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ウルトラシリーズの大ファン さんのレビュー一覧 

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     2008/06/01

    独特な暗さのあるストーリー。昭和40年代の番組かと思わせる作品です。このDVDボックス欲しいです。ウルトラシリーズ最高傑作だと思います。

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     2008/03/22

    このライブアルバムも僕は好きです。ロニー・ジェイムズ・ディオのオペラ的な唱法が違和感なくサバスに溶け込んでいる。だだし“ネオンの騎士”だけはスタジオバージョンのほうが良かった。このライブアルバムの国内盤の再発を求む。

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     2008/03/18

    くだらねえ、楽曲にメリハリがねえー。イングヴェイには悪いけど、駄作だと思う。

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     2008/03/18

    素晴らしいが、このラインナップが短命に終わって残念だ。このアルバムはロニージェイムズディオ時代で一番最高傑作かもしれない。僕はオジー時代よりロニー時代の方が好きです。このアルバムを売ってしまって失敗した。

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     2008/03/18

    素晴らしい、サバスらしいサウンドにロニージェイムズディオの声が見事に融合している。HeavenAndHellもそうだが、ヘヴィメタファンならこれも買うべき。

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     2008/03/18

    最高傑作の一枚だと思います。特に“アイルシーザライトトゥナイト”は最高です。僕個人的にはリリース当初の日本盤のレオタード姿のジャケットが好きでしたので、そのジャケットの再発を求む。

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     2008/03/16

    Heaven And Hellは元Rainbowのロニー・ジェイムズ・ディオが加入して、オジー時代とは違ったアルバムになったと思う。ヘヴィメタルの教科書的アルバムの一枚だと思います。校長先生の声も凄い。

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     2008/03/14

    LOUDNESSのアルバムの中でも名作中の名作でしょう。“Soldier Of Fortune”と双璧をなす最高傑作です。これは名盤中の名盤です。

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     2008/03/14

    このアルバムは最高傑作だと思います。元OBSESSION?LOUDNESSのマイク・ヴェセ―ラが加入したというので、個人的にすごく注目していた。期待以上の出来ばえだった。楽曲も全てよく、強力なアルバムです。買って損無しのアルバムです。マイク・ヴェセ―ラの声もすごくマッチしいる。

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     2008/03/14

    このアルバムにはガッカリしました。再結成してから初のアルバムなのに、楽曲の出来の悪さには失望した。個々のプレイは好きだけど、全然駄目。再結成後作品では「Racing」が一番最高傑作だと思います。

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     2008/03/12

    「Racing」は久しぶりにLoudnessらしいアルバムだと思います。楽曲は全てスピーディーだし、ジャケットは凄いかっこうよくて、魅力的だし。このアルバムは売ってしまったけど、またLoudnessのアルバムを買いなおそうかと思う。このアルバムはこんど輸入盤で買おう。

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     2008/03/12

    「Thunder In The East」はLOUDNESSのアルバムの中で初めて聴いたアルバムです。これは、樋口宗孝のドラムの音はクリアにレコーディングされているし、楽曲も捨て曲なしです。二井原在籍時のアルバムで一番好きです。LOUDNESSがアメリカでデビューした記念碑的作品です。LOUDNESSがアメリカで失敗したっていう噂を聞くけど信じられないです。

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     2008/03/03

    「On The Prowl」には正直な感想を言わしてもらうとガッカリしました。二井原在籍時の楽曲のリメイク曲が7割を占めていて、マイク・ヴェセ―ラが加入したんだから、全曲新曲にしてほしかった。個人的にはこのラインナップのLOUDNESSをもうすこし見たかった気がする。

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     2008/03/03

    「SOLDIER OF FORTUNE」は元OBSESSIONのマイク・ヴェセ―ラが加入してから初のアルバム、個人的にはLOUDNESSのアルバムの中で最高だと思います。マイク・ヴェセ―ラのクリアでハイト―ンなヴォイスがいいです。楽曲も捨て曲なし。特に1、2、9は良いです。マイク・ヴェセ―ラの声はロブ・ハルフォ―ドに似ていますね。

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     2008/03/02

    この“アルバム”は“ラウドネス”の作品の中でも個人的に好きです。中でも「Street Life Dream」は最高です。高崎 晃のギタープレイも美しくて最高です。

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