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madman さんのレビュー一覧 

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     2005/11/27

    '89年発売。70年代に兄ジョニー・ウインターとともにハード・ロック黎明期を作ったエドガーのベスト。もちろんリック・デリンジャー参加。やはり楽曲の出来は、特筆もの。

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     2005/11/27

    '83年発表。彼女が幼年期を過ごしたオックスフォードシャーの情景をサウンド・スケッチした1st。タイトル通り、自分が静かな田舎の庭園にいるかのような錯覚に陥る。

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     2005/11/27

    '81年発表。ベガーズ・バンケットへ移籍しての2nd。ピーター・マーフィーの地をはうようなボーカルとダニエル・アッシュのギターが絡み合うアグレッシブな空気は独特。

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     2005/11/26

    '83年発表。リラックスした雰囲気のなかで録音されたことが原因となって、全作品中もっともラフなタッチの、当時の洋楽シーンの時代の「空気」をたっぷりと含んだものとなっている。先祖帰り的なファンク・フィールやAORふうの音作りなど、サウンド・デザインがアメリカ志向になっているのもYMOの作品としては異色。

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     2005/11/26

    '84年発表。ここに収められたのは83年12月12、13日、日本武道館での演奏。ここには散開に伴う湿っぽさは微塵もない。YMOとはそうしたモノだったし、このアルバムはそんな彼らの完成された静かな展覧会へのパンフレットだったのだ。職人芸とはこういうものなのだ。

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     2005/11/26

    '83年発表。ライト感覚だが、構造主義的な音作りからくるメロディのノギスで引いたような律儀な雰囲気は別に失われていない。中期のYMOの雰囲気そのままに、それが聴きやすくなっている。全体に漂うのは、まるで夏の日の気だるい雰囲気というか、無防備な感じ。

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     2005/11/26

    '80年発表。この時期のライヴ仕様版YMOの存在は「テクノポップの真骨頂」といっても過言ではない。コンピュータと肉体がこれほどスリリングな格闘を展開しているライヴ盤というのは、おそらく世界的にも唯一無比の存在だろう。

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     2005/11/26

    '79年発表。国内盤との相違は、「東風」にスキャットをかぶせたり、一部ドラムスを録り直すなど、構成はほぼ同様。LAでのミックス処理によって、エコーが増し、全体的にムッチリとシェイプされた感じの仕上がり。国内盤の「オモチャっぽさ」を払拭するという意図で、最後の小品「アクロバット」は割愛されたのだろう。

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     2005/11/26

    '05年発表。独自のキャラで頭角をあらわしたコリン星人、ゆうこりんのシングルとPV集DVD。観て、聴いて、ぶったまげました。侮っておりましたー。おニャン子、森高千里、WINK、モーニング娘。、酒井法子、ロリータ、オハコの萌え系。と完璧な、アイドルのメガミックス!

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     2005/11/26

    '05年発表。ベスト・セレクション。前身グループであるSHERBET時代の楽曲を現在の編成で新たにレコーディングし直して収録したものもあり、単に代表曲を網羅するだけでなく、'96年から現在に至る10年間の流れを丁寧に振り返った構成。

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     2005/11/26

    '02年発表。セクシー8は置いといて、矢口真里。大胆に只一人、勝手に新境地を切り開く気がするのです。きっと矢口は自分にはセクシー路線がピッタリと勘違いしたまま、下品さもエロスもごちゃまぜにし、成長するのです。モー娘。を離れて大爆発する矢口の近未来を想像すると僕は期待に胸が膨らみます。

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     2005/11/26

    '04年発売。日本のゲンズブール、小西康陽の作品集。観月ありさ、中谷美紀、細川ふみえ、市川実和子、深田恭子、等多彩な顔触れのチューンが並ぶ。ゲンズブールの方法論を更にラディカル、かつクールにし、女子に対するニヒリズムの根底に、彼の音楽至上主義者としてのシンプルな美学を感じる。

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     2005/11/26

    '02年発売。渡辺美奈代自身には、関心、ない。なれど彼女のシングルからは、ダサいからこそ成立する乙女のドメスティックさとエッセンスを受け取れる。グっとくるハズし方、解るかなー。おしとやかにレボリューションしてやがる感じ。騙されたと思って、聴いてみて、みて、みて(アマリリス)!

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     2005/11/26

    '94年発売。80年代初頭のアイドル全盛期、GSの流れを汲む一組のバンドが彗星の如く出現しました。藤井郁弥がヴォーカルを務めたチェッカーズ。JーPOPというカテゴリーがない時代、彼らは最後までアイドルにもアーティストにも属さぬまま、92年の解散まで疾走し続けました。

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     2005/11/24

    '02年発売。今や奥様のカリスマとなったヤックン率いる三人組、シブがき隊。名前からしてフザケきったこのユニット。極め尽けは日本の歌謡曲史上不朽の名作といわれる「スシ食いねェ!」でしょう。メンバー自身が作詞したこのデタラメな歌は、人気が衰えた時期を考えれば、開き直りを含めパンク!

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