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　2014/12/09

「スマホ＆タブレットの新常識」ということで、新年号は売れ線の企画で勝負してきました。「特選街」さんは毎号のように「４Ｋ」テレビを押してきますが、こちらの方は、今ひとつ魅力が伝わらず。真面目なつくりの雑誌ですので、長く購読しています

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　2014/12/09

とうとう家電批評も「妖怪ウォッチ」特集（笑）それはさておき、師走のお買い物シーズン位ぴったりの「底値」特集＝【良いモノ「底値」でベストバイ！！】
家電オブザイヤー２０１４−２０１５とともに「底値診断リスト」がありとっても便利です。あと、恒例のワーストバイも・・・

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　2014/12/09

恒例の「なにしろ映画好きなもので。」。毎回買っていますが、嗜好と合うか合わないかで評価は変わると思われます。私は楽しめました。
中綴じの部分と、キム・ギドク×二階堂ふみさんの対談が面白かったです。この組み合わせの映画、観たくなりますよね（私だけ？）

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　2014/12/09

１２巻は「日本馬の悲願である凱旋門賞制覇に向けて、最強牝馬・ファムファタールが始動」という話し。競馬漫画の体裁ですが、根底に流れているのは普遍的な「ヒューマン」（？）ストーリー。強い想いと運命と。毎回いろいろなところで泣かされます

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　2014/12/09

ベースメントテープスを国内盤か輸入盤かで迷っている方は、輸入盤＋本書という組み合わせはいかがでしょう？とってもうれしい“全曲解説”付き。ＣＤを聴きながら本書を手繰る・・・師走のお楽しみにぴったりです

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　2014/12/09

「CROSSBEAT Special Edition」シリーズは手を替え品を替えいにしえのロック少年をくすぐります。本書も全盛期の振り返りを過不足なくシンコーミュージックのアーカイブを交えて編集してあります。最近のリマスターシリーズで新たにファンになったひとにも気軽に読める一冊です

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　2014/12/09

この作品を読めてよかった・・・

心からそう思える漫画が世の中にどのくらいあるか。
ふだん漫画を読まない、そんな知人にも自信を持って薦められる素晴らしい作品です。
先を早く読みたい、だけど読み終わりたくない、そんな気持ちに共感してくださる方もおおいハズ。

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　2013/05/04

初心者からちょっとしたツウのひとまで楽しめる印象のムックでした。類書もほとんど購入していますが、際立っているのが盛りだくさんの「楽しさ」。山田五郎さんの解説の独特の視点、おぎやはぎさん“ならでは”のアートトークなど、番組本だからこその内容なのに、番組ファン以外でも面白いのが本書の特徴でしょうか。巻末のアートスケジュールは日本全国１００館の１年間の企画展だったりと、ものすごく手間がかかっています。チケットプレゼントも５００名と圧倒的（あたりますように・・・）、個人的な希望でいえば年に２回くらい出して欲しい「超」をつけてよいオススメ本です

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　2012/12/30

レイスコの全貌がわかる手ごろな２枚組コンピ。しかし、レイモンド・スコットほど過小評価されているアーチストってそうそういないのではないかしらん？

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　2012/12/30

レイスコの（カクテル）ジャズ寄りのアルバム。とてもよいです。どこかのレビューで、６曲目の｢Dinner Music for a Pack of Hungry Cannibals｣はドラゴンボールの「摩訶不思議アドベンチャー」の元歌ではないか、とありましたがなるほど〜

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　2012/12/30

Ａｃｅによるゴフィン＆キングの作品集第３弾。「THE LOCO-MOTION」はDee Dee Sharp、「Chains」はエヴァリーです。有名曲、有名アーティストとマニアックなものをバランスよく選曲。このあたりのセンスのよさがＡｃｅですね

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　2012/12/30

待望の第2弾！元曲は、Grateful Dead、The Raspberries、Fleetwood Mac、Derek ＆ The Dominos、Mott The Hoople、Carly Simon、Tom Petty And The Heartbreakers、Yes、Todd Rundgren、Little Feat、Big Star、John Lennon、Rod Stewart、Bread、George Harrison。ゲストもビックリ！のリンジー・バッキンガム、スティーブ・ハウ。お父さんソックリで話題のダニー・ハリスンもギター参加。名盤ですよ。

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　2012/12/30

スパイク・ジョーンズの冗談音楽をはじめて聴くならこのおトクなセットがよろしいかと…

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　2012/12/30

ＡＣＥによるちびっ子向けのコンピレーション。選曲しているMARK LAMARRは芸人さん（？）とのことですが、けっこう面白い曲が聴けます

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　2012/12/30

Ellie Greenwich ＆ Jeff Barryの作品集。以前も類似のアルバムがありましたが、フィレス関係の楽曲が収められているのがミソでしょうか。各々の楽曲も収録されています