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おむちゃん さんのレビュー一覧 

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     2011/06/22

    激シブ3作品の後の本作も基本的には同じ路線です。しかし「Dig My Mood」を最底辺として徐々にポップさを取り戻しつつあります。「People Change 」は本当に久しぶりと言っていいぐらいのポップチューン。クリッシー・ハインドがコーラスをつけていますが、彼女は「ストップ・ユア・ソビン」の頃と芸風が変わらず思わず30年前に連れて行ってくれます。ニックの老成についていけない私としてはこの手の曲が増えてくれるとうれしいんだけどなあ。

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     2011/06/22

    激シブ路線の3作をセットにしたもののようです。HMVさんのページを信用する限り「THE CONVINCER」のラスト3曲はマキシシングル「僕等の街」収録のもののようです。コンプリートを目指し当シングルを買いそびれた人には貴重です。13 There Will Never Be Any Peace (Until God Is Seated at the Conference T 14 Different Kind of Blue 15 Mama Said

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     2011/06/22

    前作「Dig My Mood 」路線が続いてます。ニックの老成にはついていけてない私ですが前作より幾分ポップさ(?)も感じます。「Has She Got a Friend? 」なんかはモロにジョニー・キャッシュ風だし、もう少しビートが強ければ「パブロック」になり得ると感じます。ドラムの音とエレアコのリズムギターの音色が変わればもっと近しいものになるように思うんですけどね。

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     2011/06/21

    前作「Impossible Bird 」でもかなり渋いと思ったものだったが、本作はいきなりスローでマイナーな曲「Faithless Lover 」だ。ソロ時代を追いかけブリンズリーシュウォーツ時代を遡ってきたが、こんな「どマイナー」な曲を聴いたことはなかった。ショックですらあった。他の曲も
    ジャズヴォーカルかと思えるような曲まである。音楽ライター諸氏は絶賛していたが本当だろうか? 私はニックの老成には全く追いついていない。まるで晩年のジョニー・キャッシュだ。

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     2011/06/21

    思えば’92年の来日時に新曲として「Shelley My Love 」を弾き語ったときからニックは私達から少し距離をとろうとしてきたのだろう。そして’94年届けられたこのアルバムは予想以上に渋かった。同年の来日時は久しぶりのバンドを連れてのものだったが大阪では「Cruel To Be Kind」すら演ってくれなかったのだ。ギターのビル・カーチェンの歌う曲がポップに感じたのはニックの曲が相対的に渋かったからだろう。決して駄作ではなんかではない。でも私がニックに追いつく前に彼は老成し始めていた。

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     2011/06/21

    ’80年代からやたらにコンピレーションのあるニックさん。私はオリジナルアルバムはもちろんベスト盤にもかなり付き合ってきました。エドセル原盤の4枚組「THE DOINGS」もMSI盤で購入、これで打ち止めかと思いきや、まだ出ますか。本盤のCD2枚は音源自体に未発表曲は無さそうだし、DVDだけ単独で出してもらえませんかねえ。ニック初心者のかたには近年の作品集となった2枚目は渋すぎると感じるだろうし、ちょっと中途半端な編集盤みたいですね。

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     2011/06/21

    学生時代の6番の愛聴盤はアバド/CSOでした。セルも持っていたのに音質が悪いと言う理由であまり聴きませんでした。あの頃はオーディオ的カタルシスに興味があったのでしょう。あれから30年、私も本当の苦悩を味わいました。でもアバドは変わっていなかったようです。彼はエンターテイナーだったようです。ブーレーズのレビューでは反論もした「ゆーさん」さんのおっしゃる通り表題があろうがなかろうがこの曲は悲劇をテーマとしているのは明らかです。ベートーヴェンの「苦悩から歓喜へ」の痛烈なアンチテーゼでしょう。自作の第5番までのアンチテーゼかもしれません。「楽章の入替え」は音楽上の極めて重要な事柄であるのだから「金子健志的な聞き手」さんの意見にはアバドに限らず首肯しかねます。また「数年後が楽しみ」さんのおっしゃる「楽章を入れ替えても影響がないよう、各楽章を組曲状に処理して関連を持たせてある」というのも交響曲はひとつの有機体なのだから意味が変わってしまいます。そんなことを言えば1楽章と終楽章を入替えても対応できることになってしまいますよ。マーラー協会が言うことに追従することが「音楽」になるでしょうか?私には「文献学」でしかないように思えます。

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     2011/06/21

    30年前から6番の熱狂的ファンでした。個人的な事情で’90年代以降聴く事がなくなっていたが、欝状態にあった2000年、レコード店の試聴コーナーにあった本盤を聴いた。全楽章聴いてしまった。動けなかった。「ゆーさん」さんをはじめシンセサイザーだとかおっしゃるかたがおられる。しかしこれは充分に音楽だ。血も通っている。私もブーレーズのイメージは違っていた。クリーブランドとの「春の祭典」のような。それがシンセサイザーイメージに繋がっているのではないでしょうか? そんなことよりも昨今マーラー協会のお墨付きとかでアンダンテを2楽章にする演奏が多いようです。アバドなんかちゃっかりBPOではそうしています。しかし、これこそ「音楽」を無視した愚考ではないでしょうか? ブーレーズは2010年でもきちんと2楽章はスケルツォで演っています。これこそ音楽家の態度だと思います。

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     2011/06/21

    すごい緊張感! 6番の熱狂的ファンではありましたが’90年代以降個人的な事情で疎かったのですが最近また聴くようになりました。ここのレビューでいやに評判がいいようだし価格も極めてお得ということで購入しました。フランスものが苦手だった私にとってプレートルなんて小粋な演奏をする人だと勝手に決めていたのですがこれはすごい。とにかくライヴでこれだけ緊張を持続できるだけでも驚嘆モノです。テンポを揺らすと言ってもフレーズ単位ではなく一音単位で揺らしている。その意味では極北の演奏と言ってもいいかもしれません。それは充分に認めながら、これはいまの私にとってはしんど過ぎます。細部まで理知的過ぎる、人間もう少し物体としての慣性に委ねてもいいのではないかと感じるのです。

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     2011/06/21

    チャイコフスキーとドヴォルザークの弦楽セレナードという黄金のカップリングは意外に少ないようです。マリナーでは淡白すぎるし、コリン・デイヴィスはなかなか重厚な演奏ですがフィリップスの録音のせいか音質的にイマイチ好みではありません。その点本盤は全てを満足させるCDと言えるでしょう。詳細は「つよしくん」さんのレビューにほぼ同意できます。この時期のカラヤン/BPOは本当にすごかった。本盤と「フィンランディア」はFMで聴いて即行購入したものです。

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     2011/06/21

    ガイーヌの組曲がきっちり収録されているCDは私の知る限りこれだけだったので購入しました。お楽しみの「レズギンカ舞曲」が入っていないのは残念です(これは作曲者の責任ですが)。演奏自体もハチャトゥリアンに期待してしまうような爆演ではありません。資料的価値というところでしょうか。

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     2011/06/21

    ’80年代にカーラ・ブレイにその座を明渡すまでビッグバンドジャズの頂点を歩むことになる第一作です。1曲目「Elegy 」から気合は入りまくりのシャープなアンサンブルはリベレーションミュージックオーケストラにはない気持ちよさです。「Memory 」における男性のつぶやき声も’70年代的な美学を感じます。後の「ミナマタ」でも使われる能楽とのコラボレーションのタイトル曲も(イントロでいきなり出てくるとちょっとこけてしまいそうにもなるのですが)意欲作と捉えたいと思います。小野田少尉云々という話は時事的な意味ではそうであったでしょうが、やはり秋吉さん自身の思いと受止めたほうが自然なのではないでしょうか。

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     2011/06/21

    トシコ・タバキンビッグバンドの問題作。師匠格のミンガスで言えば「直立猿人」にあたるような作品です。LP、B面だった「ミナマタ」は平和な村が工場誘致による繁栄を経て公害病の町となるまでの描写音楽。しかしもちろんメッセージ性以上に音楽として優れたものです。終盤、能楽を用いるところに賛否あるかもしれません。しかし私はリベレーションミュージックオーケストラが抵抗歌を使ったのと同様に成功していると感じます。かたやA面にあたる3曲はこれまたビッグバンドジャズとしても、ソロプレイとしてもとても魅力あるもので3曲とも口ずさめるほど歌っています。最高!

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     2011/06/21

    ミンガスはベースをダグ・ワトキンズに渡してピアノとヴォーカルを担当、このピアノはマル・ウォルドロンに近い情念系でウォルドロン得意のモールス信号風のタッチもしばしば聴かれます。右にブッカー・アーヴィン左にローランド・カークというスタープレイヤーを配しているところなど、ジャンルは違いますがフィルモアイーストのドゥエイン・オールマン対ディッキー・ベッツみたいでドキドキします。因みに私の所有するCD(Atlantic90667-2)は随分以前購入したもので、8,9,10曲目は未収録(ボーナストラックなのでしょうか)代わりにプロデューサーによるミンガスへのインタビューが収録されています。

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     2011/06/21

    本作を初めて聴いたとき、ドイツ表現主義映画(「カリガリ博士」とかですね)を想起しました。本当はジョン・カサヴェテス「アメリカの影」というのが正しいのかもしれませんが、根源的な情念みたいなものが表現主義的に感じたのでしょう。マル・ウォルドン、ジャッキー・マクリーンという「レフトアローン」組が参加していることもそういうムードをかきたてるところがあります。そういう視点で聴くと「Foggy Day」は情景描写的に感じるので違和感を覚えました。表題曲は最高ですが、そういう意味で星1個減点とさせていただきます。

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