トップ > My ページ > iron3K さんのレビュー一覧

iron3K さんのレビュー一覧 

検索結果:66件中1件から15件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/29

    「オレンジ」でファンになった自分には、音の雰囲気が大分違っていて、発売当時あまりピンとこなかった。良作だとは思うが、最高傑作だとか名盤だとは全く思わない。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/29

    テンプテーションズの良質な入門盤。80年代の2曲は浮いており、可もなく不可もなしという程度の曲にしか聴こえないのだが、ブックレットの解説によれば、17曲目はR&Bチャートで、18曲はアーバンチャートで各々大ヒットしたとのことだから、入れざるを得なかったのだろう。その2曲を含めても、音はリマスターされており、初めの1枚として推薦できる。但し、現在はオリジナル・スタジオ・アルバムの国内盤がこのCDよりも安価なため、気になる曲が入っているアルバムを狙い撃ちで購入するというのもありうる。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/29

    ストライプスの(日本)デビュー盤にして、最高傑作。3枚のフル・アルバムよりも、約19分と収録時間が短いことを考慮に入れても、最も魅力的あり、よく聴いた。冒頭2曲のオリジナルと残りの5曲のカヴァー・バージョンが殆ど違和感がなく、ギターにハーモニカが混じるシンプルな音作りが素晴らしい。もしストライプスに興味を持つ人がいたら、このEPを勧めるべきである。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/29

    演奏も音も決して悪くないのだが、これといった魅力に欠ける。しかも曲単位のぶつ切りで収録時間が約32分間と短く、物足りない。という点において熱心なファン/マニア向けの商品と言わざるをえない。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/27

    前作とアコースティック・ライヴが素晴らしかったので、期待したサード・アルバムだったが、期待外れであったのをよく覚えている。久しぶりに通して聴いてみたが、その理由がはっきりわかった。全体的に曲が長くなったわりに、新曲の中でこれはという魅力的なメロディーをもった曲がなく、ギターの音はパワフルになったかわりに、ジェフ・キースのヴァーカリゼーションは直向きさを失い、あっさり気味になったのである。特に前2作にはなかった6分を超す長尺の3曲に顕著で、はっきりいっって退屈である。「ハド・イナフ」のリレコーディング・バージョンや(日本盤の)ボートラのカバー曲の方がかっこいい位だ。自分はこのアルバムをもってテスラを聞くのを止めた。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/27

    当時、Gooから入った「にわか」Sonic Youthファンであった自分にはピンとこず、聴き込んだ記憶がない。メジャー市場を明らかに意識した前2作は言うまでもなく、「デイドリーム・ネイション」と比べても実験性が高く、聴き手を選らぶアルバムなのは間違いない。メジャー移籍後に一気に拡大した(筈の)ファン層にかなり選別をかけたのではないだろうか。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/26

    控えめに言って、1989年の再始動後の中では、最高のアルバムだと思う。初めの一年位はよく聴いたが、最近はあまり聞かなくなっていた。ミックの誕生日の今日、少し久しぶりに聴いているが、目下の最新曲「リヴィング・イン・ゴースト・タウン」などよりも段違いに良い。先日伝えられたアメリカ・ツアー再始動の報と今後への期待も込めて、☆5つとしたい。(2021年7月26日の夜に記す)

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/26

    日本デビューEPとファースト・アルバムを聞いた時には、将来性のある若手バンドが出現したと期待しライヴにもいった。このセカンド・アルバムにもかっこいいと感じた曲がなくはないが、全体的に2010年代の普通のロック・アルバムになってしまっていて、あまりピンとこなかった。このデラックス・エディションの中で今でもファンにとって最も価値があるのは、初来日公演の2曲の映像である。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/26

    Sonic Youthの同時期のアルバムに比べて、全体的にシンプルで圧倒的に聴きやすい。メジャー移籍以前からSonic Youthのファンに中には、物足りなさを感じた人もいたのではないかと思う。彼の誕生日に久しぶりに聴いた感想は、良作ではあるが傑作・名盤という程ではない、である。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/24

    デビューから十数年を経ているので不思議ではないのだが、ヴォーカルのリアムの声はかなり衰えており、曲調・歌唱共に抑えめの曲が多い。またサウンドプロダクションが軽めなので、さらりとバックグラウンドミュージックとして聴ける。良作だとは思うが、ファースト・アルバムを超えるものではなく、名盤とか傑作というレベルではない。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/24

    スティーブ・ジョーンズをギタリストに迎えてのシンプルなギターロック・アルバム。曲単位では悪くないのだが、アルバムとして聴くと単調な感が否めない。名盤とか傑作とは言い難いが、復活を告げる力作であったとは言える。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/24

    商品説明には何を勘違いしてか、「The Neville Brothersがレコード・デビューを果たす前夜にSFで行ったコンサートを収録」という阿保なことが書いてあるが、言うまでもなく、名盤 Yellow Moonの時期のライブで、より正確にはアルバム発売直前の公演を収録している。ミキシングデスク直結という感じのラフ・ミックスで、歓声はうっすらと聞こえるくらいなので臨場感はあまりないが、演奏と歌が熱くかっこい。既発の公式ライヴ盤よりも遥かに素晴らしい。文句なしの五つ星。殆どのファンは既に所有していると思うが、必携タイトル。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/24

    前作よりもバンドの纏まりが向上し、アルバムとしての完成度も高い気がするが、インパクトは低下している。結果として、『アポカリプティック・ラヴ』程には聴かずに今日に至っている。良作だとは思うが、スラッシュのソロ関連で1枚選べと言われたら、ベスト盤か前作になる。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/23

    先のレビューに書かれている通り、ミーターズの入門盤として最適。もう少し詳しく種明かし的に書くと、前半7曲は多少掛声的にヴォーカルが入るものの、事実上のインスト曲。自分はネヴィル・ブラザーズから入ったので、当初、面食らった記憶がある。9曲目以降は歌ものになるので初心者には格段に聴きやすくなる。尚、10曲目と14曲目はネヴィル・ブラザーズが再録しているが、ミーターズ・ヴァージョンの方が圧倒的に格好良いと思う。音はリマスターされており、十分に楽しんで聴ける。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/22

    2nd アルバム『サンキュー、ハッピー・バースデイ』発売直後のライヴで、ヴォーカルのマット・シュルツの若々しく激しいステージアクションが見物だ。特にライヴ終盤に彼がステージ上に置かれたPA装置からダイブするシーンは息を呑む。また、同年夏のロラパルーザから3曲のボーナス映像が収録されているが、こちらも必見。彼らも今やデビューから10年以上を経て中堅バンドになった感があるが、2010年以降、ストーンズやエアロスミス、U2などベテラン勢以外は殆どライヴ映像が撮影されても商品化されなくなったことを考えると、レコード会社の期待の大きさがよくわかる。ライブの時間は相対的に短いものの、大物バンドのライヴ映像よりも見応えがある。文句なしに☆5つ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:66件中1件から15件まで表示