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リード兄弟の末っ子 さんのレビュー一覧 

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     2017/06/05

    表示のアルバムカバーはアナログおよびヨーロッパ盤のもの。
    本作品のアルバムカバーは米盤CD、デジタル配信、アナログそれぞれで異なるので、手元に商品が届いても別作品だと勘違いされないように。

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     2016/06/16

    ES&tMZ作品の中でもっとも明るいアルバム。
    とは言っても彼ららしさは失わず。
    簡単に言うとすごくいいということ。

    それにしても、国内盤仕様なのにボーナストラック付きってどういうこと?
    しかもそのボーナストラック、全曲ライブ演奏だけどどれも素晴らしいし選曲もミニ・ベスト的でいい。

    ES&tMZをはじめて聴く人には最適な1枚かも。

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     2016/02/06

    Bonus CD:
    1. Old World (The Modern Lovers)
    2. Harvest Moon (Neil Young)
    3. Shine A Light (Spiritualized)
    4. Life’s A Gas (T. Rex)

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     2015/08/09

    初回仕様限定特典のボーナストラック・ダウンロード曲は
    ・Young Blood
    ・Brimstone
    世界限定300プレスのEP「Bloom」からのアルバム未収録曲!

    シューゲイザーの当たり年の中でも大本命バンドのデビューアルバム

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     2013/10/26

    8,9,10で鳥肌立ちっぱなし

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     2012/04/07

    輸入盤が発売されてから半年たっての邦版発売。話題性があるだけに遅かった気もするが、そこはしっかりボーナストラック付き。しかもデビューミニアルバム「Grouplove」全曲収録に加え、タング・タイドのミックスも収録。価格限定盤でとってもお得。

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     2011/03/31

    track#4 Ther Is a Light That Never Goes Out は The Smiths のカバー

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     2010/12/07

    まさしく21世紀版ヘブンリーかと。
    こんな素敵な音楽、なんで邦盤化されないんだろう?と思ってたら、出ました。
    しかもボーナスディスク付きって・・・。それも「Henry Rollins Don’t Dance」収録っておい!

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     2010/01/31

    今となってはオルタナにどっぷりつかって、MJはこんなことでもなければ聞こうともしなかったというのが本音だけど、最初に買った洋楽LP、「スリラー」でした。
    DVDよりもBR、もしもあったら3D。だけどやっぱりライブで観たかった。

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     2009/12/18

    ミレニアム・ファルコンのオーナーを辿りつつ、旧共和国時代からスター・ウォーズ・サーガ最新時代まで俯瞰する冒険譚。
    過去のSW作品の醍醐味ともいえる、「これがあそこにつながるのか」という発見もあり、これまでのファンも小説は初めてという方にも満足のいく一冊です。
    今後展開予定の「Fate of the Jedi」シリーズの序章としての側面もありますの、必読です。

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     2009/12/18

    いわゆる「ハウ・ツー」本ではありませんので、これを読んだからといって文章が上手になるわけではなりません。
    でも、もっと大切な文章って何だろう、言葉って何だろうと言ったことを考えるきっかけや視点を提供してくれています。
    そんな風に書くと堅苦しくてめんどくさい内容と思ってしまうかもしれませんが、実際は大学の講義を文章化したものでしかもその講師は高橋先生、自分もその講義に参加しているかのような楽しい雰囲気で読み進めます。
    紙の文章だけでなくメールを使う人にこそ読んでもらいたいお勧めの一冊です。

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     2009/11/30

    いわゆる「ニューゲイザー」であることは間違いないだろうけど、一聴して思い出したのは、MBVではなくメディシンやチャプターハウス。いずれのバンドもすさまじいアルバムを残した一方で、明らかに後半は失速。そうならないように期待しています。

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     2009/11/27

    SW旧三部作の中で、効果的にトラブルを発生させていたYT-1300。だけど、それはトラブルではなくて、ハン・ソロをはじめとする反乱軍のみんなを導くフォースを宿していたのではないかと思っていた。
    すっかりおじいちゃんになったハン・ソロがミレニアム・ファルコンの過去のオーナーを探しに旅に出るストーリー。
    上巻では物語の展開が見えてきませんが、懐かしの登場人物満載でそれだけでも楽しめます。

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     2009/11/24

    初代アナキンがヴェイダーになった後の、オビ=ワンがベンになってまたオビ=ワンに戻るまでのスター・ウォーズ外伝。
    スター・ウォーズはその映像で映画界に革新をもたらし続けていることは間違いないが、勧善懲悪のストーリーに陳腐さを感じさせないのは、多くの登場人物(生物)に生き生きとしたキャラクター設定がなされているからだと思う。

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     2009/11/24

    何を持ってパンクとするのかは、人それぞれであっていいと思う。しかしながら、「BEST」となうって書籍化するには、その定義があいまいすぎやしないだろうか。
    音楽性よりも精神性にパンクを見出されたCDが多く掲載され、本誌を片手にパンクを聞き始めようとする入門書にはならない。
    ランキングから大衆性をのぞいたら、何のためのBESTなんだか。

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