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clarkcollenelliottlangesavage さんのレビュー一覧 

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     2008/12/13

    これは随分とマニアックな作品ですね。全編で17分弱で、通常アルバム扱いで価格も当然…。?ですね。正直、魅力的な楽曲は無く、ラストの“pure segment"が辛うじて曲として成立しているかなという感じです。accessファンの方も、持っている必要は無いでしょう。

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     2008/12/13

    今回は“CATCH THE RAINBOW"のみ収穫です。彼等の特性が最も発揮される、はつらつナンバーですね。“Stay"はまぁまぁなんだけど、サビのラップで台無し。“Bright Sight"は、序盤「来たかぁ―?、極上バラード!」と思わせるが、サビでトーンダウンで残念。“Inner Circle"は特に引っ掛かり無く終わります。個人的には、今後発表されていく作品からも、いい曲のみピックアップしていこうと思います。

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     2008/12/13

    Robert John“Mutt" Langeがプロデュースと知り購入を決めました。当然、大期待でしたが、鳥肌ものは“GOTTA BE SOMEBODY"だけでしたね。どうしても、Mutt Langeというと、久々のロックバンドとの仕事という事も有り、あの世紀の名作「HYSTERIA」レベルを期待してしまいますが、SHANIA TWAINやBRYAN ADAMSとの仕事の作風に近い印象です。売れるでしょうね!が、もう少しエッジが有ってもいいですかね。次作もLangeとじっくり作れば、新世紀の名作が誕生しそうな気配も…。違う方向性に向かうなら、次が大変そうだな。お気に入りは、素直にかっこいいロック・ソング“SOMETHING IN YOUR MOUTH"美しいメロディが高揚感を高める“GOTTA BE SOMEBODY"Langeのカラーが色濃く出たバラード“I'D COME FOR YOU"エンディングに相応しいスケール感を持った“THIS AFTERNOON" さぁ、次は本命DEF LEPPARDが再びLangeと懇願してしまいます!

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     2008/12/08

    管理人さん、収録曲を掲示して頂けませんか? 彼の作品で確か、80年代後半から91年頃に出した名作が有ったはず。一か八か購入も考えたが、このビックリ価格では、冒険が出来ません。

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     2008/12/07

    先ず、リマスタ―されていないので、商魂もりもりの作品と把握していいでしょう!選曲も無難中の無難。ずっと彼の作品を聴き続けてる人には、必要無し。あっ、新曲が有ったか? 過去の音源で、いまいちの出来です。彼が第一線に戻るには、極上のバラードをゴージャスなエレキサウンドで作るか、「WAKING UP THE NEIGHBOURS」並のエッジの有る、ワンランク上のロックを出来るか、でしょう。そもそも、彼がまたビックヒットを、出したいと思っていればですが…。

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     2008/12/07

    Journeyの熱狂的ファンでは有りませんが、アルバムを出せば、いい音で最低3曲は素晴らしい曲が収録されるので、今作品もある程度の期待は持って聴きましたが、いい曲探していたら、最後の“NEVER TOO LATE"まで特にアクセントも無くあっという間に流れていってしまいました。「そんなにいいか?何がいいの?」というのが、総評です。80年代後半のハード・ロック全盛期に大活躍した、Kevin Elsonがプロデューサーに、しかもMike Fraserがミックスしてるんだったら、この安っぽいサウンドも何だか。今回は“NEVER TOO LATE"のみ収穫です。Schon/Cainのソングライティング・チームもそろそろアイディアが尽きたのか…。2人のアイディアを超メジャー級の外部ソングライターがまとめあげないとダメなのが“NEVER TOO LATE" を聴いてよく解った。

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     2008/11/30

    1st,2ndが、好みなものすごい良質のポップな傑作だったので、この作品を初めて耳にした時、さらにスケールアップしたPOP・ROCKが聴けると期待していただけに、ガックリしたと同時に、前2作品の面影は全く無く、渋いですが決して楽曲の出来が良いとは思えない作品に「いったいどういう事?」と戸惑いました。4th発表後のインタビュー等で、彼等の音楽性の土壌は、ブルーズに有ると分かり、仕方なく納得し、残念だったのを思い出します。何回聴いても、ピンと来ませんでしたが“Only The Strong Survive"と“Crack Alley"は聴けたな。

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     2008/11/27

    彼等が築き上げたスタイルの頂点と言える快作!ライブを2回、観に行ったが、巧かったし、とにかく格好良かった。個人的見解ですが、このバンドにTommy Skeochというメタル野郎がいた事が、時代を考えるとプラスに作用した様に思う。Frank Hannonも重要だが、2人の音楽性の違いの融合が、独自の世界を造り出している。冷静に考えると、Teslaみたいなバンド、いそうでいないから。多くのバンドがDef Leppardみたいなバンドになれなかった様に、Teslaも、その他大勢のバンドのなかでも、ワンランク上にいたバンドだと分かる。このアルバムのハイライトは“Don't DeーRock Me"の鳥肌もののギター・ソロと“Song & Emotion"の終盤の「これでもかっ」というくらいの盛り上がりでしょうか。他には“Edison's Medicine"“Freedom Slaves"“Had Enough"が素晴らしい。総評すると、ハードロック、聴いてて良かったと思える作品。

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     2008/11/18

    当時、かなり期待して聴いた作品。正直、最初ピンと来なかった。シングルの“MIRROR MIRROR"は、ソングライティングにあの、Mark Spiroが参加しているわりにはつまらなかったし、これだっ!っていう曲を探し出すのに時間がかかった。聴き込めば、段々良くなって来るアルバムでは有るが、何となくメンバーの面子のわりには地味な印象は否めない。よくポップだとか批評されていた様な気がするが、音造りがソフトな為、そういう風に聴こえてしまうかなと思う。結構2人とも、弾いていると思うが…。タイトル・チューンのソロなんて、個人的にはゾクッときますが。他には“When Some Night"と“Foever"が綺麗な曲で、好きだったな。全体的に悪くないが、ビッグ・セールス

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     2008/11/17

    非常に不謹慎だとは思いますが、STEVE CLARKにはこの作品を仕上げてから…この後の彼等の作品は、彼等らしいが、レベルとインパクトは明らかに下がっていくので… もう一枚CLARK/COLLEN/ELLIOTT/LANGE/SAVAGEのケミストリ―を体感してみたかった。ここまで真正面から突き進む、ハードロックが通用したのも、'93頃までだったでしょうから。

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     2008/11/17

    彼等の最高傑作でしょう!楽曲の充実度、音質の重厚さ(MICHEAL WAGNERがイニシアチブを握っていたのでしょうか)等、あまり非の打ち所が無い出来。前作はいい曲も有りましたが、サウンドがチープで少々マイナー臭さも残っていたので、飛躍的に成長が窺えます。GEORGEサイドの方には、2nd,4thの方がいいのでしょうが、DONサイドの僕としては、やはりこの作品!全編においてメロディアスで勢いより楽曲とアルバム全体の質に拘った作りのこの作品が最高!この作品が出た1985年発表の、BLACK N BLUEの「WITHOUT LOVE」とRATTの「OUT OF THE CELLAR」そして、DOKKENのこの作品がL.A.METALの完成形かなと感じる。お気に入りは、“UNCHAIN THE NIGHT"“IN MY DREAMS"“IT'S NOT LOVE" そして隠れた名曲だと思う“WILL THE SUN RISE" こういう個人的感覚の名曲って、ベストに収録されないから、リマスタ―で聴け無いんですよね。次作には、“STANDING IN THE SHADOWS"が有るし…

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     2008/11/15

    最初に行っておきますが、SHMーCDは何だこりゃ?ってな感じで、音質改善は全く体感出来ませんので、要注意! ただ再発しても売れないので、色気を付けて高値で売ろうという、レコード会社の企みです。 さて内容ですが、さすがにMUTT LANGEでも、83年の作品なので古さは隠しきれませんが、マイナーさは感じさせません。楽曲の出来にもまだバラツキを感じます。しかし、突出した曲の出来が素晴らしく、アルバム全体のアベレージを上げている。個人的には、HYSTERIAのツアーまで、オープニングを飾っていた“STAGEFRIGHT"が、ベストソング。今じゃ、この曲全くやらなくなっちゃって、残念です。あのオープニングの格好良さにやられ、完全にハードロックの世界に、引きず

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     2008/11/15

    最初に行っておきますが、SHMーCDは何これ?ってくらい音質改善は全く体感出来ません!普通に再発しても売れないので、何か色気付けて高値で、売ろうというレコード会社の企みなので、要注意! さて、内容の方は、文句無しの最高傑作!膨大な制作費と時間をかけた、集大成だ! 楽曲の出来の良さに文句無しなのは当然だが、それに加え音質が驚異的に優れている。音の密度も濃く、様々な音が重なり合って、唯一無比な世界感が広がっている。ただひとつ残念なのは、シングルB面に甘んじた、“RING OF FIRE"と“I WANNA BE YOUR HERO"が、MUTT LANGEのビッグ・プロダクションで本編に収録されていれば…。素晴らしい曲なのに…代わりに外す2曲は、僕なら“DON'T SHOOT SHOTGUN"と“LOVE AND AFFECTION"かな? あくまで個人的ですよ。全曲素晴らしいですが、特に大好きなのが“WOMEN"“ROCKET"“ANIMAL"“GODS OF WAR"“RUN RIOT"“HYSTERIA"

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     2008/11/12

    誰も投稿してないんですね。こんなに素晴らしい作品なのに…。 確か当時、リアルタイムで国内発売されなかったと思う。輸入盤ショップで、ジャケ買いして、大当たりでした!しかし、話題にならなかったよなぁ〜。当時、こんなにいい出来なのに、不思議で仕方無かった。数年遅かったか?この手の正統派ハードロックは。とにかく、Michael Vossのコンポーザ―としての能力が、この作品で大開花した印象。徹底的にポップな曲とMAD MAX時代からの延長線上の曲と2極化しているが、MAD MAXタイプの曲がMAD MAX時代よりも数段良くなっている事が、今作品のレベルを上げている。2ndでハードさとポップ具合のバランスが取れた、快作を作っている。何と言ってもVossの書く、ポ

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     2008/11/11

    最初聴いた時の印象は、良かった。STEVEがいないのは残念だったが、それ以上に彼等の新作を聴ける事に、興奮した。聴き込むと、HYSTERIAの少し後に書かれた曲+入らなかった曲と、STEVEが他界してから、書かれた曲に質の差というか、種類の違いみたいな物が、浮き彫りになってきた。やっぱり線引きとなると、今作までがギリギリかな。どうしても、STEVEがいたら、どういう仕上がりになっていたかなぁ〜と考えてしまうし、クレジットにCLARKが入っている曲しか聴かなくなっている。彼等にしては、あまり売れなかったらしいが、当時の他のバンドには到底作れないレベルの作品では有る。このアルバムから、チョイスするなら、“HEAVEN IS"“STAND UP(KICK LOVE INTO THE MOTION)"かな。この後の彼等の作品から、心底興奮した曲は、“WHEN LOVE&HATE COLLIDE"と“PROMISES"しかない。

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