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検索結果:54件中16件から30件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/26
マイヤーはうまいです。モーツァルトのCL協とK279bはマイヤーのCLがきれいにでています。テンポは軽快ですがあっさりしていて、個人的には両曲とももう少しコッテリやってほしかったです。クロンマーは初めて聴きましたが、モーツァルト的な曲想もあり楽しめました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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バーンスタインが好きなので迷わず買いました。NYPとの2台と3台のP協は大味な感じ?ですが、とにかくバーンスタインらしいです。ジュリアードSQメンバーとのP四重奏は中々です。バーンスタインのピアノにも感心しました。
マティスは80年代にカラヤンのマーラー4番を聴いてから大ファンです。モーツァルトのリートはシュワルツコップとシュライヤーを愛聴してきましたが、マティスはやはりいいです。この盤ではプライとランダムに歌い合っていますが、とても心地の良いものです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/22
これは大変いい演奏です。バレンボイムのモーツァルトは交響曲(若い時のECOとの)を含めてどれもいいですが、やはり粒の揃ったピアノのタッチは絶品です。若い共演者とのピアノトリオは意外と自発性よりも真面目さが出た演奏に感じられます。ケーゲルシュタットはゆったりとして気楽に聴けました。このクラリネット(SKDの主席?)はとてもいいです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/13
全編軽快で一気に聴き込めます。ジュリーニ、マリナーを愛聴してきましたが、新しい発見がありました。今後はこれに集中しそうです。でも、既に17年くらい前の録音ですか・・・
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/13
バレンボイムいいです。バボラークも初めて映像で見ましたが髪型と同じく折り目正しく好感が持てました。技量は言うまでもありません。画質・音質ともに素晴らしく、プラハ紹介のボーナストラック付きでこの値段は大変価値ありでした。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/13
音質の良さに驚きました。協奏曲はロジンスキーよりカラヤンを採ります。第二楽章のロマンティックさはツボを押さえたカラヤンの影響だろうか?五重奏曲はウィーンを採りたい。聴き慣れたせいかもしれないが、ふくよかさのの点で優っているようだ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/05
軽やかの一言に尽きる。自作のカデンツを含め天才の評価も納得できる。付属のDVDで技量と愛らしさも確認できる。嫌味(毒味)なしで何度でも流しっぱなしもOKだが、ここぞと言う時に聴きたい演奏(家)かしら?クライツベルク&オランダ室内管も良好。1&2番のチェンバロ通奏低音も新鮮。音質もグッド。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/05
素晴らしい!弦も木管もうまくて美しい!大げさな表現は恥ずかしいが、モーツァルトの世界に無為に浸れる至福の時間を過ごせる。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/13
とってもいいです。2曲ともです。バンベルクもです。ヨッフムファンだからといってエコ贔屓はしてません。これは本当にいいです。
ジュリーニを聴くためのCD。小生もジュリーニを神のごとく崇めたこともあったが(いまもその気持ちは決して失ってはいないが)、この39番はさすがに遅すぎる。この演奏からこの曲やジュリーニの指揮の真価を再確認するというのは、小生にはやや強弁にすぎると思われる。晩年の遅さはブルックナーには嵌まっても、モーツァルトにはどうだろか?(レクイエムは別として)昔のフィガロやドンジョヴァンニのテンポではダメだったのだろうか?K297bはもっと自然に聞こえるのに・・・
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/13
アバド全盛期の録音。当時出すもの全て評判よく、これも大変話題になった。40番は、ワルターのルフトパウゼを”真似した”などと生意気な感想を持っていたが、いま改めて聴くとそのオリジナルな芸の深さに素直に感心させられた。当時、VPOで振ってくれればとも思ったが、これもやはりLSOの実力に頭を下げざるを得なかった。カラヤンの後にBPOを引き受けられたのはアバドしかなかったのに、酷評された上に健康を害し不遇の感もあるが、再評価されるべき人だとこの演奏から確信させられる。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/13
バレンボイムの才能を改めて認識させられた。まだ若い時の指揮というが、この人は10代で既に一流のピアニストとして認められ、フルトヴェングラーとも共演したのであれば驚く必要もないかもしれない。緩急織り交ぜながら活き活きとした演奏は、本当に素晴らしい。ECOの音の質感も並々ならない。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/16
何という演奏だろう。詩情という表現も正確ではないかもしれない。シューベルトの作品自体の素晴らしさもあるだろうが、やはり演奏者の力も大きい。大いなる旅という題もそのとおりに響く。ピリスその人が旅人だろうか。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
単発で数枚持っていたが思い切って全集を購入。文句なし。2度目の録音だが質的に格段の違いが素人耳にも分かる。時期的には、このモーツァルトの再録のころから、この人の演奏は別世界に移ったみたいだ。シューマンの森の情景も2度目のは別人のようだ(預言者鳥は特に)。シューベルトの旅人も心の奥深くに響いたが、いったいこの人はどこに行くのだろうか?
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