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abbadondon さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/04/10

    11番・12番とも良いと思う。
    ヤルヴィならではのスピードのある
    キレの鋭い演奏だ。
    惜しむらくは、エーテボリ響すべての演奏に
    いえるのだが、残響が大きすぎて
    音像がはっきりしない部分もある。
    2・3番同様優秀な演奏だ。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/04/10

    ロマン派さんの意見に同意。
    4楽章の頭のスピード、クライマックスが合わない。
    もっと駆け抜けてもいいと思う。
    全体としてはBPOの美しさが際立つ。
    特に3楽章は天国的美しさ。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/04/09

    シカゴ交響楽団を自在にドライブした名盤。
    一見、派手さだけがウリのようだが、
    金星・土星・海王星など情緒たっぷり、
    木星は有名なフレーズでちょっとトランペットが
    しゃしゃり出てるが、たっぷりと歌っている。
    メータ、カラヤン、バーンスタイン、プレヴィン新旧
    オーマンディ、デュトワ、ボールト、そして
    最悪ラトル盤などたくさん聴いたが結局これが残る。
    初心者には800円という超廉価もあり絶対オススメ!

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/04/02

    3番「メーデー」だけについて。
    ヤンソンスによるショスタコーヴィチ、
    全集を購入して全曲を聴いた感想。
    かなり曲によってムラがあり、
    3番はあまり出来がよくない。
    全体としての流れがところどころ滞り、
    すんなり行かない。
    新盤の7番「レニングラード」素晴らしい出来なので、
    7番を皮切りに、コンセルトヘボウとの全曲録音を希望します。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/03/21

    この「1905年」は私をショスタコ中毒にしてしまった名盤。
    とにかくフィラデルフィアの表現力がすごい。

    EMIレーベルなので録音には目をつぶっても、
    同曲を購入予定なら絶対お勧め!

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/03/12

    最近のCDの傾向として、単発で売れない曲を
    オムニバス形式で、いろんなアーティストを交えて
    廉価盤として発売する。
    この全集で「目からウロコ」がったのが、
    ピアノ協奏曲2番。
    9枚組みで6000円程度ならズバリ、音質を含め買いです。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/02/26

    若き日のプレヴィン&ロンドン響による挑戦的な演奏。
    しかしいかんせん録音が古く・悪くお勧めできない。
    この曲は新盤の同じコンビによるDG盤が圧倒的に名演。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/02/19

    皆様が言っているように、フィラデルフィア管弦楽団が素晴らしい。
    10番・11番はこれ以上の演奏は無いだろう。
    ただ、5番・7番はやっぱりバーンスタインのほうが好き。

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  • 8人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/02/19

    クラシック音楽を冒涜しているタイトル!
    「宇宙戦艦ヤマト」張りの下衆な表紙。
    こんなものでクラシックになじみの無い人間の
    興味を引こうなんて根本が間違っている。
    聴く耳の無い人間にこんな方法で興味を持たせる意味はない。

    8人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/02/19

    アバドのチャイコフスキーはサラっとした演奏が多い。
    有名な5番・6番(悲愴)はシカゴ響の分厚い響きと
    しなやかなアバドの音楽が融和していて悪くはない。
    悲愴はウィーンフィル(DG)から2回目、
    5番は3回ある録音の2番目にあたる。
    やはり深みという点では3回目のベルリンフィルに優がある。
    たった2000円程度で交響曲全曲+管弦楽曲を聴けるのは
    お買い得。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/01

    ブル8についてだけのコメントです。
    70年代をピークにさすがのカラヤンも
    だんだん威光を失って、作品によっての
    出来不出来がはっきりしてきた晩年の録音。
    7番も8番もカラヤンらしくない。
    箍が緩んだしまりの無い演奏だ。
    確かにウィーンフィルハーモニーがよく鳴って
    豊麗な音を聴かせてくれてる。
    しかしブルックナーの8番は長大なシンフォニーで
    もはや統率持続力を失ったカラヤンには辛そう。
    そしてところどころミスも聴こえてくる。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/12/26

    ソリストたちはアバドのサポートを好むと言われる。
    このラフマニノフの2&3番も見事だ。
    決してオケがしゃしゃり出ることもなく、
    ピアノも素晴らしい。
    まさに協奏曲だ。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/12/25

    あっさりしすぎという方もいますが、
    オケは上手いしねちっこくなりがちな
    ラフマニノフを自然に演奏していると思います。
    有名な第三楽章もほんと美しい。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/12/23

    グリーグのピアノ協奏曲の中ではベストなのだが、
    例によってEMIの録音がひどい。
    EMIは劣悪な録音でどれだけの名演を
    歪んだ形で後世に残してきただろう。

    演奏はピアノとオケとも優秀、
    マタチッチとリヒテルの雄の部分が見事に
    調和している。

    私の持っているCDが初回CD化した20年以上も
    前のものなので音がモコモコしているのだったら申し訳ない。

    演奏は文句なし★5個なのだが、録音でマイナス★1個

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/12/23

    風格と美しさを持った素晴らしい演奏。
    特に2楽章は数ある同曲の中で一番、
    3楽章もやや重過ぎる感もあるがそこは
    ジュリーニならではのもの。
    ジュリーニとウィーンフィルはは良し悪しが
    はっきりする録音が分かれていて、
    ブルックナーでは7番がダメで9番が良い、
    このブラームスも1番はあまり好きではないが
    この4番は素晴らしい。
    いずれにしてもあっさり盤が主流の最近にはない
    ゆったりと流れる大河を思わせる名演奏だ。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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