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ドン・G・イテュリ さんのレビュー一覧 

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     2010/11/02

    なかなか上への伸びが良い、「伸びやかな」ソプラノ歌唱によるチマーラ歌曲のアルバムその第一集。そのどれもがロマンチックな中に近代の香りを漂わせる極上の作品群だ。チマーラ歌曲を得意としたテノールの故布施隆治先生が録音していてくれたら・・・と返す返すも残念なD・G・イテュリなのだった。なお花岡千春さんの見事なピアノがこの得難いアルバムに華を添えている。ちなみに、第二集も買おうかどうか今迷っているところなのだ。

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     2010/11/02

    大好きなボレットさまが奏でるしかも「リスト」が悪かろうはずがない!何というか・・・稀代のテクニシャンでありながら、それを前面に出す事無く、それよりも曲の持つロマン性を強調した聴くほどに味わい深さが増す名演奏の記録だと思う。

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     2010/11/02

    これは掘り出し物の一枚!ヴェルディのバレエ音楽は管弦楽そのものとして聴いても充分楽しめるもの。マゼールも録音していたと言うのは今回初めて知ったが、聴いてみてそのクッキリとした輪郭ときらびやかな響きはカラヤンのグラモフォン盤と双璧で超好み。レオーニの「祈りと剣」はいかにもボニングが好きそうな旋律美に彩られたロマンチックな音楽。これが近現代の作品かと思ってしまうが、聴けば聴くほど実に美しく魅力的。

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     2010/11/02

    いぶし銀の輝きを放つブラームスのコンチェルトを、緩やかにそしてかみ締めるように、ジュリーニが素晴らしいブラームスの世界を構築している。光沢のあるパールマンのヴァイオリンの音色も見事に映える。自分的にはオイストラフ、セルのクリーヴランド管盤よりも上位に置きたい一枚だ。カップリングされているドヴォルザークもGood!

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     2010/07/05

    練り上げられたアン・マリのメゾによって深々と、そして優しく、美しく歌い上げられたビゼー歌曲の数々。どれも大好きで甲乙付けがたいが敢えて一曲を選ぶなら「Rose d’amour(愛のばら)」であろう。詩の素晴らしさも去ることながら、メロディ・メーカーとしてのビゼーの才能が余すところなく発揮された曲ではないだろうか・・・。

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     2010/07/04

    昔むかし、メトのライヴが土曜午後にラジオで放送されていたもののCD化であろう。メトデビューがタリアヴィーニよりも早かったリリ・ポンスが、いかにメトのオペラバフを熱狂させていたかが伝わってくる。But!華奢な身体だったためもあるのだろうが、「狂乱の場」では適宜フレーズのカットをしている=得意の3点Fもそれはそれはオミゴト。それにしてもポンスの声と異なりタリアヴィーニの「テノール」の時空を超えた瑞々しい美しさはまさに感動もの。「墓場の場」での歌唱は「声の中の涙」をもって歌いきる姿が髣髴として思わず涙ぐんでしまった。ボーナスに「リゴレット」が入っていてヤン・キエプラが歌うマントヴァ公爵の超高音も聴けて、これは嬉しい一枚だ。

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     2010/05/30

    比較的聴く機会が少なく、かつ難曲をロザンド節ともいえそうな弾きっ振りで実に素晴らしい演奏を披露している。特におすすめがヨアヒムとエルンストのコンチェルト。磨きぬかれた宝石のように艶やかで美しい「音」に是非耳を傾けて欲しい一枚である。

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     2010/05/21

    メゾのエルザ・マウルスはクリスタ・ルートヴィヒの娘という事だが、声自体は似ていない。非常に個性的な「夏の夜」(ベルリオーズ)の解釈だと思う。いわゆる標準的美しい声ではないので聴きはじめに面食らうかもしれないが「スルメ系」ではあるかもしれない。クレスパン、ノーマンに飽き足りなくなったかたにはお勧めかも・・・。バレエ「ペリ」(デュカ)は文句なく素晴らしい演奏。

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     2010/05/15

    テノールのポール・グローブズの声がまず良い!彼のナディール(You Tubeで観れる!)は軽やかで滑らか、天上から降り注ぐ銀の花びらを思わせる。ベルカントでは「清教徒」のアルトゥーロも持ち役にしているぐらいの凄いテノール。デュパルク歌曲は実は守備外だが、これはアーティストが良いから聴き込むほどに曲の良さが理解できるようになるかも・・・。

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     2010/05/15

    古き良き時代のサロンを彷彿とさせる素晴らしい歌曲・・・本当に「歌好き」の為にあるようなかつ、レアな歌曲の数々を堪能できる好アルバム。トマ、メルカダンテ、ドニゼッティ、オッフェンバックそしてカンパーナ!の曲が特に美しい。歌手ではブルース・フォード、エリザベット・ヴィダルが傑出。録音状態も良くロマンチックな雰囲気を充分引き出している。

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     2010/05/15

    お勉強のためもあり購入したアルバム。一部ベルカント作品のアリアに関して下に移調して歌われているのが遺憾だけれど同郷のソプラノ歌手マリア・バリエントスとの「椿姫」が聴けるのは嬉しい。彼の声自体はヴィヴラートに特徴がありAぐらいから次第に熱を帯び、HighーC〜Dにかけてリリコ乃至リリコ・スピントの本領を発揮するというもの。それにしてもこの美しく華のある容姿はどうだろう!

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     2010/05/15

    特に「La saison」に関していまひとつメリハリに欠ける演奏だと思うけれど、スヴェトラーノフ盤より選曲は良い。グラズノフこそドリーブの衣鉢を継いだバレエ音楽の大家と言う気がしてならない。きらきらきらめきの音楽がここにある。

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     2010/05/08

    フロリモンド王子役のゾルタン・ソリモジが超素敵★パトリック・デュポンとかバリシニコフのようなヴィルトゥオーゾではなかったようだけれど、ギリシャ神話の美神そのままの容姿はダンスール・ノーブルのお手本といえそう。オーロール姫は「ヴァリアシオンの女王」という異名を持つレスリー・コリアで観たかった。青い鳥コンビのリアンヌ・ベンジャミン、エロール・ピックフォード共にメリハリの効いた素晴らしい踊りを披露している。魔女カラボス役のアンソニー・ダウエルの演技が下品でないのはいいけれど、いまひとつあざとさも欲しい感じがした・・・でも笑えた。背景、小道具、衣装は今見ても全然古臭くない見事なもの。

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     2010/05/04

    フランスの甘く上品な香気漂う、これはロシア人作曲家グラズノフの美しいバレエ作品だ。全体的に迫力には欠けるが、それはないものねだりというもの。初演の振付はかのマリウス・プティパだったとの事。劇場のレパートリーとしてリヴァイヴァルさせたら面白いとも思うが・・・。余談だがこれだけグラズノフのバレエ作品が録音されながら「パリの炎」「バフチサライの泉」という今もロシアでレパートリーになっているバレエの音源がない?!というのは納得できない。

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     2010/05/04

    恐ろしく和訳しにくい名前の作曲家のヴァイオリン・ソナタ集。一口で言えばジャケット写真にJust fitな音楽という感じ。特にテクニカルでもないし、甘すぎたり、叙情的過ぎたりという事もない・・・爽やかで、きらきらした輝きも感じられる・・・邪魔にならない良い音楽だと思う。

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