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岡っ引きお化け さんのレビュー一覧 

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     2011/07/13

    ”The Ladder”からの選曲をメインに構成されており、新鮮な感じで聴けます。おまけみたいな曲もありますが、スタンダードナンバーもなかなか良い感じで演奏しています。「Perpetual Change」や「Cimena」をこのメンバーで聴けるのは意外でした。

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     2011/07/13

    前作”Open Your Eyes”に引き続いてBilly Sherwoodが参加していますが、本作にがGuitaristとしてクレジットされています。新たに、前作で数曲サポートメンバーとして参加していたIgor Khoroshevが本作より正式にKeyboardistとして参加しています。この二人の参加により、若返りを図ったものとみられます。現にサウンド的には明るい感じがして、見事に成果をあげています。新しめのAlbumの中では結構お気に入りです。「Lightning Strikes」「Face to Face」「To Be Alive」「The Messenger」などがお気に入りです。

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     2011/07/12

    Billy Sherwoodが初めて正式メンバーとしてクレジットされているAlbumですね。Album全体の雰囲気はまさにChris一色といった感じが漂っています。曲自体は悪くはないのですが、暗く重い雰囲気のものが多い印象です。発売当初の国内盤を持ってますが、最終曲の後の長ったらしくて良く分からないのが入っていて、Album全体をだらだらした感じにしてしまっています。最後のヤツをなぜ収録しているのかがよく理解できませんでした。

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     2011/07/12

    かなり音源が古いので、音質もそれなりです。しかし、古い音源なだけあって、それだけの価値があると思います。いくつもの曲は重複して収録(別音源)してあります。しかし、初期の代表的な今日ばかり収録されているので、聴きごたえがあります。「For Everyone」はAlbum未収録曲ですが、ところどころ「Starship Trooper」のフレーズが聴きとれます。原曲でしょうか?

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     2011/07/11

    このAlbumはYesとしては聴かない方が良いでしょう。Yesの曲のTributeにたまたまオリジナルメンバーがゲスト参加しているといった雰囲気が適当かと思います。

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     2011/07/11

    前作「Keys to Ascension」のOut Take集といった感じがします。ライブの選曲は悪くはないと思うのですが、テンポが遅いので、全体的に盛り上がりに欠ける様に感じます。Studio Trackも前2曲の方が断然完成度が高いと感じます。全体的に悪くはないのですが、如何しても”続き”となる作品なので、比較してしまいます。前作同様Billy SherwoodがProduceやMixingで参加しています。

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     2011/07/11

    1996年のSan Luis Obispoでのライブ+Studio Trackのセットですね。ライブの方はオリジナルや全盛期のライブと比べると心なしかテンポが遅い感じがします。皆さん若くないですからねぇ。サウンドに老いを感じると、さびしくなります。なのでもともとゆっくりとした曲調の「Onward」や「The Revealing Science of God」が映えるライブになっています。Studio Trackは2曲とも同メンバーによるオリジナルになります。「Be The One」の方が好みです。

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     2011/07/10

    同メンバーでの制作の”Big Generator”よりも個々の演奏がまとまっている印象を受けます。間に”Union”が入り、8人編成でTourを行ったのが、良かったのか、”Big〜”でみられた、メンバー間のギクシャクはなくなったかの雰囲気です。お勧めは何と言っても「Endless Dream」でしょう。発売当初のふれこみでは「Close to the Edgeの続編」とのことだったと記憶していますが、これは全然そぐわないコピーだと思います。この曲のサウンドは、Cinemaメンバーそのものであり、この5人での完成形だと思いました。

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     2011/07/10

    このAlbumは逸品と思います。Chrisのベースではないのでが残念ですが...。各メンバーは我々がYes全盛期の”Close to the Edge”のオリジナルメンバーだぞっといった感じの自信がみなぎっているというか、貫禄が伝わってきます。Yes名義ではないですが、これはまさしくYesそのものと思います。Cinema Yesに不満を持っていたJonの不満爆発といったところもあると思います。各個人のソロはおいといて「Close to〜」「themes」「Brothe〜」「Heart of〜」など良い感じです。

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     2011/07/09

    このサウンドはまさにYesそのものです。Chrisのベースではないにせよ、Tony Levinのベースもなかなかハマっています。Bill BrufordとのKing Crimsonコンビがまたハマったのかもしれませんねぇ。ジャケット画もAsia風で、なんとなく偽Yesっぽくて良いですね。「Themes」や「Brother of Mine」「Order of the Universe」なんかお勧めです。特に「Quartet」なんかYes History的な歌詞が意味しんで興味深い作品になっています。

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     2011/07/09

    確かに皆さんの仰る通り、まとまりのない仕上がりとなっています。メンバーのコメントでもあまり好印象ではないみたいです。本当かどうかは定かではありませんが、「Masquerade」はHoweの演奏ではないとの話もありました。但し、個々の曲は良い曲も揃っているので、悪くはないと思います。「I Would〜」や「Masuerade」「Lift Me〜」「Saving〜」「Miracle〜」「The More〜」など結構気に入った曲があります。

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     2011/07/09

    Trevor Rabinの色が前作以上に出ているAlbumですね。もうこれは完全に”Yes”とゆうよりは”Cinema”のAlbumですね。「Rhythm of Love」「Shoot HIgh Aim Low」「Love Will Find Away」「Hoyl Lamb」が良いですね。残念ながら、少し光るものが足りない気がします。

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     2011/07/09

    くしくもYes史上最高のヒット曲を送り出したAlbumですね。ファンの間では賛否(否の方が多いのか?)ありますが、個人的にはYes入門編となったAlbumです。メンバー構成の成り行き上、Trevor Rabinの色が濃く、Jon Andersonの色が薄い出来になってしまっています。最大のヒットとなった、「Owner of〜」も良いですが、やはり後半の「Cinema」からがGoodでしょう。「Cimema」「City of Love」「Hearts」は良い感じに仕上がっていますね。嫌いではないですが”プログレ”Yes色が薄いので、評価の方も複雑になりますよね。

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     2011/07/08

    Chris Squire編集の第2弾Live盤ですね。Album Jacketも決まってますね。「The Gates of Delirium」と「Ritual」にPatrick Moraz在籍時の音源が収録されています。そのほかはRickの演奏ですが、このAlbumの聴きどころは何といってもこの2曲でしょう。特に「The Gates of Delirium」の終盤「Soon」の部分、Original以上にゆったりと情緒あふれる感じでの演奏、恍惚のJonのVocal、感極まります。それから、Openingの「火の鳥」〜「Parallels」は良い感じです。

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     2011/07/07

    Yesファンの間ではあまり好まれていないAlbumですね。Buggles+Yesの編成なので、少し変則的なメンバーチェンジになっています。VocalもJonではないし...。しかし、曲自体はれっきとしたYesサウンドです。Chrisのベースが冴える「Tempus Fugit」をはじめ、「Does It Really Happen?」「Into the Lens」など結構良い感じと思うのですが...。

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