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　2012/03/20

前田憲男のグループのバッキングが、素晴らしくおしゃれ。買うべし。

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　2011/10/11

2011横浜ジャズプロムナードで初めて存在を知った。リリカルなピアニスト。ドンフリードマンやエバンスを思わせるが、しかしジャパンジャズの味わいを持った素敵なアーチスト。もっと新譜を出してほしい。

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　2011/06/17

さすがに5作目はまんねりが目立つ。Ｖ1からＶ４までを聞きなをしたが今回は生気を欠いている。アドリブも平凡。この企画はアーチストにも気の毒。

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　2010/10/03

欲を言えばトリオだけのオリジナルが良かった。オリジナルバージョンの発売があればなー。

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　2010/10/02

アヒルになる前の素敵なアルト。静かなムードを好む小生お気に入りの一枚。

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　2010/04/27

バルネウイランの面影が漂うアロン。ラテンの血は争えません。　　久しぶりにアンニュイな気分。ジャケットはいただけない。再発のときはご考慮を。買うべし。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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　2009/09/12

ソニーからアバド　ベルフィルの１９９４年録音がでていたが廃盤中。探していたが、遂に新盤がでた。ペリだけじゃない、この大作を聞かずしてシューマンを語るなかれ。

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　2009/08/24

軽井沢でハンクジョ−ンズグレートトリオと彼女のソロを聞いてきた。まったく対照的だった。このアルバムからも何曲か弾いたが、隠遁期間相当基本に立ち戻って修練したのではなかろうか。時にドビッシーやラベルを思わせる。聴衆はしんとして咳払いしたらまわりから叱られた。確かに過渡期だ。今後どんなジャズをやるのか期待と不安でいっぱいだ。

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　2009/08/23

エリックアレキサンダーやグラントスチュアートを聞いている耳には、オールドファシヨンのよたよたしたテナーに聞こえるが、枯れた味わいも良いものだ。バロンは可も不可もなし。

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　2009/08/19

久方ぶりのトリオ。バロン節も、新境地にはいってきた。venusから年２，３枚は出して欲しい。