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ムステイン大佐に敬礼! さんのレビュー一覧 

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     2009/08/26

    ベンジー曰わく「今までにない感じ。」▼"Mad Surfer"は、フックの効いたギターリフがかなり主張してくる目新しい感じの曲。これはベンジーお初のサイドギターを置いたことに理由がありそうだ。雑誌で言ってたコーラス云々もかなりいい味を出していると思う。▼そして2曲目"SAD PARTY"は名曲だと思う。サビが某曲に似ている気もするが、ストレートな歌詞が響く"つぶやきバラード"曲。リコーダーみたいな感じのキーボードの音(天国への階段みたいな)が独特の雰囲気を作っていてこっちの方が気に入っている。▼Video clipは野田竜司氏の製作でもちろんカッコよいので、DVD付き初限盤をお勧する。

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     2009/08/25

    メタルならではの"鋼鉄さ"が全面に出た"魔王戴天"、そして妖怪ならではの"艶やかさ"が再び根底を支えた"魑魅魍魎"。前作で妖怪メタルバンドとして崇高なる作品を出しただけに、今作"金剛九尾"ではどんな新境地に行くのかと楽しみにしていたところの、リードシングル。▼"蒼き独眼"に"紅き群闇"と最近は対がお好きなようで。はっきり言って前述の"艶やかさ"はあまり感じられないがIRON MAIDENを彷彿させるコード進行は面白くまさに"金剛"。"紅き群闇"はバラード風の曲だがコーダのギターが凄い。▼全体的な感想としては前シングル"相剋/慟哭"の焼き増しの気もしないでもないが、アルバムを期待させるには遜色ない出来栄え。さて陰陽座のつくる"九尾の狐"に借体されるかどうか、とても楽しみである。

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     2009/08/04

    ▼タイトルナンバー/新曲の"Celebration"をJ-WAVEで聞いたがかなりカッコイイ。かなりのクラブチューンで、イントロだけ聞いたらまるでポップソングだとは思わない程のクールさ。▼前作は路線外れの実験的アルバムとして置いといて、前々作「Confessions on the Dancefloor」はダンスミュージックでも60、70年のディスコ・ミュージックへのオマージュだったらしいが、新作(新曲)はよりタイトで現代的に洗練された感じ。やはりマドンナにはこの道を進んでほしい。▼正直ベスト盤よりオリジナルを望んでいたが、それはもう少しの辛抱か。

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     2009/07/22

    ▼ソロとは言っても、つまりは"浅井健一"って言う名のバンドなんだと思う。
    ▼M1-フレンドリーのSHERBETさは金子さんのヴァイオリンのせいなのかわかんないけど、とにかくセキララに入ってても違和感ないような感じの曲。なんか久々にベンジーに心洗われた。他2曲もそれぞれOK。

    ▼フィギュアの方は、意外とクオリティ高め。このできならチバ のも欲しいかも。

    ▼アベフトシの冥福を祈ると共に、ベンジー・チバのさらなる発展を願います。

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     2009/07/22

    ▼このアルバムが一番好きだ。
    ウエスト・キャバレー・ドライブのアベのギターめちゃくちゃ格好良い。
    刃物の様に鋭くて残虐で美しくて。
    アベは立ってるだけでロックを感じさせる奴だと思う。

    ▼今日、安部太が死んだ。
    てもアベ フトシはまだまだ死んでねえ。
    ThankX!ミッシェル!!

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     2009/06/30

    うぉ!!
    アニメの主題歌って・・・ベンジーどうしちゃったの。
    まあ楽曲は楽しみだけどね。

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     2009/06/23

    ▼M-1から松岡くんの声が力強い。バンドのパワフルさや、キラキラ感も留まることなくあふれてくる。歌詞といい特別な一曲になっていきそうだ。今回のアルバムで最重要、またM-1と一卵性双生児とも言える可能性のあるM-9まで、バラエティーに富だ楽曲が楽しめる。そしてシングルへと続き、ラストへとすべてが集約されている気がする。文句のない流れだ。▼全体的にはWe路線かと思ったけど、前作のシリアス感もプラスされいて、今までになく壮大で力強い、そしてヘヴィだ。▼そしてDISC2だけど、どの曲も素晴らしいアレンジが施されていて"今"のSOPHIAがしっかり反映されている。なかでも"黒いブーツ" はダンスミュージック風になっていて驚いたけど、よかった、-"聞こえない"-の声は変わってなかった。▼進化し続けるバンド、SOPHIA。最高に格好良い。本当に満足である。▼あっ・・・今まで拒んでいた"最高"を初めて選んだ。

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     2009/06/09

    INORANはやっぱり格好良い。ライブでの大胆なアレンジは想像を超えていて息を呑むほど。▼セットリストは最近のものが多いけど、DISC02はLUNA SEA時代のINORAN原曲の"アノ"曲が一部ではあるが収められている。

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     2009/06/07

    この作品はいわゆる反戦の類ではない。米兵が戦争を通じて感じたことを、テイトが音楽を通して淡々と語っている。そこには戦争に対しての賛否はなく、生々しい事実があるだけだ。この作品の最大の魅力・意義はそこにあると思う。▼そしてこのアルバムはジャンルを越え、果ては音楽と言う一つの警告(Warning)媒体を越え様々な人に聞かれなくてはならない。聞かれて然るべき作品なのだ。▼しかしこのジェフ・テイト。高音域に多少不安が生じる様になってはきているが、やはり素晴らしい。ヴォーカリストとしての技術だけではない。彼の曲を創る情熱が未だに彼を敬愛するアーティストが絶えない理由だろう。本当に脱帽である。▼楽曲について歌詞とはまた別次元でなかなか

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     2009/06/06

    似てない。チバの目はもっと鋭いわ。▼7月にはベンジーのが出るらしいけど・・・よく分からんね。▼少なからずチバはHEARTとかのフッション/カルチャー雑誌に良く出てたし、こんなフィギュアも"アリ"かとは思う。▼それにしてもどんな人が買うんだろう。・・・まぁなんだかんだ買っちゃったけど。

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     2009/05/30

    こりゃ今年のジャケNO.1だな。

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     2009/05/26

    やるじゃん細美!
    カッコいいよthe HIATUS

    堀江の存在が特に"the HIATUS"を"the HIATUS"たらしめていくと思う。

    ELLEの細美はもう居ないよ。
    最高だよ

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     2009/05/06

    聴いた瞬間、あっSOPHIAだ!!ってそんな感じのタイトルチューンです。間奏でサックスが入ったり、都さんのキーボードや赤松さんのブラストビートなんかも躍動感を誘う感じでGood!。
    SOPHIAは6月にアルバムを出すみたいだけど、今回は結構UPテンポの明るい感じなのかな?もちろん限定されるわけはないんだけど、夏ってSOPHIAが真骨頂を発揮する季節だったりすると思います。
    アルバムを待てない人は是非シングル両方ともCheack Upしてください。

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     2009/05/02

    想像以上に邪悪。まさかここまでのものをもってくるとは・・・楽曲はさることながらジャケットからアートワークにいたるまでここまで徹底するとは、正直驚愕、圧巻だ。▼本家サバスよりむしろ"Black Sabbath"なのではないか?ロニーの持つ様式美が埋もれているわけではないが、あくまでサウンドの主導権はトニーが握っていることがわかった。▼楽曲についてはモリガエル氏の仰る通りだ。特にM-5はいままでにない感じの曲でコーラス部分も非常に前衛的であると思う。元々このバンドにキラーチューンなんてのは必要ないのだ。▼ロニーの声だが、確かに昔の様な色気・艶はない。しかし年々バワフルになってきている。'07年のライブでの"The Mob Rules"は凄まじいものがあると思うが。▼一つ苦言したいのが基

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     2009/03/29

    このDVDの存在意義がわからない。なぜこの時期に、この内容でなのか。"恒例"になったはずの特典映像もついていないし。あげくの果てには初回生産分に印刷ミスがあったとは・・・。それについての公式サイトでの氏の弁明には正直呆れた。怒涛の2008年が終わり、2つのツアーも終了し、ここはゆっくり腰を据えてフル収録のDVDを作るべきだったと思う。しかし、或る街の群青が収録されているのは唯一の救いであり、やはりカッコいいと思わざるを得なかった。

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