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しゅてるん さんのレビュー一覧 

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     2018/02/27

    とにかく、もっと知られてほしい1枚です!ピリオド楽器愛好の皆様におすすめです。

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     2018/01/09

    とにかく、今は亡きディーター・クレッカーの演奏による多幸感あふれる1枚です。

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     2017/12/16

    希少盤。本文の解説には古典派の様式の要素について書かれているが、このHMVの解説ではそこがかなり抜け落ちていて1830年代のボヘミアの音楽受容について理解しにくい。
    中央(むしろフランスやオーストリア、ドイツ)ではロマン派に入っていてもそうでない地域が必ずしもそうだったとは限らない、しかし少しずつ変化しているというのを理解するにはうってつけの1枚。

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     2017/08/15

    遅くないテンポがリズム感豊かで井伊ですね。

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     2017/05/27

    ブラームスのこのテンポ、遅すぎ。セーゲルスタムの曲に関心がある人向け。
    セーゲルスタム作曲の交響曲について、3つ星で、全体の星の数としてはその合計です。

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     2017/05/22

    ロマン派(特に初期)の流れが1枚でうかがえるような気がする。某フルート4重奏団体のRomanticquestよりもはるかにその言葉がふさわしく思えそう。

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     2017/05/22

    実に快演。もしこの録音が21世紀前半の現在のクオリティで出たとしたら、他の演奏が非常にかすんで見える(聴こえる?)こと請け合いです。

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     2016/12/20

    ここら辺の曲の様式だともう古楽というジャンルに入れるのは大きな無理があるのではないか(例えバロックオーケストラという名称がついて通奏低音を使用しているとしても)と考えるがいかに。
    と言うか、この最後の交響曲第20番は、J・ハイドンのいわゆるロンドン・セット交響曲12曲や、ベートーヴェンのオーボエ2本とイングリッシュ・ホルンのための三重奏曲の作曲された年と同じで、なおかつ、ウィーン古典派をはじめとした古典派の4楽章制をとる物でもあり、案外出来がいいかもしれない。
    そして、この最後の曲、もし完全な2管編成(fl,ob,cl,fg,hr,trp,それぞれ2もしくはflだけ1本)にティンパニがあったら、もっと演奏される機会があっただろう。

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     2016/12/20

    ここら辺の曲の様式だともう古楽というジャンルに入れるのは大きな無理があるのではないか(例えバロックオーケストラという名称がついて通奏低音を使用しているとしても)と考えるがいかに。
    と言うか、この最後の交響曲第20番は、J・ハイドンのいわゆるロンドン・セット交響曲12曲や、ベートーヴェンのオーボエ2本とイングリッシュ・ホルンのための三重奏曲の作曲された年と同じで、なおかつ、ウィーン古典派をはじめとした古典派の4楽章制をとる物でもあり、案外出来がいいかもしれない。
    そして、この最後の曲、もし完全な2管編成(fl,ob,cl,fg,hr,trp,それぞれ2もしくはflだけ1本)にティンパニがあったら、もっと演奏される機会があっただろう。(ちなみにここでは変ロ長調の曲は通奏低音は使用されていない)

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     2016/12/08

    速めのテンポを取ることは多い団体だが、悪い意味で弾き飛ばさない姿勢には好感が持てる。
    ベートーヴェンの初期の作品18の6曲が次には聴きたい。もしくはクロンマーの弦楽四重奏曲作品18。

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     2016/11/26

    第2番ですが、両端楽章のテンポの不自然な揺れは合わないけれど、第2楽章の7:48はさすがと思う。それと、繰り返ししないのもそれなりに好感。
    すなわち、この交響曲第2番の第2楽章だけでも本CDは聴いても損はないと思う。

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     2016/07/11

    もしかしてop.79の第3楽章、アンサンブルが乱れておりませんか?
    8分音符半拍分どちらかのパートが遅れているかフライングしているかしているような気がします。

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     2015/06/02

    とにかく全体としてもいけいけオルガン、がんばれオーケストラ!という感じで良いですよ。

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     2015/05/21

    この初期シンフォニー2曲は、収録してくれただけでもGoodJob! 後はこの組み合わせでハイドンとP・ヴラニツキのシンフォニーが聴きたいかな。

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