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　2021/03/15

初見のアーティスト。ジャケがカッコイイので購入（未だに、こんなことをやっている）。まず音が凄くイイ。あのマッスルショールズで録音されたとか。サックスにメル・コリンズが参加しているのにはビックリした。ＡＯＲの良作品。

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　2021/03/14

楽しみたいときに聴く音楽。自然と体が動き出す。ジャケが気に入って購入。内容も�@�B�E�Gがお気に入り。しかし、リアルタイムでこのバンドを知らなかった。

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　2021/03/14

グランド・ファンク、若いので後追いのアーティスト。日本でも絶大な人気を誇ったと先輩から聞いた。当ベストの仕上がりについて。ターコイズレーベルに記録面はゴールド（光が反射してそう見えるが）というのも視覚に栄養を与えてくれていい。ジャケも渋カッコイイ。インナースリーブも懐かしさを覚える。内容は、「We　Are　An　American　Band」のような骨太なハードロックがあるかと思えば、「Bad　Time」「Loco-motion」のような軽快なポップなナンバーもある。

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　2021/03/14

２０１６年に発売中止で残念に思った。SHMではなくMQAで復刻帯版紙ジャケを出す予定になったんだな（と推測するしかない）。だったら、そう発表してくれれば安心して待てたのに。ナンバー１ヒット満載の、これぞベストアルバム。メーカーにひとつお願い。シールを添付してくれるのは嬉しいけど、隠れていては意味がないですね。カッコイイ場所に貼り付けてから発売してほしいな。�@�E�G�I�K�Lが大好き！

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　2021/03/14

デヴィッド・ボウイというカリスマ。個性豊かに時代時代を飾るアルバム作品群。息の長いアーティストだった。当アルバムではストレートで軽快なロックを聴かせてくれる。「Moonage　Daydream」「Starman」「Lady　Stardust」「Ziggy　Stardust」が秀逸。

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　2021/03/13

北欧フィンランドのパワーメタルバンド。パワーで押す曲もあるが、メロディアスさも兼ね備え持つ。「ハンティング・ハイ・アンド・ロー」（アハではない）はメロディアス・ハードの傑作。「マザー・ガイア」は歌心たっぷりのメタル・バラードの傑作。賛否あるようだけど、ティモ・コティペルトのヴォーカルには惚れ込んでいる。後にケインズ・オファリングというバンドで「Stormcrow」という傑作にも参加している。勿論、ティモ・トルキのギターが生み出すメロディ・ラインも秀逸。

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　2021/03/13

AORの名盤。大人のための大人による大人のロック。アルバム全体にセンスの良さを感じる。SHM紙ジャケが出てから随分と時が流れた。スティーリーダンの他作品が復刻帯版で発売されているのに、何故この傑作の復刻帯版が出ないのだろうか。祈願！あと、MQAはやはり機材がないといい音では聴けないのか？音の違いが分からなかった。SACDと言いMQAと言い音楽がブルジョアの趣味に限定されるのは遺憾。

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　2021/03/13

これには他者のレビューが投稿されていた。私が投稿する作品は初レビューが多くて（汗）恐らく知る人ぞ知る的な存在であろうクエラ・ヴェッキア・ロカンダ（長い）。セカンドが内容もジャケも素晴らし過ぎて、このファーストは忘れ去られがち。レビューも辛らつなものが多いようですね。でも、この粗さがセカンドとは反対の形で表現されている、もしくは、セカンドで成長した、と考えでみてはどうだろうか。初っ端のヴァイオリンなんかは個性的で素晴らしいと思うし、荒々しさの中にも十分に叙情的な部分も沢山ある。その最たる曲がラストであろう。ピアノも素晴らしい。私はこの作品大好きだ。ＬＰの時代にはこっちの方が１０万もしててセカンドより高値で取引されていたことを知っているだろうか。さて、セカンドはいつ出るのだろう？

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　2021/03/13

「PROFOND　ROSSO」邦題サスペリア２。サスペリアより先に世に出ていたのに、摩訶不思議。ビジネスが優先だったか。映画は兎も角、ゴブリンを世に知らしめたのは、この作品であることは間違いないだろう。同じくディスクユニオンから紙ジャケで発売されていた。２枚組にする必要はなかったと思っている。それと聴き比べると、確かに音圧が上がっているし、音もクリアになっている。単なるリマスターじゃないから当然か。是非聴き比べてほしい。

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　2021/03/13

ベルギーのプログレバンド。ギターの音色が透明感あってとてもいい。冒頭から、そのギターの美しいフレーズが今後の展開をワクワクさせる。「Grace」ではギターを前面に出した甘美なインストを聴かせてくれる。「Brain　Damage」では、まさに混沌とした様を表現しているよう。この名作の紙ジャケは売切れですね。なんか安心する。

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　2021/03/13

�Aの「Sunset　And　Evening　Star」などメロトロンを有効に使って叙情的な曲を表現している。後半実験的な音楽になってしまうが、ここは当方の理解を超えている。音楽はやはりメロディーがあった方がいい。

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　2021/03/12

物凄いメンバーによるプロジェクト。鮮やかなギターの音色、コージーのパワフルなドラム。心躍らせるハードロックが流れる。「Phoenix Rising」の叙情的なサウンドもとても良い。足が速い紙ジャケなのに、この名作が売れ残っているのは不思議。

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　2021/03/12

「バンドルズ」紙ジャケでレビューしようと思ったけど検索結果ゼロ。なら、アラン・ホールズワース在籍時の当ライヴアルバムにしようと思った。ギター弾きまくりだ。�A「バンドルズ」からテンションが上がりまくり、そのまんまラストまで緊張感が継続する。そんな凄い一枚。ヴィヴィッドサウンドの帯はいつも素っ気ないんだけど、この帯はいいね！見開きジャケの中ジャケの５人の写真がカッコ良過ぎる。

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　2021/03/12

この作品にひとつもレビューがないので是非紹介したいと思いました。南米ブラジルのプログレバンド。一曲目「UFO」から既にハイテンションになること間違いなし。二曲目、これはインストバンドか？と思っていると女性ヴォーカルが入ってくる。音作りや女性ヴォーカルがイタリアのＺＡＵＢＥＲを想起させる。プログレファンならば必携の一枚！

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　2021/03/12

３人でこの音を作り出していることに驚き。真直ぐな硬派のロックを堪能させてくれる当アルバム。キャッチーな曲揃えという印象。男性には必携のジャケ、是非紙ジャケで入手されたし。