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四郎右衛門 さんのレビュー一覧 

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     2010/10/20

     音像が一箇所乱れます。然し名演が廉価盤で維持されるのは有難い。でも、鬼気迫るというのは、やはり、ハチャトゥリャンでしょう。

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     2010/10/20

    「興味深いストーリー」は、蛇足。興趣が台無し。「個人的な感触」は裏に秘めておいて頂きたい。さきの「B盤」でも「興味深いお話」が展開され全く興を殺がれました。この辺りは全く違う心性の様です。今迄聴いたバッハの無伴奏チェロ組曲の裡では、詰まる所、オンツァイ先生のものが最高です。ブルンスを最高にしましたが、永く聴けるのはオンツァイ先生です。分売の一巻が廃盤になったのは実に惜しい。コッペイも廃盤だし、良いものが次々消えてゆきます。

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     2010/10/09

     事実か否かは確かめ様は無いルネサンス期イタリアの最も著名な人物が洩らした一言を、囚われの人で在ったメリエ神父が夜にこれ程の厖大な言葉の量にしていったものでしょう。一言で終っている事ですが、それでも類書にはこの価値は有りません。所かそのカウンターが愈々氾濫。 人間が何に拠って立っているか自ずと明らかです。

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     2010/10/07

     ★★★★★★が相応しい。然し始め二曲は要りません。Sonata no.2 の pizzicato も興醒め。で、★ 一個減の ★★★★★。一番から順に聴いていくと深く異界に誘われて行きます。西洋の楽器では viola だけがもつ魔力でしょう。

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     2010/08/22

     値引を当て三枚目として購入。何でもない顔をして今迄聴いた裡で最高。Bruns 氏の長髪が快からず敬遠していました。一寸悔みます。― 然し内心は顔貌に出ますから長髪はやはり...。とは言え、近頃話題の某B盤にはその外見に大いに惑わされましたから、はずれが二度。Muller-Schott 氏に ★★★★★★ をつけましたので、こちらは ★★★★★★☆ ― 不快な残響の被りも無く、★七個でもいい。Opus111 は廃盤が続いているので猶の事お薦めです。 Khachatryan と、この Bruns の二つです。

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     2010/08/21

     特にナクソスのファンという訳でもないのですが、バッハの無伴奏でのオンツァイ、ルーディン、エディンガー、どれをとっても素晴しい。皆さん、先生=教授ですね。vol.2 と同じく、★★★★☆。二枚とも五星でもいいようにも思いますが、衝撃度に僅かに欠けるので半星減。― オンツァイ先生のは一枚が廃盤となりました。残念。ナクソスは廃盤にしないという方針だった筈ですが、商売だからそうもいかないのでしょう。

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     2010/08/21

     マーラーの全集は、これでしょう。十番はおまけのような気がしますが。

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     2010/08/21

     トウ麗君=テレサ・テンも、翁セイ玉=ジュディ・オングも、鳳飛飛には及ばない。正に台湾の巨星。「帽子歌后」「鳳姐」のあだ名も、「ひばり姐御」「みどり姐さん」に等しい。私の知る限り漢語圏から出ていないようだがそれでいい。クラシック以外で唯一聴くのが、鳳飛飛です。

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     2010/08/21

     pizzicato が。それさえなければ。ちゃんと弓で弾いてもらいたいものです。

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     2010/08/21

     Klaus Heymann 氏は教授の演奏者が好みなのか、或は応援されるのか、ともあれこの Prof.C Edinger の演奏は個性的。ちょっと他には有りません。好みが分れるでしょうね。私は好いと思いました。☆追加。

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     2010/08/21

     あらゆる宗教、特に自身が属する基督教に就いてのメリエ神父の遺書、それが佛教、別けても阿弥陀教に対しても有効である証。

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     2010/08/18

     この残響の被りで★一個減。こうも残響塗れの物ばかりが出るという事は、CDの購買層は貧弱な再生装置しか所有しないので残響をサービスしとこうという事なのでしょうか。ともあれ、★一個減で五星。

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     2010/08/18

     表紙の衝撃度で売ろうというのでしょうが、まだしも裏表紙の方が、また Hawaii より Arizona の方がよかったと思いました。

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     2010/08/18

     やはり残響がやや多い。但し多過ぎるという程でもなく、これくらいなら素晴しい演奏と相俟って安心して聴いていられます。ただ衝撃度には些か欠けます。

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     2010/08/18

     「摂取不捨」、「弥陀の本願」、「絶対の他力」、これらが真であるならば、そもそも我らの此の世での存在は無い筈。或は「弥陀の浄土」とは此の娑婆世界のことか。

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