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　2010/09/14

長年にわたり親しんできた地元のラジオ局が、閉局してしまいます（泣）夜中にふと目が覚めた時「Someday」と言う曲が流れてて、このアルバムはまだ聴いてないのですが、すぐにロブ・トーマスの声だとはわかったんですけど‥これ聴いてすごく感動して、泣きながら今までのラジオ局の想い出とかに浸ってました。ロブ・トーマスの声がなんとも胸に響いて切なくなって‥（泣）彼はいい声してるなぁほんとに。

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　2010/08/29

これファンとしてはたまらないんですけど… やはり値段が高過ぎ。でもパーカーやステッカー欲しぃぃぃぃぃ！よん。

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　2010/07/11

「 Heart And Soul」が好きです。なぁんか味があっていいなぁ。一見主張してないようなのに、なぜか不思議と説得力がある。そして、まるではるか地底の奥底から聞こえてくるようなつぶやきのような声もたまらないですね。イアンと言う方は、とてもカッコイイヴォーカリストですね。

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　2010/06/27

長いことトレイン離れしてましたけど、なんか、雰囲気ガラリと変わったよね、トレイン。悪くはないと思うけど…やっぱり「Drops Of Jupiter」のイメージが強すぎたせいかな？この頃のトレインが一番好きだったんだけどなぁ‥ 方向性が変わったのか、それとも単なる自分の思い過ごしなのか‥ この曲聴いた時、まったく180度違うバンドに思えました。逆にこの新鮮が、自分にとってはただ寂しく思えるだけで‥ごめんなさい、トレイン。

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　2010/06/13

「Kurious オレェェンヅァェッ！（笑）」 イイなイイなカッコイイなぁ。イイ意味で世の中をばかにしてるかのようなコミカルな感じがなんか好き。後ろを振り返らずに我が道を行く！みたいな。途中のサイレンがまた笑えるし（笑）「パ、パ、パ、パ、パ、パ、パ、パ、パ、パァッ（笑）」なんか好きだなぁイイなぁ。フォール最高！カッコイイ！

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　2010/06/12

ペイブメント絡みで最近知ったばかりです。数曲ネット試聴しただけなので、まともなレビューは書けませんが…このアルバムでは「 Bury Pts. 1 + 3」しか聴いてないのですけど… とにかく初心者なので、いったい何から手をつけていいのか 、って感じなんですけど、全部買い揃える訳にもいかないし、手当たり次第試聴しまくって衝撃絶賛って感じです。取りあえず初期辺りの試聴してかなり衝撃うけた「Dragnet」「Perverted By Language」辺りから買い揃えていこうかなと。Dragnetはかなり中毒になりそうです…コア過ぎます‥奇妙爽快で不気味、パンクだけどサイケでレゲエにも通じるような？で特徴ある独自のヴォーカルがたまらないですねぇ。凄い。ぶっ飛んでる。アルバムPerverted By Languageの「スマイル」は、ヤバくなるぐらい味のあるイントロギターから始まり、徐々に徐々に頂点に達する感じは、もうただただ圧倒され、凄い！の一言です。途中得体の知れないケモノのような叫び声には震えた（笑）完璧にいってるよ、凄過ぎ…自分が今まで聴いてきた音楽そのものが、Mark E Smithの「スマァイル！」の叫び一言で、一瞬にしてなにもかもが消え去ってしまったような衝撃です！自分の中では、ヴェルヴェッツの「シスター・レイ」以来の衝撃です！なんか…Mark E Smithがどんな人物なのかとか、まだ何も知らないので、もう彼のことが気になって気になって仕方がない状況です。一見身なりはスーツとか着てインテリ風な感じで、落ち着いたAORなんか歌ってそうな雰囲気な印象なんですけど‥ それが一転この曲の完璧狂ってる感じ、このギャップな感じがまた不気味で恐ろしくカッコイイ。自分が聴いてる音楽も、行き着くところまで来たな、って感じですかね（笑）あとかなり気難しい人だとは何かに書いてありました。自分の家の庭をリスにイタズラされたらしく、そのリスを危めてしまったらしくて、動物園愛護団体からどーたらとか‥動物好きな自分としては、人間性としてはそこは少し残念かなと‥でもアーティストとしては、Mark E Smithはただ者じゃないと言う印象です。

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　2010/06/12

ペイブメント絡みで最近知ったばかりです。数曲ネット試聴しただけなので、まともなレビューは書けませんが…取りあえず「スマイル」は、ヤバくなるぐらい味のあるイントロギターから始まり、徐々に徐々に頂点に達する感じは、もうただただ圧倒され、凄い！の一言です。自分が今まで聴いてきた音楽そのものが、Mark E Smithのスマイルの叫び一言で、一瞬にしてなにもかもが消え去ってしまったような衝撃です！自分の中では、ヴェルヴェッツの「シスター・レイ」以来の衝撃です！なんか…Mark E Smithがどんな人物なのかとか、まだ何も知らないので、もう彼のことが気になって気になって仕方がない状況です。一見身なりはスーツとか着てインテリ風な感じで、落ち着いたAORなんか歌ってそうな雰囲気な印象なんですけど‥ それが一転この曲の完璧狂ってる感じ、このギャップな感じがまた不気味で恐ろしくカッコイイ。自分が聴いてる音楽も、行き着くところまで来たな、って感じですかね（笑）Mark E Smithはただ者じゃないですよ。

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　2010/06/10

ペイブメント絡みでザ・フォールのこと最近知ったんですが… 正直、物凄い衝撃です… カッコイイのを通りこして、もはや言葉が見つからない状態です… 凄い。なんて言うんでしょう？サイケパンクでもないし、普通のパンクとは訳が違う印象かな？さすがペイブメントが影響、敬愛するだけあって、どれほどのものなのかと思っていましたが‥ペイブメントが影響うけるのわかる気がしました。まったく日本においては知名度がないみたいですが… 同じ日本人として、はずかしいです。ってか、日本にはうけにくいのでしょうか… 私はこのアルバム聴いて、途中倒れそうになりました。ちなみに純粋な日本人です（笑）このアルバムは凄い！！！

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　2010/06/09

ペイブメントの奏でる音色や声が、まさに自分にとっては、全てが理想の「音」だと言えます。ヘロヘロなヴォーカルはもちろんだけど、ときおりどことなく物悲しげな音が見え隠れするペイブメントのサウンド。とにかくギターの音も、ほんとに自分にとって全部が心地いい。それに、全ての曲のギターアレンジが最高にクールでカッコイイし、そしてやはり、スティーブン・マルクマスのヴォーカル、いやはやほんと魅力的だぁ‥溜息出るくらいなんともカッコイイ、痺れまくり。これがまたシャウトもなぁんかイイんだよねぇ。自分はもう、ペイブメントなしでは生きられません。

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　2010/05/16

最近ﾍﾟｲﾌﾞﾒﾝﾄ病になってしまいました。んｰなんて言うんだろう?ﾆﾙｳﾞｧｰﾅをﾎﾟｯﾌﾟにして､ｵﾁｬﾗｹさせた感じと言うか‥重すぎず､軽すぎずと言う印象です｡ｳﾞｫｰｶﾙなんて音程がはずれているようで、実ははずれていない微妙な感じが最高だし､感情が入ってないような気の抜けた投げやりな感じもｶｯｺ良すぎる｡けど、ヘロヘロダラダラな感じで完璧にいっちゃってる感じが続いてる中で、ふとした時に、あれっ？って、正統派な部分が見えたりする時があったりするから、ハッとさせられる（笑）スティーブン・マルクマスには。ギターの音もだよね、チューニングはずれてるみたいなとこあったり、演奏抜群なとこあったり、またギターの音のはずしかたがいいんだよねぇ（笑）ほんとカッコイイ、ゾクッとする。それにやっぱ声がなんとも魅力ですよね、発音の仕方から全てがクール！カッコイイ！彼はきっと､ｾﾝｽ抜群な人なんだと思う｡｢Shady Lane｣は､淡々と進行してくとこがｲｲ!ちょっと病んじゃってる?みたいな感じなとこが好き｡あとこのｱﾙﾊﾞﾑの中では｢In The Mouth A Desert｣もう最高好き!気の抜けたｷﾞﾀｰｲﾝﾄﾛから始まり､曲の展開のｳﾞｫｰｶﾙとｷﾞﾀｰが目茶苦茶ｶｯｺｲｲ!!棒読み感情なし（笑）やっぱグランジ好きだな‥｢Cut Your Hair｣もﾆﾙｳﾞｧｰﾅを彷彿させられるし､落ち着いた｢Here｣辺りも好き｡なんかﾍﾟｲﾌﾞﾒﾝﾄってｶｯｺｲｲよ、なんかｲｲ。聴けば聴くほど味が出てくるﾊﾞﾝﾄﾞだと思う｡

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　2010/05/13

今はただ‥ペイブメントに浸っていたい‥かなり重度のペイブメント病になってしまいました。ってか、このアルバムが１番好きかも。「Stop Breathin'」が頭から離れないよ‥かっこいい‥ギターの音や声が最高に好き、ほんとかっこいい‥なんかクラクラする‥「Fillmore Jive」も大好き。古びたギターを弾いてるかのような雰囲気がなんともかっこいい‥まるでその辺の錆び付いたガレージの中で即興で歌ってるかのような空気感。寂しい感じも切なくなります（泣）なんか味があってイイな‥人に聴かせようと歌ってるのではなくて、自分の今の感情を思いのまま、ありのまま演奏してる感じが伝わってくるから、いいんだよねぇなんか。だから聴く側にも、ペイブメントの良さが痛いほど伝わってくるのかも知れないね。「Hit the Plane Down」もイントロからカッコイイ。 ローファイって最高だね。

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　2010/05/13

私が持ってる物は、二枚組になってる限定盤ですが、そちらの方がお勧めかと思います。これはかなり貴重なﾗｲﾌﾞ音源になると思います。ヴェルヴェッツファンとしては、絶対聴くべきだと思います！音質はかなり悪いですけど、ヴォリューム全開にすれば、まさに彼らの気迫、魂が伝わってきます！｢I'm Waiting for the Man｣の、演奏が始まる前のﾙｰ･ﾘｰﾄﾞの観客との掛け合いも、イイ感じです｡この場所に行きたい（泣）しかし、普通の会話だけでもこんなに目茶苦茶ｶｯｺｲｲﾙｰ･ﾘｰﾄﾞ。曲では、とにかく｢ﾘｻ･ｾｯｽﾞ｣が素晴らしい！としか言いようがないです！演奏､ﾙｰ･ﾘｰﾄﾞのあの歌声。もう感動！感動です!（泣）本当に泣けてきます‥カッコイイ！！（泣）この曲は､もともと彼らの作品の中でも､かなり大好きな曲なんですよねぇ｡「New Age」もいいなぁ、歌いだしのルー・リードの声やギターの音がほんとたまらない（泣）「Some Kinda Love」も痺れます！あと､ﾙｰ･ﾘｰﾄﾞﾊﾞｰｼﾞｮﾝの｢ Femme Fatale｣も凄く好きです！ﾆｺはﾆｺで別の良さがあって良いのだけど､ﾙｰ･ﾘｰﾄﾞが歌う「Femme Fatale」は、これがまたｸｰﾙで最高！途中ｷﾞﾀｰのﾎﾞﾃﾞｨでﾘｽﾞﾑをとる音なのかな?そんな些細なところまで全部がカッコイイ！！まじ４０年前の音楽って思えますこれ？４０年だよ？（笑）なぁんかイイなぁｶｯｺｲｲなぁﾙｰ・ﾘｰﾄﾞぉぉ‥なぜこんなにもﾛｯｸをｸｰﾙでｶｯｺ良く歌いこなせるんだろう‥こんなヴォーカリストは、もう二度と現れないんじゃないか‥とまで思えてしまいます。あとｻﾝｸﾞﾗｽ姿のルー・リードって、ほんっと溜息出るくらい似合っててカッコイイし、ルー・リードのなにもかもがｶｯｺｲｲｯ!!!ｷﾞﾀｰを弾く姿､歌声､表情やしぐさ､語り､考えてること｡今､ﾙｰ･ﾘｰﾄﾞと共にこの時代を生きれる喜びは､本当にかけがえのないものです｡お願いですからもう一度､日本に来日してほしい！！ ボブ・ディランも来たじゃん（泣）

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　2010/05/05

「You Know You're Right」最高！！！曲の始まりのベースからもはやゾクゾクさせられる。とにかく始まりから中盤、終わりまで全部がカッコイイ！！！これぞニルヴァーナ！！

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　2010/05/05

全部がカッコイイけど、とくにこの３曲が好き。「Serve the Servants」「Scentless Apprentice」「 Frances Farmer Will Have Her Revenge on Seattle」カートのシャウトが胸に突き刺さる。カート・コバーンのシャウトってなんか知らないけど独自でカッコイイよね？普通と違うんだよね、そこがやっぱ彼の魅力なんだろうね。

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　2010/03/14

ってか、ニック脱退しちゃったんだね‥実は前々から他のメンバー二人とは、何か漂う空気感？みたいなものがちょっと違うかな？ってのはあったんですけど‥まぁ残念ですが、彼が決めたことだと思いますから、仕方ないです。このアルバムから、新しいドラムの人が加わったみたいだけど、リズムに力強さも伝わってくるし、３人の息がピッタリ！とか思ったんですけどね。新たなB,R,M,Cに期待したいです。で、「Beat The Devil's tattoo」って曲試聴してみたけど、これは超カッコイイ！！６０年代を彷彿させられるし、ダラケタけだるいお経のようなAhAhAhAh‥がなんかイイ！そして、AhAhAhAh‥と同時に鳴り響きわたる分厚いギターがもう最高好き！気が狂いそうになる。まるで現代版「毛皮のヴィーナス」のようだ！クールかつ怪しげな雰囲気も、マジでたまらないです。ゾクゾクしちまうぜ（笑）一段とヴォーカルにも磨きがかかってとても艶っぽいし、正直言うと、ヴォーカルが曲によっては、ちょっと物足りないかな？って時もあったんですけど、これは彼の声じゃないとダメですね。すごく曲にヴォーカルがマッチしてる。野太過ぎたら反ってあくっぽいし、しかし、彼らってこういうの得意だよね。やっぱB・R・M・Cは、絶対期待を裏切らないとこが大好き。何かどこかの、怪しげな宗教団体のデモ行進場面が浮かんでくるような‥んーこのサウンドは、病み付きになりそう、かなり。それに、やっぱVU伝説もちゃんと受け継いでいってくれてるなぁって思わせてくれるし。とくにリズムなんかに、思わず潤っときちゃいますね（泣）でもちゃんと自分達の新しさも取り入れて、自分達のスタイル、ロックにしてるとこがさらにイイ！やっぱりカッコイイなぁBlack Rebel Motorcycle Club！とにかくイイ意味で、真面目で狂ったロックンロール！しかし…何故日本と言う国では、こう言う本物のロックというものが受けないんだろう？でも逆に知名度が上がると引いちゃう部分あるんだけどね（笑）