのCDに入っているヴェイネルの曲が良かったので、2年ほど前にこのCDを購入した。
    ”チョンゴルと悪魔”は、19世紀のハンガリーの作家、ヴェレシュマルティの作品である。ヴェイネルはこの作品をもとにオペラも書いているらしい。このCDには、作曲家自身がそのオペラからいくつかの曲を抜粋した組曲が収録されている。もう一つの”組曲”は、ハンガリー民謡をモチーフにした管弦楽組曲である

    ヴェイネルがハンガリーの伝統音楽から多大な影響を受けていることが、メロディーから、(ずぶの素人のわたしでも)感じ取れる。それだけなら、ヴェイネルは彼が生きていた時代によくいたであろう、ハンガリーっぽさを漂わせるだけの、ありきたりな作曲家の一人に成り下がってしまうだろう。だがしかし、この作曲家には、オーケストレーションの華麗さがあり、それが当時の作曲家とヴェイネルを差別化しているように感じられる。

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     2013/12/23

    2年前ぐらいに購入し、1度通しで聞いた後そのまま放置していたが、最近久しぶりに聞いて、プーランクいいじゃないかと思えるようになった。
    指揮者がデュトワならそれも当然か。

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     2013/12/23

    シマノフスキを聴こうと思ったときに、一番手に入りやすいCDだったので購入。交響曲3番のあのオリエンタリズムが横溢している雰囲気がたまらなく良い。
    カップリングのルーマニア狂詩曲にはマーキュリー時代の録音もある。
    この盤に収録されているものの方が、やや落ち着いているように思える。とはいえ、素晴らしい演奏であることに変わりはない。
    シマノフスキはラトルのおかげで、その名が知られつつあるとはいえ、やはりマイナーの域を出ない作曲家。廃盤にならないうちに購入されることをお勧めする。

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     2013/01/07

    個人的には、同年代のハンガリーのピアニスト、コチシュ・ゾルターンの演奏のほうがいいのではないかと思う。
    シフも決して悪いわけではないが…

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     2012/10/24

    弦楽とチェレスタのための音楽が素晴らしい。この盤以外で、この曲の緊張感や不安な感じが非常にうまく表現されている盤を、私は知らない。
    そのほかのバルトーク作品も、さすがショルティという感じである。

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     2012/09/29

    ソールバッケンのシュノ―ヴィ組曲が、いかにも北欧と言う感じのするすごく良い組曲だった。北欧音楽が好きという方にお勧め。

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     2012/08/30

    木管楽器にかなりの技巧が要求されるラヴェルの管弦楽曲を、ここまで完ぺきに演奏しているCDはいままで出会ったことがない。
    p.s 左手のためのピアノ協奏曲がこんなにかっこいい音楽だとは知らなかった。

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