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そんげんし さんのレビュー一覧 

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     2006/08/28

    久々に聞いてみると、これが今自分の中で理想に近い音楽なのかも(コロコロ変わる理想ですが)ラテンのリズム、温かさ、センス、完璧。

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     2006/08/26

    CDを聞いているだけでも、溢れ出すパワーと生々しい程の躍動感。これほどの強い生命力を持つのはやはりアフリカならではか。聞く者にも生きる力がみなぎってくるのではと思える程。音楽って素晴らしい。

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     2006/08/26

    ごちゃまぜで何でもあり(でも、抜群にポップ)、踊り出さずにはいられない最高に陽気なミクスチャーミュージック。難しい事なんか考えずに楽しんだ者勝ち。ライブがまた最高だし、きっかけがあれば日本でも売れるかも?激オススメ。

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     2006/06/18

    ブランコを引いて手を放す。そしてブランコの揺れが次第に止まってゆく様子を観察する。砂時計を逆さに置き直し砂が緩やかに下へ流れてゆく様子を見守る。波打ち際の砂に立ち波によって徐々に足が砂に埋まってゆくのを見、聴き、感じる。そんな体験に似た音楽。

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     2006/06/18

    ミニマルミュージックにハードコアの熱を帯びさせ、ここまで圧倒的な高揚感を獲得した。無機質なリズムは情け容赦なく攻め立てる。今の他の音楽がつまらなく思える程の凄まじき規格外。アルバムが最も待ち遠しいバンド。

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     2006/06/17

    クールな視点で描かれる未来都市。それは高速で走り続け現在が追い付くことはなく、いつまでも未来のままある。破壊と知性の共存するロックの極地。

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     2006/06/14

    突き抜けた野生的な躍動感に強固な演奏力。遊び心、歌心丸だしのボーカルが心地良い。こんな良い物聞かないのは勿体ない。音楽ってこういう事。

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     2006/05/25

    美しいアコースティックな音色の曲に突然のギターノイズ。静寂と轟音、哀愁と狂気。優しさに包まれ、狂ったように泣き濡れよう。青く、空に突き抜けた音楽。

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     2006/05/15

    中世の王女は引き裂かれ、真っ白な宮殿の美しい庭、お花畑は真っ赤っか。彼女は優しくキスをする。歌は舞い、奏で、讃え、嘆く。喜びは悲しみと一体であり、絶望とは希望であった。アヴァンポップの最高峰。

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     2006/04/27

    音、音、音。大きさも形も違う歯車ががっちりと噛み合う。少しの無駄もなくそれぞれが完全な機能を果たす。それが音楽となり響く。究極を目指した音楽の一つの形。

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     2006/04/21

    世界は救い難い闇に覆われ、今日という日がまた人の死を誘うだろう。壮絶なまでの闇は次第に深さを増し、断末魔の悲鳴が響き渡る。この闇はなんて眩しいのだろうか。破滅とはなんと美しいものなのか。

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     2006/03/05

    強烈な圧迫感、痛みを伴う閉塞した音響。オレは血管の中を漂う。ドロドロとした流れの中、何も見えず。ついに流れ着き、冠動脈を閉塞させる。ニトロを舌下。それでも痛みは治まらない。冷や汗。そして、ついには意識までも遠のいていく。救いなんてないのかも知れない。

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     2006/03/05

    ポップでストレートにロックな部分も見せているのに、この息苦しさは何だろう。胸が詰まる。おもちゃ箱をひっくり返し、ちらかったおもちゃ達を大人達が乱暴に踏み潰す。そんな残酷さがある。踏み壊されてバラバラになったカラフルなおもちゃ達。綺麗だ。

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     2006/03/04

    これほどキラキラした音楽を他に知らない。何も考えていないからハッピーになれる訳じゃない。弱さも苦しみも狂気もあればこそ輝く。部屋が狭けりゃ外へ出ればいい。空を見上げてみればいい。そこにはきっと奇跡があるから。リップスはチッポケなオレを祝福してくれる。幸せになってもいいんだ。

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     2006/03/04

    THE BEATLESを正しく継承するグッドメロディーにほろ苦さ。少しのユーモアに絶妙な遊び心。彼らは偉大だ。これを聞けば、音楽とは「音を楽しむもの」なんてクソったれな解釈だってありなんじゃないかな、とすら思える。

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