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TATSU さんのレビュー一覧 

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     2011/01/14

    アナザワン、バイツダスッ!バ〜イセコッ!セブンシーヤラーイ!クレイジリルシンコーラー!レレレレレーヨ!ヘ・ヘ・ヘへーイ!オールラーイ!全部最高。

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     2011/01/13

    たった6曲と1声(レーヨ)で世界中の人をTVに釘付けにし、直後からクイーンのレコードが世界中でバカ売れし、その結果本人達もヤル気が出て活動を本格再開した、あのLIVE AIDの公式映像つき。ツェッペリンの再結成と「ウィー・アー・ザ・ワールド」ばかりに目がいったイベントだったが、一番照準を合わせ、世界中のロックファンの心を鷲掴みにしたのはクイーンだった。この圧倒的なライブ映像を見て感動しない人はどうかしている。私は見るたびに鳥肌が立ち、泣きそうになる。クイーンが類稀なるエンターテイメントであることを永遠に証明する20分ちょっとである。もちろん本編のモントリオールも素晴らしい。こちらは脂ののったクイーンで非の打ち所が全く見当たらない。これと『ウェンブリー』はファンでなくても買って損はない。人生が豊かになる。どんな辛い時代でもこれを見るとエネルギーを分けてもらえる。これは間違いなくビートルズ、ツェッペリンのDVD、ジェームス・ブラウンと同一線上の、まさに世界に冠たるロック・ミュージックの燦然と輝く名作であると断言しよう。奇蹟、と言っていい。

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     2011/01/13

    こんなもんクイーンじゃない。俺は認めん。

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     2011/01/13

    残念ながらこのアルバムはどうしても冷静に聴けない作品だ。シンセが多用され、むしろ耳に残るフック少なくシンプルで軽い感じもする。歌は力強いのだが(これが絶唱とは!)バンドとしての強固さが足りない。しかしこれも作品リリース後のフレディの死によって感傷的に書き換えられてしまった。故に今となっては余り聴きたくない作品。ヒーローの葬式に参列するようで嫌だ。これをいつか素直に受け止める時代が自分に来ることがあれば・・・。評価は香典だと思ってください。

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     2011/01/13

    満点。真に戦慄を覚える現象は、常に華麗なまでに徹底的にデザインされているものだ。収録曲はどれも完全に彼等の才能によってコントロールされている。それ故に破壊力最大。このあとのクイーンが生ぬるい位だ。クイーンをどれかと言われればこれとLIVE AIDのビデオを取る。

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     2010/11/06

    これが出るのを一日千秋の想いで待ってました!もちろん吹き替え音声で楽しむべし、です。サミー・デイヴィスJrに早く会いたいです。

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     2010/11/05

    聴いた瞬間に「これは絶対にヒットしない!」と確信するし「これってB級だ〜!!」と叫んでしまう。しかしこの「B級」が作れる人が今はいない事実に気付いて愕然としてしまう。そして何よりもこれ聴くと音の食い付きの違いはあれ、まるっきり70年代の音だ。2010年にこんな40年前の音が作れるのが凄い。しかも、音が生き生きとしている。凄いキャッチーな曲があるわけではないし、曲が終わったら何も残らない。でもこれこそが転がるロック!こんなとっ散らかったアルバムは久しぶり!ヘヴィ・ローテーションだ!

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     2010/10/04

    恥ずかしい。バンドでやったんです、当時高校生でした。懐かしい。もちろん抵抗できようはずがありません。当時の思い出もまざまざと呼び起こす星5つです。

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     2010/08/31

    UMKに限らず、84年〜85年のMOBOVの映像があるのならこれだけで出して欲しい。なぜ今回コロムビアからなのかもよくわからない。全盛期のトリオの演奏は後世のために記録に残すべきである。ポンタがウン言わないのかな?この全集自体はクロスオーヴァーの時代の香津美が一気に全部聴けるので貴重だけど、買うのに勇気が要る(笑)

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     2010/08/31

    YMOが出た回(1980年11月2日)をDVD化してほしい。切に願います。

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     2010/08/13

    この音源もおそらくリマスター以降のもので、リリース当時のミックスでないことは確か。でもこの音楽の本質はそんな些細な事で揺らぐ事はないので私は気にならない(違いが私には判らない、どうでもいい)。ジャズを編集するという暴挙が輝かしい成功を収めた第1作であり、その意味で言っても大きな問題ではない。気になる人は昔のLPを聴けばよい。今回の最大の目玉は何と言ってもコペンハーゲンのビデオがつくことだろう。ハッキリ言って本作と似ているようで全然違う地平の演奏だから本作のボーナスとして付くのは未だに疑問だが、遂にクリアな画質で見る事ができるのなら致し方ない。別売するべきである。そういう意味で星4つ。

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     2010/08/13

    今回改めてライブで「アトムの子」を聴いて判ったのは、それまでの楽曲が基本的にバンドで練り込んで作るものが多かったのが、この曲を境にして打ち込みによる、本人の「個」に依って立つものに変貌した事だ。このアルバム以降での山下本人度はそれまでと比較にならない。それまでのアカペラ作品もそうだったのだが、遂にこのアルバム辺りをきっかけに作品全般が良い意味での「山下独裁」になっている(当たり前か)。バンドの演奏をはじめ、ライブは依然完璧で文句のつけようがないのだが、この曲だけは他のコンサート・ナンバーと違い、作品の発するエネルギーがそれまでの曲と明らかに異なるように感じて興味深かった。このアルバム以降のものはライブでの再現が難しいのではとも思う。結局ソロ・アーティストとは「ひとり」なんだと実感する。ようやくこのアルバムの良さが判ってきました。

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     2010/08/13

    ほとんどこのままの音質・演奏で、現在も変わらぬライブを続ける達郎。偉大なり。「スパークル」始まると、思考能力持って行かれちゃいます。

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     2010/08/13

    良い意味で80年代初頭的な曲。まぁ当たり前だが変わる必要なんてないし、これが未だに作れる人は稀有だから、もっとこんなのをジャンジャン作って欲しい。市原ひかりの俄かファンなので、カラオケの最後のあたりのフリューゲルホーンは嬉しい。

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     2010/07/28

    密かに、このグループは凄い。天の引き合わせというとかなり大袈裟だが、明らかに濃密なグルーヴがある。ホーンのアレンジもいい。敢えて言ってしまうとひかり本人のプレイにはまだ何かひとつ壁があるような感じがするが、その問題は取り敢えず先送りして、彼女の元に見事に結集したこの猛者達の生み出す音をまずは聴いて欲しい!という感じが伝わってくる。このバンドはいい。化けるよ。

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