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　2011/10/13

ＴＯＰファンとしては3rd〜前作までがメンバーとしてもアルバムとしてもベストなんだろうけど通ならやっぱりこのアルバムを挙げるのでは？
ＴＯＰのメンバーもＶｏは『リック・スティーブンスが１番凄かった』と言っていたが、このアルバムのＶｏ、ヒューバード・タッブスは歴代のＶｏの中で１番リックに近い人物であると思う。ソウル、ファンク、バラード何でも歌えるＶｏ、そうそういない。

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　2009/05/25

バンド仲間から教えてもらってからずっと聞いてますね。癒される歌声、適度なグルーヴ、素晴らしいアルバムです。ギターもDAVID T.WALKERを意識したプレイで良い感じです。名前もかなり意識してますな♪特にＭ１〜３はお薦めです♪

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　2009/05/25

吉田美和ソロはとても大好きだけどあまりドリカムは好きではないというのが本音。それでもこれを買ったのは理由がある。限定のＤＶＤにはDAVID T.WALKERが演奏しているから。それだけです(~~;アルバムはほぼ聞いてません。ギター好きとしてはどんな演奏をしているかとても気になるところ。やっぱDAVIDは神だ♪私と同じ考えで購入した人絶対いると思います(^^;ＤＶＤだけでも絶対売れると思います♪

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　2009/05/25

いやぁ、とにかく格好良い！！もっと早く生まれていればライヴとかも絶頂期でみれたのになぁと思う。日本ではあまり馴染みないんですよね、MAZEって。日本だとアースの方が人気あるのでどうしても埋もれがち。アースも良いけどやっぱおれはMAZEかな。マーヴィン･ゲイのフォロワーって言われてるけどフランキーはフランキーですよ♪良い声してます。かなりお薦めです♪

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　2009/05/25

まず楽曲・歌詞がドリカムとは比較にならない程良いですね。面子も錚錚たるミュージシャン。音楽好きの方ならたまりませんね♪マリーナ・ショウの『あのアルバムか』と思わせます。あのアルバムほど黒くはありませんが・・・Darlin’はマーヴィン・ゲイを彷彿させますね。確かに生涯のアルバムと言うのも頷けます。今の音楽業界も売れるアルバムより良いアルバムを作って欲しいですね♪

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　2009/05/25

彼らを知ったのはラジオJ-WAVEでパワープレイしてて。最初はスティーリーダンと思って聞いていたのを覚えてる。その位Ｖｏのギャビン・ドッズの歌声がドナルド･フェイゲンと似ていたからだ。ダン・ヘッズの私は即効彼らにはまりアルバムを買いに行った。クレジットを見て『成る程、彼らもダン･ヘッズだったんだな』と勝手に頷いた。中古で見かけるのは皆無。それ位プレス数が少ないんですよね、このアルバム。なんでこんな格好良いバンドが売れないのが不思議でしょうがない。

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　2009/05/23

これこそ日本のレアグルーヴ！！ＪＯＹとは月とすっぽんですね。あまりにもこちらが良すぎて（＾＾；面子が凄すぎる。もうこのメンバーではやらないだろうなぁ・・・松木さんはまずポンタさん、坂本龍一とはやらないだろうし。やるとしたらWHAT IS HIP? WITH 山下達郎が一番可能性高いかも♪
とにかく今の山下ファンは昔のを聞くべし！カッコいいよぉ♪

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　2009/05/23

クルセイダーズ最高傑作のアルバム♪メンバーもこの編成の時が一番熱い演奏してますね♪フュージョンって言い方個人的には好きではないので、あえて言うなら死語になってしまいますが、クロスーオーバー、もしくはジャズロックっていうのがこのバンドやＳＴＵＦＦ、ＳＴＥＥＬＹ　ＤＡＮには正しいかも。１曲目のSPIRALから最後のFEELING FUNKYまでスリリングな演奏は聞き逃せんね♪皆さんの言うとおりリマスターして欲しいですね。というよりクルセイダーズのアルバム全部紙ジャケ・リマスターで出して欲しい！
頼みます、メーカーさんm(__)m

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　2009/05/23

リリースは０４年だが、恥ずかしい話この人を知ったのは実は先月（＾＾；
オーダーメイドのギターを製作しに職人さんの家を訪れた時にこのＣＤが
ありました。『聞いてごらん、君が出したいサウンドはこの人みたいなサウンドなんじゃない？』と言われ試聴。ん〜凄いご機嫌なサウンド♪なんて言えばいいのかな、ラリーカールトンとジェフ･ベックがミックスされた感じ
ですね。とにかくカッコいい！！なんで今まで知らなかったんだろう・・・
お薦めはＭ１２．渋すぎる！格好良すぎる！

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　2009/05/23

ワーナーからコロンビアに移籍しての第一弾。通算８作目。アルバム名、
曲もシンプルだが、それが故会心作！ＪＴを知り尽くしたピーター・アッシャーをプロデューサーに迎えたのも功を奏したのかも。Ｍ１から歯切れのあるナンバー。勿論ＪＴの代表曲となった。盟友ダニー・クーチの曲Ｍ３もご機嫌なナンバー。リンダ・ロンシュタットとのデュエットのＭ５、カーリー・サイモンとのデュエットＭ１０、そして大ヒットナンバーＭ７。
名盤です♪

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　2009/05/23

この頃のＪＴはカーリー・サイモンと結婚した時期なので私生活は
充実していたので音楽的にもかなりリラックスして聞くことが出来る。
Ｍ２は聞けば聞くほど引き込まれます。Ｍ３はお馴染みマーヴィン･ゲイ
のカバー。Ｍ８はＣＳＮの面々がバックコーラス、ファルセットが素晴らしいです。
そして興味深いのがリズム･セクション。リー･スクラー＆ラス・カンケル＆ダニークーチはお馴染みだが、ウィリー・ウィークス＆アンディ・ニューマーク、そしてローウェル・ジョージの組み合わせ。
70’sファンならニヤっとしてしまう事間違いなし♪