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ほんず内閣総理大臣 さんのレビュー一覧 

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/07

    これはもう神品と言うべきではないかな。孔子の言う「心の欲するところに従えども規を越えず」という境地。テンポ、音量など、すべてが絶妙なバランスのもとにあり、例えばもっと迫力があってもいいかと一瞬思っても、「いや、これで充分なのだ」とすぐに納得してしまう、すばらしい説得力に満ちております。もしちょっとだけ不満を言うなら、第4楽章のみ、感興に乗って少し走る感じがあること。でも、問題ではありません。また、ヴァントの意志をオーケストラが百パーセント音化しているのではないかと思われ、よい意味で目立つ技もなく、最高のコンビネーションが実現しています。驚異的な出来栄えだなあ。至高の演奏と言うべし。録音も何の不満もなし。

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     2011/06/05

    曲が曲だけに、マーラーみたいな調子でやられたら大変ですが、もちろん、そんなことはなくって、比較的穏やかなタッチ。それでいいですやね。「スコッチ」の方ができはいいかな。陰鬱な抒情がよく表現されております。「イタリア」は少しだけど腰が重い。ま、この2曲のカップリング、とにかくビューティフルでありますよ。大オーケストラによる演奏としては高水準でまことに結構だと思います。ただ、バーンスタインらしさはあまりないけどね、それはそれでいいんです。録音は、いかにもライヴであることを感じさせる物音がいろいろ聞こえます。個人的には気にならないな。

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     2011/06/03

    実は7番しか聴いていないのですけれど、どうしても書きたいので書かせていただきます。この7番はすばらしい!!音楽がまさに湧き立つような感じで、生気を以てはつらつとしています。一瞬の遅滞もなく、しかし決して乱暴にもならず、見事な統制のもとに音楽が進みます。力感ある第1楽章と奔流のような動きに巻き込まれてゆく第4楽章は特にすばらしいなあ。とにかく、いい!見事です。

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     2011/06/03

    力強い、ダイナミックな演奏です。個人的にはもう少しゆっくりめで嫋嫋と歌ってくれた方が好きですが(それで星ひとつ減)、でもこれも立派な演奏です。落ち込みがちになりそうなラフマニノフを励まして元気づけている、そんな感じかな。全曲終了後に拍手が入るので「え゛っ、ライヴだったの?!」と気がつくくらい、オケも奮闘力演です。特に金管群は実に輝かしい音で、いい腕を見せています。デトロイト響、大変優秀です。スラトキンの指導がいいのでしょうか、士気も高く、今後このコンビに大いに期待が持てましょう。値段も破格に安く、まことに立派なこのディスク、大いに推薦します。なお、初めがヴォカリーズというのは、通常と順序が違い、これはこれでなかなかに面白し。そ、ヴォカリーズはアンコールや付け足しではないのだな。お通しといいますか、予告といいますか、気持ちの準備をさせる、よい感じかもしれません。

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     2011/06/01

    ハイティンク&ベルリンフィルのマーラー・シリーズ。練達の指揮者とスーパーオーケストラの組み合わせで、もちろん、誰もが成果を期待します。ところが、どうも、何とも言いようのない不思議な出来栄えになっております。1&2番では切実さのない妙に落ち着きはらったムードが曲に合わない感じ。4&5番ではやけに粘る重ったるさが音楽の相貌を異様に仕立て上げた感じ。いずれも私は高く評価はしないでおきました(各項参照)。でこの3番。これもどこか屈折した姿勢が感じられて、名演とかいうのは憚られます。気分の変化がおよそ表わされず、全体的にしかつめらしいムードで進行し、力強さも晴朗さもない、この曲を聴く喜びに浸らせてくれないのであります。声楽陣も私は感心しません。4楽章はともかく、5楽章でのソロは「変」ですぜ。ベルリンフィルは大変な名技を発揮し、全曲最後の音のまるでむらや揺れのない響きはまあまことに希有なもの。全体としてはいいと思わなかったなあ。但し、もちろん、恐るべき高水準をクリアーしてのスゴイ演奏なのですよ。でも、もっと志を高く持たなきゃあ!これで終わっちゃいけません。

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     2011/05/31

    ドラマティックな過剰さを避けた、精妙さが特徴の演奏かと拝察します。その味わいは、ウィーンフィルの特質とも相まって、この名曲の美しさを大いに引き立たせる結果となりました。但し、レコード芸術で大賞をとったといいますが、そこまでのものかどうかは、個人的にはいささか疑問はあります。感心感服はしましたけれど、感動にまでは行きつかなかったなあ。これは当方の問題であるかもしれません。(-_-;)声楽陣、優秀。録音はちょっとだけ鮮度不足かな。ま、いい演奏なのはいい演奏です。

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     2011/05/16

    宣伝文に惹かれて購入してみました。初めて聴く曲ばかりなので、演奏の良し悪しは残念ながら何とも言えません。但し、技術上の破綻などは一切感じられませんから、それなりの高水準にはあるものと思います。さて、スークの作品、年代的にはもっと斬新であっても不思議はないところ、しかし、保守的(いい意味で)な調子で、心に訴えかけてくるものを持つ、佳曲ではないかなあと感じました。特に、「夏のおとぎ話」は美しい、いい曲ですね。しみじみ、聴き惚れました。「アスラエル」はもっと力を感じさせる曲。いずれも繰り返し聴いて、レパートリーに加えたくなる気がします。このアルバム、お値段も安いので「お試し」として手を伸ばしてみてはいかがでしょうか。意外と気に入る方、多いような予感がします。

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     2011/05/14

    聴き始めてすぐ、「う〜ん、やっぱりツライなあ」と思ったというのが正直なところ。オーケストラの力量不足で、いささか頼りない。特に弦楽器が弱く、さらに表現が不足で単調な感じなのが残念。金管も十分に開放されず、煮え切らない。打楽器の鳴らし方からすれば、秋山先生は相当にダイナミックな表現を求めているように思うのですが、オケ全体がそれに応えていないと言わざるを得ないでしょう。チャイコフスキーはなんたってまず豊麗に鳴り響く管弦楽が魅力ですから、遠慮がちではいかんなあ。これはライヴですが、セッション録音にしたら、細部の詰めはできる代わりにもっとおとなしくなっちゃって、いっそう残念な結果になったろうなあ。やっぱりまずはオケのトレーニングに励まれるのが肝要かと拝察します。九州響、以前聴いたブラームスは実に立派な演奏でしたので、内心ではとても期待・応援しています。がんばって!!

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     2011/05/13

    ま、角松さんとしては個人的にはいろいろあった頃のアルバムらしいですが、私はこれはすばらしい傑作だと思います。彼のかつてのアルバム(殊にジャケット)に表現される気どりやかっこつけがなく、例えれば「以前は花束を抱えてオープンカーで彼女を迎えに出ていたプレイボーイが、女性の前でひざまずき涙を流しながらすがっている」という光景を想像してしまう、そんな真情にあふれたアルバムという印象です。中でも「せめて無事な夜を」と「君が〜」の2曲は感動的といっていいくらい!内に秘めた迫力を感じさせるこのアルバム、お薦めだなあ。みなさま、ぜひ、お聞きを。

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/05/12

    このアルバムは、何と言ってもマーラーのアダージョが圧倒的。これだけで「英雄」の世界を超えている。苦しみにのたうちまわりながら、しかし不思議なまでに妖しく美しいこの曲の魅力と「凄み」を余すところなく表現した、まさに絶世の名演。ウィーンフィルもまさにウィーンフィルらしさをフルに発揮しつつ、独自の魅力たっぷり。これはすごい。時間からいえば遅い類だが、そんな印象もまるでない。究極のアダージョ。一方、「英雄」はそれほどの特徴はない。ライヴのテンシュテットによくある暴走(肥大化)をウィーンフィルがしれっと受け流しているかのよう。おかげで、指揮者とオケの「らしさ」が感じられない出来栄え。それはそれで記録としては面白いのかもね。録音は超優秀。何の不満もない、よい音。正規発売、はなはだめでたし。

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     2011/05/06

    ベートーヴェンの協奏曲は、なかなかに楽しめました。比較的静穏なタッチで、迫力で聴かせるタイプではない。おかげでDSKのまことによい音色が楽しめ、美しい曲として楽しめました。ソロともども、いい感じではないでしょうか。一方、マーラーは、ルイージらしいアプローチ。いささか屈曲を以て展開し、青春とか爽やかとかいうのとは一線を画する。録音が今一つで、特に打楽器群がオフ気味で、今一歩の迫力を欠くのが惜しいと思います。このアルバム、全体の出来栄えは、個人的にはちょっと物足りないかな。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/05/06

    う〜ん、他の評者の方々と同様、完成度はいま一つというところでしょうか。第1楽章の冒頭からなんだか呼吸が合わない感じ。進むにつれてそういう不安は減っていきますが、それでもどこかよそよそしくて音楽に没入していない印象です。ミュンヘンフィルとの4番のような徹底した精妙さも感じられず、迫力としても煮え切らない。DSKもいまいち冴えませんね。自分たちの音楽を奏でていないようだなあ。録音も若干もやもやしていて、特に打楽器群がオフな感じ。けっこう期待したんだけどなあ〜、残念。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/05/06

    大オーケストラによる、恰幅の良いシューベルト。ベームほど骨太ではなく、カラヤンほどグラマーでもなく、ワルターほどの歌もなく、セルほど謹厳でもなく、何だか「ないないづくし」のような表現になってしまいましたが、否定的な意味ではありません。バーンスタインにしてはやや特徴が薄いかなということでこう書いちゃいましたが、全体の出来はもちろん十二分に高水準であります。でもねえ、たとえば「グレート」を聴きたいという時にこのディスクを手に取るかなあといぶかしんでしまうのも正直な感想。よって、ちょっと減点。

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     2011/05/06

    HMVの曲目リスト、とち狂ってますよ。まずメインは何と言っても「シェヘラザード」。表情はあっさりめですが、ダイナミックかつデリケートで、長らくファーストチョイスとされてきたのも当然と思わせる名演。録音も実に鮮明で文句なし。他もリムスキー=コルサコフらしい、抒情的な味がよく出た曲ばかりで、演奏には何の不満もなし。気軽に聴くにはまことに最適のよいアルバムです。

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     2011/04/25

    さ〜て、高い評価が並んでいますが、これ、どうですかねえ。私はいい評価を出せないのですが、まず、オーケストラが不調。音色も汚れて、何だか金管群は素人っぽいよ。また、指揮者のすばらしく凝った表情付けが少しく不自然で、曲想の表す感情と一致していない気もするなあ。この曲、感情の表出がかなりストレートで、相性がありますよね。ムラヴィンスキーも晩年のレパートリーから外したし、ヴァントも5と6はあるけれど4番はない。ラザレフさんは相性がよさそうに見えるのですが、なぜか率直さを出さずに屈折したアプローチになっております。まだ、日本フィルとの演奏の方がよかったね。これは残念、いまいち。

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