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チタンシルバー さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2017/10/12

    ドヴォルザークは、クリーブランドとの二つのスタジオ録音を上回る圧巻の名演!隅々まで指揮者の強靭な意志が行き渡り、気迫の籠ったフォルティッシモと共感に満ちた歌が息つく暇もなく交錯する。このオーケストラ特有のスリムでタイトな響きが効果的。しかし同郷の指揮者と演奏する時の、いい意味での穏健な演奏とは一線を画していることを強調しておきたい。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/07/30

    これほど多くの賛辞が並ぶ中、屋上屋を架すことになるのは百も承知で投稿。Blu-ray Audioの、予想をはるかに上回る高音質に圧倒された。録音当時、健康状態からしても“死”を意識せざるを得なかったであろうフリッチャイが、この演奏に込めた壮絶な気迫が驚くべきリアルさで伝わってくる。今まで聴いてきたCDの音とはまるで別物。この演奏が自分にとって特別な存在であるすべての人、必聴!

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/07/05

    大学生時代、小遣いをためて初めて手に入れたベートーヴェン交響曲全集が、このバーンスタイン。1枚目に針を落とした瞬間のドキドキ感はいまだに鮮明。それを三十数年後に再現してくれたシングルレイヤーの高音質に感謝!できれば一枚当たりの価格をもう少し下げ、全集ボックスとして発売してほしかった……。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/06/20

    カラヤンのヴィヴァルディとしては、2種類の『四季』の方が有名だが、出来としてはこちらの方が面白い。これを聴いて時代遅れと言うなかれ、時代を“超越”したような弦楽器の分厚い響きが、ヴィヴァルディを後期ロマン派の世界に近づけてしまっている。一度聴いて二度と聴かなくなるか、麻薬的な愛聴盤となるか、二つに一つだと思う。(私の場合は後者)

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     2014/06/01

    かつてハイドンの協奏曲をドヴォルザークのように演奏していたロストロポーヴィチが、ここではドヴォルザークをハイドンのように軽やかに、かつ繊細に弾いている。こうしたスタイルでいくなら、当然チャイコフスキーの方がいい出来。録音がいまひとつ不鮮明なのが残念。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/04/09

    ウィーン・フィルのブラスがまるでロシアのオーケストラのようにバリバリ鳴りまくる。下品になる一歩手前か。第3楽章など、実演だったら終わった瞬間に思わず拍手してしまいそう。最近の、上品すぎる“悲愴”は食傷気味という人におすすめ。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/04/06

    初出のCDを所有。マーラーの交響曲の中でも、演奏者の主観や思い入れを排除して演奏することが最も難しい曲の一つだと思うが、ここでの小澤は全曲を通じ見事なまでに自然体の演奏に徹している。初めてこの演奏を聴いたときは、少なからず物足りなさを感じたものだったが、久しぶりに聴き直して、こうしたマーラーもありかと思えるようになったのは、自分自身の心境の変化か。マーラーを聴く気分でないときに聴く(?)マーラー。

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     2012/07/13

    どこまでも流麗かつ壮麗。まろやかにブレンドされた金管の響きは耳に心地よいことこの上なし。こうした方向性の演奏として一つの究極の形だと思う。7番以降ならともかくこの曲ならありかも、と思わせるのもカラヤンならではのマジックか。

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     2012/06/04

    カラヤンのモーツァルト全てに両手を挙げて賛同するつもりはないが、「リンツ」については文句のつけようのない名演だと思う。後期の傑作群の中ではやや低く見られがちな(実際そうなのだが)この曲を、これほど流麗・壮麗かつダイナミックに演奏した例を他に知らない。「プラハ」以降の四曲ではあざとさが目立ってしまう演奏スタイルが、ここでは見事に曲想にマッチしている。

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/05/27

    LP時代に愛聴していた一枚。無論演奏も素晴らしいのだが、この懐かしいジャケット写真に感涙。あの頃は一枚一枚に“集める喜び”が詰まっていた。それにしてもDGの今のジャケットデザインはつまらない。女性演奏家など、アイドル歌手のCDと勘違いしてしまうようなものばかり。

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     2012/04/14

    青春映画の永遠のバイブル。監督のジョン・ミリアスや主演のジャン・マイケル・ヴィンセントはじめ、全てのスタッフ、キャストの熱い思いがこの映画の中に封印され今も輝き続けている。すべての映画ファンの魂を震わせる傑作。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/11/01

    何気なく聴き始めたが、しだいに聴き入ってしまった。『イタリア』は第3楽章以外は遅めのテンポで、各楽器をじっくり歌わせている。『真夏の夜の夢』も木管の絡みが美しい。「ノクターン」のホルンがちと苦しいが、まあ及第点か。技術的にはこれを上回る演奏は山ほどあるが、メンデルスゾーンの音楽の魅力を過剰にならず堪能させてくれる演奏は少ない。その意味でも、まさに隠れ名盤。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/10/30

    60年代最良のアメリカ映画の一本。重いテーマが子供の目を通して詩情豊かに語られ、観終わった後に深い余韻を残す。モノクロ映像が美しく、またエルマー・バーンステインの音楽も見事!

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/10/21

    ドホナーニ/クリーヴランドのコンビは、来日公演も何度か聴いたが、セル時代に匹敵する見事なアンサンブルを聴かせていたと思う。しかし、この指揮者のクールで理知的な音楽作りがあまり一般受けしなかったようで、現在も廃盤中の録音が多いのは実に残念。
    マーラーの音楽から主情的・情念的なものを徹底的にそぎ落としたこの演奏は、21世紀のマーラーを予告する演奏だったのでは。今こそ多様な評価を聞きたい1枚だと思う。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/10/15

    “名盤”であることに異論はないが、ファーストチョイスには薦めない。ノイマンなどのスタンダードな“名演”に親しんだ後でこの演奏を聴くことで、指揮者のこの曲に対する愛情と共感、そして祖国への痛切な思いがより深く理解できるような気がする。特に第1曲「ヴィシェフラド」が、曲自体の良さもあって圧巻の名演。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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