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　2008/10/20

アルバム前半のスラッシュ＆ハードコアな爆走チューンがストレートに熱く響くぜ！
後半はワールドワイドな？ソウルフライらしい音楽性を取り入れエモーショナルさも加えて、アルバム一枚まとめあげ！って感じかな。

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　2008/10/18

信じる心と妖精の粉があればきっと空を飛べるのさ！
もったりメタボ腹のスミーが憎めない。おっちょこちょいで慌てん坊で、もういい歳なんだから落ち着けってば。
いいなぁ、実はみんな少年(^o^)

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　2008/10/18

これは感涙もの！ザックザクに刻みまくり時には重低音で歪みまくるギターリフ＆ドッカドカのドラムが凄まじい音塊となり、更にロブの吼声が煽り、聞く者を圧倒する。美しく響くも時に暴虐に荒れ狂うギターソロがその音塊を切り裂き、複雑にリフと曲が展開する度、もう身震いしっぱなし！涙出ちゃうゼ！メタルファンは迷わず聞け！ラウドファンもこれを聞け！
一枚ぶっ通しで聞け！途中で止めるべからず！

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　2008/10/18

友人に無理矢理誘われ全く乗り気でないまま行ったライブで聴いた�E�Kに魅了されてしまいました。そしてENDLESS STORY美しすぎる･･･。

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　2008/10/18

取りあえず一聴しての感想。
�@聴いて、まるでジャスティスアルバムの�@BLACKENDかと思いテンション上がった。
1stや2ndの音を求める事はナンセンスだが、ブラックアルバムを契機に以降はつまらなくなったのも事実。そういった中で、今アルバムはいままでのメタリカ音の集大成としつつ、いま現在の出せる音として刺激的！

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　2008/10/11

�Dにおけるシャウトでは狂気の欠片が覗け、人を食ったような独特の歌い回しは�Cを初めとしてところどころで健在。�@�Aのような彼ららしい爆走チューンも健在。�G�Hも曲調違えど途中からブルータルな突撃チューンになりテンションあがる。�Iの終焉は不穏かつ不気味なOVERKILLシリーズ復活。
だが前作、前々作に比べるとリフの尖り具合、ヴォーカルの毒気付き方、やはり衰えたか？
ところで彼ら流のグループが揺さぶる�Bではバンド史上初のゲストヴォーカル入り、知らずに聞いてたら急に声変わってびっくりした！
次作は国内版頼みますよぉ。

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　2006/03/06

ULTRAVIOLENCEの殺傷力、ACTIIIの躍動感とはまた違うけど、この疾走感、ベイエリアクランチ特有のザックザクのリフが戻ってきたのは嬉しい限りっす！

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　2006/03/03

当時中学生だった私の前にチェーンソーを振り回す大男たちが立ちはだかりました。この衝撃のビデオクリップとの出会いがメタル道への入り口でした！

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　2006/03/03

KILL.FUCK.DIE！なんてイカしたタイトルだ！！これぞW.A.S.P.！

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　2006/03/03

ﾆｯｷｰとﾄﾚｲｼｰ、VOCALにはﾌｧｽﾀｰﾌﾟｯｼｰｷｬｯﾄのﾃｲﾐｰﾀﾞｳﾝも候補だったそうで。あとｲｼﾞｰでも入れたら・・・っていうのはあの頃を体感した者の夢。

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　2006/03/03

T2.T5は紛れもない名曲だけど全体のトーンを支配してるのはT3.T4あたりの淫靡にうねるリフ！ﾎﾞﾌﾞﾛｯｸを迎えズ太い音柱手に入れながら見事アリーナ映えするﾛｯｸﾝﾛｰﾙｼｮｳを作り上げた！

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　2006/03/03

ﾏｰﾃｲのこぶしの回ったｷﾞﾀｰが歌いまくって奇跡の融合を果たした名盤！

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　2006/03/03

一体どれだけ鳴らしたい音吐き出したいものがあるのか？こんなの産み出しちゃったらもう次無いじゃんって･･･そんな中ｲｼﾞｰのT9が刹那に輝き異彩を放つ｡かっけえ！

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　2006/03/02

曲悪くないよ、でもホントはこういう音出すﾊﾞﾝﾄﾞじゃないんでしょ！？何でもかんでも第2のﾘﾝｷﾝって、もうシーンも飽和状態・・・。

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　2006/03/02

久しぶりに再見。D.ﾎﾌﾏﾝの役作りに注目だが、T.ｸﾙｰｽﾞもなかなか！中盤、兄ﾚｲﾝﾏﾝとの過去や生い立ちが明らかになり驚き戸惑いながらみせた子供のような表情にグッと来ました。