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夢の少女 さんのレビュー一覧 

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     2010/06/11

    曲目のみで解説などありません。でも、家族みんなで楽しめるクリスマス・アルバムです。

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     2010/06/09

    このCD持ってますが、ジャケの写真、もうちょっと考えて欲しかったなあ...って、これ見る度に思ってしまう。 彼らのコンサートへは、初来日の時に大阪で一度行っただけなんだけど、スコットはスラリと長い脚にピッタリのジーンズ姿で、ほんとかっこ良かったんですよ!  おまけに、声はいいし歌唱力抜群で惚れ惚れ。 このCD買った時、5、9、11、12、16、あたりの曲を聴いて、とっても懐かしく思いました。 最初に購入したCD(PHCY-3043)には入ってなかったので。 スコットを中心とした当時の彼らの歌う姿(黄色い歓声ばっかりのではない映像)のDVD発売にならないかなあ!?

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     2010/06/07

    他のCDを検索していたら、同時ユーザー購入の中に偶然見つけたこのアルバム。 Linda Ronstadtってどんな曲歌ってたっけ? と、ジャケットをクリックして試聴してみたら、知ってる歌や懐かしい曲が結構ありました。 しかも、アップ・テンポのものから、デュエット曲やしっとりした曲まで、選曲がとても素晴らしい!  ジャケの写真もまたとってもキュートで引き付けられました。 もし、違う写真だったら見過ごしていたかも... 本当は12、のロング・ロング・タイムが一番聴きたくて購入したのだけど、どれも良くて捨て曲無し。 最後の曲Winter Lightは、サラ・ブライトマンも歌ってるけど、オリジナルはこっちだったんですね。 ちなみに、私は解説・歌詞・対訳付の国内盤を購入しています。 

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     2010/06/05

    オルゴールのCDというと、メロディをオルゴールのみで奏でるタイプのものがほとんどですが、これはタイトルにもあるように、オルゴールの音に、ギターやピアノ、弦など他の楽器もプラスして演奏されているので、退屈せずとても聴き易いです。 選曲も、結構幅広い年代の方達が楽しめるようになっているように思います。 このシリーズでは、この「恋バラード」しか持っていませんが、このアルバムが一番アレンジや楽器の使い方などが、曲に合っている気がしてお勧めです。

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     2010/05/15

    「カラベリと彼のきらめくストリングス」という楽団名だった頃に、一度コンサートに行ったことがあります。 とても気さくなイメージの方でしたが、本当は(良い意味で)デリケートな一面も持っておられるのでは...と思いながら、演奏を聴いていたのを思い出します。 私が、当時持っていた彼の唯一のLPレコード(タイトルは、覚えていませんが)の中に入っていた曲で、「空と海と太陽と」がありましたが、とってもきれいな曲で気に入っていたので、ぜひもう一度聴いてみたいのです。 フランク・プールセルのCDに、この曲が入っているようですが、やっぱりカラベリのが聴きたいです。 この『STAR・BOX』に収められていたら、購入したいところなのですが...選曲も中々良さそうですし。 それにしてもカラベリのCD少な過ぎると思いませんか? 何だか忘れ去られてしまいそうで、心配になります。 

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     2010/05/12

    ブラ・フォーのコンサートへは、当時二回行きました。 オリジナルメンバーの時と、マイク・カークランドが抜けて新しいメンバーと入れ替わった時です。 個人的には、リードボーカルを受け持っているディック・フォーリーの美しいテノールの歌声が好きで、10、の「七つの水仙」や15、の「おいでよ、僕のベッドに」が目当てで、このアルバムを最初に買ったのですが、他にもいい曲や懐かしい曲が盛りだくさんで、彼らの爽やかで優しいハーモニーが聴きたくなった時などに、取り出しては聴いて楽しんでいます。  でも、クリスマス・ソングのアルバムが見当たらないようですが、発売されてないのでしょうか? 紙ジャケでなくていいので、当時のレコードと同じCDの発売をぜひ、ソニー・BMGミュージック様、お願いします!!         

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     2010/05/08

    4曲目の「Over And Over」懐かしいですね。 60年代後半、又は70年代前半だったでしょうか? ラジオで時々流れていました。  でもなぜか、国内盤のCDにはどれにも入っていないみたいで、今年の初め頃、HMVでこCDを視聴して初めて、こんな曲もあったことを思い出しました。 それと、このアルバムには、彼女の代表的なヒット曲(ポップスやクラシックなど)だけでなく、8、9、など、オペラ歌手を目指すことから離れるきっかけともなった、ジャズなどの曲も収録されています。 なので、ナナ・ムスクーリという歌手の全体像を知るのには、最適なベスト盤(入門盤?)ではないでしょうか。 ただし、ジャケのような顔写真と曲目を含む三枚折のシートのみで、英語の解説も歌詞カードも入っていません。 それでも構わないと思う方には音質も良好なのでお奨めの一枚だと思います。 

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     2010/05/06

    フルート演奏の「パッフェルベルのカノン」があるかも?と思って検索していたら、こんな素敵なCDに出会いました! まず、ジャケの写真がとてもカッコいい。 そして肝心のフルートの演奏もそれに決して負けていません。 CDの帯付にもあるように、曲中フェイド・イン、フェイド・アウトも無く、クラシックのCDにありがちな、やたら、ボリュームを上げないと聴き難い録音ではなくて、他のレビューにもあるように音質も良好です。 各曲の解説も見やすく書かれており、その前のページにはフルートの歴史にまで触れられていて、とても良心的だと思います。 何処かで耳にした曲がたくさん収録されているので、単にフルートの音色が好きな人だけにではなく、クラシックの名曲集や静かにゆったりと聴けるBGMをお探しの方にも、お奨めのアルバムだと思います。 

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     2010/05/04

    私の持っているブレンダ・リーの安価なカセット・テープ(BWF-032、12曲入り)に入っている「ハロー・ドーリー」が、どのCDにも収録されていない?のが、ちょっぴり残念。 7、や16、18、等と同様、こういう陽気な感じの曲も彼女の声に合っている気がして...。  1、の「この世の果てまで」は、オリジナルのスキーター・デイヴィスのほうも気に入ってます。 それと9、の「愛の賛歌」は、やはりブレンダ・リーが一番ですね。 私にとって、特に好きな歌手と言う訳ではないのですが、独特な味のある声と歌唱力はいつでもで安心して聴けます。  ちなみに、バイオグラフィー・歌詞カードはあるけど、各曲の解説もあれば有り難かった、ということで星四つです。

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     2010/03/06

    70年代前半だったと思うが、大阪で彼らのコンサートに行って感動した。 チャック、コリー、ダニーの個性が 三人三様で、しかも各人それぞれが、すぐにでもソロ・ボーカリストとして通用すると思える程 歌唱力抜群で、それでいて三人で歌う時もビシッと決まった、ハーモニーを聴かせてくれていた!! コンサートの舞台ではこの三人しかいなかったので、このCDジャケットの写真のようなバンドメンバーを含むグループだとは、当時は知らずにいたが...。 オムニバス盤では、せいぜい1、の「喜びの世界」ぐらいしか収録されていないように思われるのが、とても残念。 他にも良い曲が沢山あるのに...。 ちなみに、ベスト盤を買うなら、このCDが音も選曲もベストです。

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     2010/02/11

    懐かしいです。 こんな爽やかな歌声のグループは、今の時代にはお目にかかれませんね。 タイトル曲12,の悲しき雨音がヒットした時、とても気に入って、即シングルレコードを購入したら、B面のThe Last Leaf(悲しき北風)もなかなか良い曲で、もう一度聴いてみたくて、ずっと探していたのですが、去年ネットでこのCDをみつけ、やっと聴くことができました。 このアルバム自体は他のレビューにもあるように、耳に心地よい粒揃いの曲ばかりで買って良かったと思っています。 けれども残念なことに、歌詞カード及び対訳を期待して購入した国内盤には、丁寧ではあるけど解説しか付いていませんでした。 せめてこの価格なら、確認の意味でも英歌詞カードぐらいは付けて欲しかったです。

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     2010/02/10

    飾らないけど、素直に心に響く温かい彼女の歌声が好きです。 出来れば、2007年1月発売のベスト盤(UICY-6681)並みに、リマスターしてして欲しいと切に願っています。 お気に入りのクリスマス・アルバムの一枚なので...。

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     2010/01/05

    以前、レンタルショップで借りてテープに録音して聴いていた国内盤は、既に廃盤になっていて、とても残念に思っていたのですが、やっと、それと同じ曲数の揃った(曲順は違いますが)クレイダーマンのクリスマスのCDが手に入り、とても嬉しいです!! 去年、購入したHolland盤は、これより曲数が少なく、いまいち音の豊かさ?とでも言えばいいのでしょうか、少々不満があったので...。 定番のクリスマス・ソングの他に、ヘンデルのラルゴやベートーベンの月光、ロマンスなどクラシックの名曲もバランス良く入っていて、とてもロマンチックで、リラックスして聴ける、私にとってお気に入りのクリスマス・アルバムの一枚となっています。

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     2009/12/05

    3、聴かせてよ愛の言葉 と14、愛のよろこび の二曲が欲しくて買いました! 6、のアリーヌもいい。 全体に、大人の奮囲気が漂うアルバムだと思う。 18曲入りで、この値段は少々高い?と思ったけど、ラストに、渚のアデリーヌも入っているし、一曲目の“枯葉”をはじめ名曲揃いで、とても気に入ってます。

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     2009/12/04

    Love Me For A Reason が欲しくて購入しました。HMVさんで視聴させてもらった時、このCDもしかして再録盤?と思ったんだけど、やっぱりそのようですね。 全体にオズモンド・ブラザース時代と比べて、声が少年から青年って感じ。 ちょっとばかり、どすの利いた声で歌ってる....。 でも、3のProud Oneはオリジナル盤と違い、甲高い声じゃないのが意外にいいと思う。それと、8,9,10の曲も気に入っています。 で、トータル的には値段も安いし、買って良かったと思っている...けど、Love Me For A Reasonの曲だけは、オリジナル盤が欲しかったなあ!!

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