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ゲゲゲアサ さんのレビュー一覧 

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     2020/11/28

    今、やっと手元に届きました。ドキュメンタリーを飛ばして、マーラーの交響曲第1番から視聴しています。ハイティンクは20世紀後半から21世紀前半に至る好きな指揮者の一人です。「外連味のない」、「燻銀の演奏解釈」はどの曲を聴いても納得させられます。ベルリンフィル との共演では両者がお互いに「音楽」にリスペクトして、マーラー らしさを存分に聴かせてくれます。ハイティンクのDVDは他にも出ていますが、このDVD は音声の録音もバランスが良く、映像なしでも十分に楽しめます。先般指揮活動を終えたハイティンクの遺産として後世に残るDVDです。

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     2020/11/23

    どの「新世界」の演奏より「新世界」の演奏である。1993年はニューヨークでの「新世界」の初演から100年。これを記念して、プラハの芸術家の家、ルドルフィヌムのドボルザーク・ホールでの記念演奏会のライブ録音・録画である。NHKとDENONとの共同制作で収録された。私はNHKサイドの代表として現地での演奏会に立ち会った。もう30年も前のことである。
    プラハはモーツァルトやベートーベンがウィーンの次に活躍した都市であるが、東洋の日本ではそのような認識は皆無である。
    プラハは長く共産圏にあったために、音楽は西洋諸国の商業主義に惑わされることなく昔の原型を留めており、ノイマン指揮の「新世界」も同様に、100年前の初演を彷彿とさせる演奏であった。
    今日、その演奏会の模様を楽しむことが出来るのは誠にもって嬉しい限りである。

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     2020/11/12

    チャイコフスキー:第6番『悲愴』に続くペトレンコの第2弾。『悲愴』のCDでも書いたが、ここに修められている「合唱」をベルリンの人々はどのように評価しているのであろうか。これはベートーヴェンではないという批評が聴こえてくるのではないか。
    ペトレンコの演奏は20世紀の演奏とは程遠い。このテンポはベートーヴェンが意図したテンポとは程遠い。
    21世紀の新しい演奏論とでもいうことが出来る。ベルリンフィル の楽員もペトレンコの指揮について行くのが精一杯である。あちこちで「アンサンブルに破綻」をきたしている。ペトレンコの意図する演奏論が完成するまでにはベルリンフィル といえども、かなりの時間がかかるのでは、と思う。
    ベルリンフィル の楽員は、このような状況になることを予感してペトレンコを常任に選んだであろう。カラヤン 、アバド、ラトル と同じ20世紀の演奏論ではなく21世紀の演奏論を求めているのではないだろうか。そのためにはベルリンフィル とペトレンコの間にある「溝」を埋めるための時間がかかる、と考えた方が正解のような気がする。

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     2020/09/08

    最近の音響技術は驚きである。解説によれば「ソリスト以外の合唱とオーケストラは別会場の演奏で合成して、会場のスピーカーで再現するそうである」そういえば、ベルリンのワルトヴューネの音響も優れている。また、ブレゲンツの湖上のセットは驚きである。コロナウイルスでホームステイを余儀なくされている昨今、ストレス解消にはもってこいのプログラムで大いに楽しめる。

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     2020/08/06

    演奏と楽曲解釈というのは「表裏一体のもの」である。従って「聴衆」にとっては、奇異な演奏でも「演奏者」にとっては「解釈の想定内」のことで、別に気を衒ったわけではない。20世紀の演奏が21世紀になってもスタンダード(標準)として生き残るというわけではない。このCDはコパチンスカヤとクルレンツィスの楽曲解釈が一致したところに存在する21世紀の演奏ということができる。20世紀の演奏に慣れ親しんだ聴衆には「いささか奇異」な演奏に聞こえるかもしれないが、私には想定内の演奏するであり、このような解釈は楽しめる。しかし、頭のかたい聴衆には「受け入れることの出来ない演奏」かもしれない。

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     2020/06/27

    ブルーレイオーディオの再生能力は、アナログLPに匹敵するのではないかと思わせるサウンドである。勿論私はこの作品のLPを遥か55年ほど前に手に入れていた。高校生でお小遣いを貯めて「有楽町のハンター」と言うレコードショップで購入した。金額は3500円であったと記憶している。とてもこの演奏に興奮して何度も聞き返した記憶がある。そのLPは未だ手元にある。ブルーレイオーディオではオーケストラサウンドが細部に至るまで再生される。ちなみにブルーレイの再生には、SONYのブルーレイプレイヤーからCOAXアウトをオーディオデザイン のDAコンバーターDCDAC-180へ入力しオーディオデザイン のプリアンプDCP-240、メインアンプ、DYNAUDHIO C2スピ^カーで再生している。この装置がベストと言えないがLP再生に匹敵する演奏で、55年前を彷彿とさせるブルーレイの登場に今後を期待している。

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     2020/04/15

    この指揮者は楽譜に忠実な演奏を目指しているそうだが、確かにどこにもない演奏である。1番はtempoの設定、2番は必要な楽器の強弱、つまり「和声の響き方」などなど、とても斬新な演奏である。きっとベートーベンはこのような演奏を期待して作曲したのではないかと思わせる。
    演奏は演奏者の解釈によるところであるから、どれが正解で、どれが誤りであるとは言い難い。しかし、この演奏を聴いているとベートーヴェンの作曲意図が如実に理解できる。
    オーケストラをこのように操るクルレンツィスの演奏から目が離せない。
    チャイコフスキーの交響曲第6番は録音も演奏もよくない。「演奏に緻密さ」がない。ストラヴィンスキーの「春の祭典」は「運命」よりも斬新な演奏とは言い難い。また、マーラーの交響曲第6番は解釈の余地が多様であるので、「運命」ほどの驚きは無い。私はラトル 、ベルリンフィル の演奏の方がマラー演奏としては「しっくり」とくる。これもまた演奏者に任された解釈の余地である。

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     2020/04/07

    チャイコフスキーの交響曲第6番の録音の難しさは「第一楽章」のクラリネットからバス・クラリネットの4つの音への受け渡しが一つのクラリネットで演奏されているかの如く録音されているかである。ppppppからffへの録音レヴェルは100dBの差となる。これをどう録音するかが、演奏とは別に録音の良し悪しとなる。このCDではバス・クラリネットの4つの音は聞き取れない。もし、バス・クラリネットの音を聞こうとしてボリュームを上げれば、ffのレヴェルが大きすぎて、椅子から転げ落ちる。現在の録音技術ではそれほど難しくない録音がこのCDではできていない。このCDをお買いになる前に、ペトレンコ、ベルリン・フィル をお聞きになることをお勧めする。

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     2020/03/12

    エリシュカと札響はドヴォルザークの作品で高い評価を得てきた。そこでブラームスをかってみた。結果は散々な演奏である。まるで学生オーケストラのようでフレーズとフレーズのつながりがばらばらで、曲が流れてゆかない。こんなCDは2度と聞く気にならない。即お払い箱である。

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     2020/02/24

    これは以前に1991−2015のヨーロッパコンサートとして発売されていたボックスに2016−2018を加えてブルーレイ仕様として発売された物である。ベルリンフィル のヨーロッパコンサートは別名「メイデイコンサート」とも呼ばれ、5月1日にベルリンフィル の創立を記念して「フォルクスワーゲンの支援を得て」始められたコンサートと記憶している。ヨーロッパ各地の記念建築物で行うコンサートでその土地にちなんだ選曲を特徴としている。幅広い指揮者の選択でベルリンフィル の演奏の技量が楽しめるシリーズである。私はBD再生の映像とDACの音声で再生できるので、とても毎年のコンサートを楽しみにしている。コンサートホールが会場でないが、録音はとても良好である。

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     2020/02/09

    N響の演奏者の技量は、ヨーロッパのオーケストラと比較しても「遜色はないのに」オーケストラというまとまった演奏では、ヨーロッパの2流オーケストラよりも劣るのは何故でしょうか?ヤルヴィが常任になるというので期待していたが、やはりN響の演奏は義こちがない。最大の問題点は、楽譜に書かれた音符をひたすら演奏するという日本のオーケストラの見本の様な歴史に埋もれているからでしょう。マーラー の何たるかに関係のない演奏では聴衆を感動させることはできない。ラトル 、ベルリンフィル のマーラー の第六番と比べてもN響は「何の面白味」がない。ヤルビは最近では、このオーケストラではこれが限界であるという「諦めの境地」の指揮振りである。N響は練習時間を今の2倍にするべきである。楽員は納得がゆくまで指揮者と対峙するべきである。どれがマーラー でどれがベートーベンかをもっと突き詰める姿勢がなければならない。

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     2019/12/28

    録音がともかく「よくない」。風呂場でバイオリンとはこのことである。教会での録音である様だが、マイクロフォンの位置が響きだけを録音する位置にしかセットされていないので、弓が弦をこする音が一つもない。これは初歩的な録音のミステイクである。技術者やディレクターはこの教会での録音は初めてではないか。折角の庄司の演奏も台無しである。初心者が犯しやすいミスをこのCDでは何の疑問もなく犯している、演奏以前の最低のCDである。

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     2019/12/08

    中身はオーボエ協奏曲なのに背表紙には「クラリネット協奏曲」の日本語表記がある。こんなCDは見たことがない。紙幣ならミスプリとしてプレミアがつくがCDでは単なる間違いとしておしまい。発売元では大いに反省してください。「馬鹿みたい」
    ご丁寧に「オーボエ協奏曲」 ジョン・バルビローリ&ベロミュンスター放送管弦楽団、イヴリン・バルビローリ=ロスウェル(1956)と恥の上塗りもある。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/12/01

    これは買ってはいけない交響曲全集である。第一にオーケストラがバラバラである。
    ラトルの指揮とはいえ、よくこんな演奏をCDにしたものである。他にも同様の感想を載せているが、本当に酷いCDである。今すぐ廃盤にした方が良い。

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     2019/11/12

    タイトルは「リコーダーまたはシャリュモーを伴う協奏曲・組曲・ソナタ」となっているが、ほとんどが「リコーダー」の演奏で期待した「シャリュモー」の作品は一曲だけである。テレマンの「リコーダー」の作品は数多くあり、ほとんどの作品は持っている。「シャリュモー」の演奏は珍しいので購入したが、期待外れであある。

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