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古き良き時代 さんのレビュー一覧 

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     2020/07/23

    ショルティ・ウイーン(シカゴとの新録はダメ)と並んで私が最も愛聴する名歌手です。
    当時の東西両ドイツを合わせての「ドイツ万歳」レコードだったとよく言われましたが、歌手の素晴らしさは文句なしです。


    唯一、録音がEMIらしい硬い目の音質で抜けがイマイチのものになっているのが残念ですが、その他の点は申し分なしです。

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     2020/07/23

    力強く、逞しく、主張が明確な天地創造です。シカゴも最高の技量です。DECCAらしい各声楽・楽器の分離が明確な優秀録音と相まってオーディオ的にも聴いていて快感を覚えます。


    リヒターの一連のCDのような聴いていて緊張でリスナナーが疲れるような演奏ではありません。 「精神性(音楽にそんなものがあるのかどうか疑問です。たとえあったとしても、まずは完璧に演奏する技術が前提でしょう)が、、、、、」などと言い出す方は必ずしもお勧めできませんが、それ以外の方には、この立派な演奏は十分に聞く価値があります。

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     2020/07/23

    力強く、逞しく、主張が明確なメサイアです。シカゴも最高の技量です。DECCAらしい各声楽・楽器の分離が明確な優秀録音と相まってオーディオ的にも聴いていて快感を覚えます。


    リヒターの一連のCDのような聴いていて緊張でリスナナーが疲れるような演奏ではありません。 「精神性(音楽にそんなものがあるのかどうか疑問です。たとえあったとしても、まずは完璧に演奏する技術が前提でしょう)が、、、、、」などと言い出す方は必ずしもお勧めできませんが、それ以外の方には、この立派な演奏は十分に聞く価値があります。

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     2020/07/20

    世評は高い演奏なのですが、この時期のEMI録音のレベルはDG・DECCAと比べると残念ながら、、、、と言ったところが本音の感想でした。

    それでも、緊張感・充実感は十分楽しめるCDです。20世紀半ばのドイツ・オーストリアの伝統演奏様式を聴くにはベーム・ウイーン(録音では、晴かにこのCDを凌駕しています)に次ぐものだと思います。

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     2020/07/19

    これはこれで立派な演奏です。
    この演奏だけを聴くと「力強く、強直で、逞しい演奏」と感じる方が殆どでしょう。


    しかし、私には、シュタルケルのバッハ無伴奏チェロでは、やはりその有名なマーキュリー盤を第一に推したくなります。「力強く、強直で、逞しい演奏」の究極でした。どちらを採るかは個人の趣味の問題でしょう。



    シュタルケルも年齢と共に大人しくなりました。同じハンガリー人のショルティのベートーベン交響曲全集を思い出しました。

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     2020/07/14

    私は正直に言って、どうしてワルターのCDがこれだけ高く評価されているのか、大学生時代より疑問でしたが、未だに解りません。
    「大戦前の欧州には、このような演奏があったのだ」の事実には100%同意しますし、ワルターがその一つの典型だったのは解ります。
    無論、これはこれで立派な演奏です。


    しかし、CDとして評価すると、録音のレベル・オケの実力と言い、ほぼ同時期のカラヤン、ベーム・ウイーンとは大きな差があるのは素人でも分かります。


    一部の評論家にあおられての評価だと思うのは私だけでしょうか。

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     2020/07/13

    私は正直に言って、どうしてワルターのCDがこれだけ高く評価されているのか、大学生時代より疑問でしたが、未だに解りません。
    「大戦前の欧州には、このような演奏があったのだ」の事実には100%同意しますし、ワルターがその一つの典型だったのは解ります。
    無論、これはこれで立派な演奏です。


    しかし、CDとして評価すると、録音のレベル・オケの実力と言い、同時代のカラヤン・ベルリン、少し遅れてベーム・ウイーンの全集とは大きな差があるのは素人でも分かります。


    一部の評論家にあおられての評価だと思うのは私だけでしょうか。

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     2020/07/08

    この緊張感・充実感は、今後、どんなCDが発売されようと、永遠にその価値は変わりません。

    但し、マタイ・ロ短調を聴いた時の衝撃には一歩及びませんでした。
    これは演奏のせいではなく。作品の性格によるものでしょう。

    クラシックファンなら一度は聴いておきたい不滅の名演です。

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     2020/07/08

    これらの正規の名盤が、これだけまとまって、この価格で入手できるのですから、購入して絶対に損のないCD BOXです。

    演奏は素晴らしいのは言うまでもありませんが、年代を感じさせない録音もすごいと思いました。

    私は残念ながら単売で買いましたので、金銭的には大分損をしていますが、、

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     2020/07/08

    この緊張感・充実感は、今後、どんなCDが発売されようと、永遠にその価値は変わりません。
    マタイと並ぶリヒター生涯の名盤としてクラシックファンなら一度は聴いておきたい不滅の名演です。

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     2020/07/03

    素晴らしい名演・名録音でした。
    「モーツアルトの弦楽四重奏曲はこうあってほしい」と私が願うそのものがこのCDにあります。


    私の学生時代には、彼らのCDが神格化されていましたが、今は残念ながら廃盤になるものも多く、「時代が変わってしまった」を実感する昨今です。レコード会社が欧米メジャーではないので、仕方がない面もありますが、これらは次世代にも引き継いでいただきたいものですね。

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     2020/06/26

    1956年の録音と言うのが信じられないほどの優秀録音です。EMIファンには申し訳ありませんが、どう見てもDG・DECCAに比べると分が悪かった録音技術ですが、この作品だけは例外です。


    演奏は素人の私が言うのは失礼ですが、カラヤンのDGデジタル新録と並んでこの曲の最高の名演だと確信します。少なくとも歌手では、この録音が後年のデジタル録音を凌駕しているでしょう。

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     2020/06/22

    文句なしの名演奏・名録音です。
    演奏・録音共にメータの作品は、この頃のCDが一番充実していたと思います。聴かせどころ満載の良い意味での演出効果満点の演奏とそれに完全に応えるロスフィルの技術は特筆されるべきものがあります。
    DECCA特有の分離の良い録音も見事、また、長時間録音のカップリングもありがたいです。

    買って損のないCDです。しかも廉価版ですよ。

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     2020/06/12

    これは演奏・録音共に素晴らしいシューマン交響曲の全集です。
    メータのある意味では「大げさ」「ショーマンシップ」「スタンドプレー」(これらは決して悪い意味ではない)が存分に生かされた演奏です。
    ウイーンフィルもメータの意図を十二分に受け止めた力演です。

    DECCAらしい名録音も特筆されます。DECCAの同全集ではショルティ・ウイーンの名演がありましたが、録音の新鮮さを加味すれば、このメータ盤を第一に推したいところです。

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     2020/06/07

    素晴らしい4番です。 思い切り逞しく、力強く、「これでもか、これでもか」と迫ってくる迫力満点の演奏には、ある種の痛快さを感じます。


    「スラブ情緒がどうの、こうの」などと言った難しい、私には理解不能な評価をされる評論家の方々には、「音だけ聴いてどこまで評価できるの?」 といつも問いたくなります。


    ショルティには、元気で逞しくどんな分野でも世界NO1だったころのよき古き時代の米国のシカゴを率いたハンガリー・英国人だったと改めて思いました。

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