トップ > My ページ > 古関さん さんのレビュー一覧

古関さん さんのレビュー一覧 

検索結果:79件中61件から75件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/01/17

    サン・サーンスの第2コンチェルトは恥ずかしながらよく知らなかった。hmvインターネットで買って聴いたcdのうちミャスコフスキの交響曲全集の第20、27交響曲、カバレフスキのチェロ協奏曲、マリピエロの第3交響曲と同じぐらい感動した。本当に自分に合う名曲は限られている。サン・サーンスはエルガーとともに玉石混合の作曲家かな?

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/01/17

    ジョージ・セルは間違いなく最高レベルの指揮者であることは間違いない。フルトベングラー、ワルター、トスカニーニ、ムラビンスキー、クリュイタンスの次ぐらいかな?後はミュンシュ、バーンスタイン、クレンペラー、シューリヒト、モントゥで次点はクナ、アンセルメ、ベーム、ライナー、ターリッヒ、コンドラシンそしてサー・エードリアン・ボールドぐらいでしょう。実はこれがこの交響曲の最高の演奏という?井誠氏説は本当。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/11/25

    このcdを聴くと天才と呼ばれた人の音楽とそうでない人の音楽が如何に異なるかという点がわかるような又は、わかったと言わざるを得ないような気分に襲われる。繊細だと思わせる旋律もそうでもなく、金管の咆哮もあまり意味を持たないので、興奮をもたらさない。ただし、p協の方がsymよりも音楽的には優れていると思うが感動の二文字からは遠い。録音は優秀

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/11/08

    交響曲第二番が素晴らしいです。この曲は音楽の友社の昭和四十一年の名曲解説全集交響曲第二巻で井上和男氏の解説で知られていた。以来、我が国にはレコードが無い状態が長く続いていた。第一楽章の展開部の巧拙さはカバさんの面目躍如たるところだろう。超一級の作品かどうかは別にして、残念ながら、音楽の覇権が質・量ともに独墺から露に移った時代の曲の一つとして考えるのは私だけだろうか。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/11/08

    正直に言って曲と向き合うよりも、何かしながら聴く程度の音楽でした

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/11/08

    素晴らしい交響曲全集だと思います。この全集の魅力は、まずcd1のsymaD1から始まります。第二楽章ラルゲット・アッサイアンダンテの美しいことに感動しました。後のsym20、27の名旋律を予感させます。ミャスコフスキーは基本的にアンダンテ調のメロディー・メーカーだと思います。同じ交響曲の多作家のミヨーなどが多調性等技法に走り過ぎ、作品自体の魅力に乏しいのと比べると宝の山のようにも思えます。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/11/06

    私も普及指導員をしておりますので、NHKの農林水産放送通信員になりたいと思います。最新の温暖化傾向により、水稲の生育は従来の栽培暦どおりにはいきません。大分県の特産の七島い(青表)も台風の大型化の心配をしております。古関先生の作った曲を聴きながら大分県の田や畑を飛び回れる幸せを噛み締めて仕事をしております。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/11/01

    代表作の一つとされるsym.6も如何にも「兎に角、我慢ですなぁ!」といったような曲調である
    音量を小さくすれば睡眠の誘発助長にはよい曲である

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/10/18

    気の抜けたような演奏の典型的なもの。マズアとういう指揮者はよくわからない。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/10/18

    小生の音楽感覚からすると第3よりも第6の方が遙かに音楽的であると思うが、二曲とも楽しめた。スタさんありがとう。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/09/24

    実は私はこの音楽こそ20世紀音楽の最大の傑作の一つであると思っている。混沌と曖昧と晦渋が20世紀音楽の代名詞みたいに言われるが、いつも小学生だった頃の朝の清々しさを思い出させてくれる。カバさんありがとう。名門オケと指揮者も怖がらずに挑戦して欲しい。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/09/22

    素晴らしい演奏とはこういうものを言うのだろう。作品への共感が伝わって来る。マルタンはシャープな旋律美が魅力。気持ちはよくわかるが、タイトルの「減額」は「弦楽」に改めて欲しい。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/09/22

    指揮者もオケも頑張っているが、作品自体の魅力がイマイチ。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/09/22

    チェロ協奏曲は名曲、特に、第一の第一楽章がいい。20世紀の作曲家でこんな息の長い旋律線を描くことの出来る才能の持ち主がカバレフスキーであると思っている。タラソヴァも健闘しており、何よりも独奏者、オケともよく歌っているところがいい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/09/20

    世評高いとされるカラヤン/ベルリンフィルの浄夜だが、私はこの演奏からはベルリンフィルの能力の凄さ以外全く感じるところがない。ブーレーズ、ホリガー、ストコフスキー等々、さらには室内楽版でも曲自体のつくりが良いので、どの演奏でも結構楽しめる曲だが、この演奏だけは重くて、胃もたれする。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:79件中61件から75件まで表示