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build2destroy さんのレビュー一覧 

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     2012/10/06

    無性にカーアクションが観たくなり手持ちを確認してみると、”マトリックス リローデッド” はバイク、”ボーン・アイデンティティー” はぼろぼろのミニ、としっくりくるものがなかったため、タイトルにつられて本作を購入。英国人と台湾人を乗せた独車が仏を激走するシーンに満足至極…途中から「カー」がなくなってふつうのアクション映画になってしまうけれど。

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     2012/10/06

    あらゆるところに設置された網膜スキャナで個人認証を行う未来が描かれている本作。IDカード等ではなく生体認証を使っているところに実現の可能性を感じる。個を識別するユニークなコード(絶対にダブらない)があれば情報の一元化が簡単になり、膨大な量のライフログを自動収集できるためたいへん魅力的だが、これを管理社会と呼ぶのだろうか。主人公の設定は、子を持つ親の立場からするとどうしても身につまされてしまい、ズルイ気はする。

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     2012/10/05

    1980年11月29日収録で Michael Schenker 脱退後、1980年1月に Paul Chapman が加入した新生 UFO の第一弾アルバムとして ”No Place to Run” をリリースした後
    (次作 ”Wild the Willing & The Innocent” からも2曲披露)。TV放送用のため尺が短いとはいえ楽曲が足りず(まぁそれだけではないけれど…)、7/12が Michael 時代の楽曲となり、名曲 ”Rock Bottom” で本家と元祖が相まみえた。本家の UFO は、Phil のオリジナルvo に加えて Paul と Neil Carter (key,g,vo) のツインリードでこの曲の新たな解釈を見せてくれた。

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     2012/10/05

    1981年1月24日収録で、1980年8月に Michael Schenker がリーダーバンドの 1st.
    として ”Michael Schenker Group” をリリースした後。TV放送用のため尺が短いとはいえ楽曲が足りず、4/11が UFO 時代の楽曲となり、名曲 ”Rock Bottom” で本家と元祖が相まみえた。元祖の Michael 率いる MSG は、instrumental 度の高いこの曲の特長を存分に活かし、Cozy の超絶ドラミングが叩き出すハードドライヴィングの波を Michael が華麗に乗りこなす歴史的名演奏を見せた。

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     2012/10/05

    他のDVDの宣伝映像で存在を知った。Disc1 の ”Jessica” 目当てに買ったのだけれど、演奏も映像もほんと素晴らしい。素晴らし過ぎて、あとから聴いたCDのオリジナルが淡泊に感じられてしまうほど。Disc2はその30年後…Dickey & Duane Betts 親子(Allman の名前をつけたのかな? 合掌)の共演を観ることができるがさすがに、65歳の老体はおつかれ気味。ボーナスのドキュメンタリー映像として観賞した。

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     2012/10/05

    ”Walk Like an Egyptian” は映像の方がより楽しめる。栗毛の Vicki (g) 、赤毛の Michael (b)、黒髪の Susanna (g) が順番にリード Vo をとる展開(金髪の Debbi (dr) は間奏の口笛が素敵…)が素晴らしい彼女たちの魅力は、Peterson 姉妹、元 Runaways そして Beatles 愛全開なロリ声と枚挙にいとまがないがやはり究極は、ひとつだけ極端に低い Susanna Hoffs のマイクスタンドだ。同ジャケのCD版ベストには収録されている「冬の散歩道」も観たかった。

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     2012/10/05

    注目は Disc2 のスタジオライブ。メンバーは Disc1 同様、Phil, Pete, Paul + Vinnie Moore(g), Jason Bonham(dr) で、2. Try Me, 3. Love to Love, 6. Profession of Violence には弦楽四重奏(violin x2, viola, cello)も参加する。そして ”Profession of Violence” はすべての romantic fool に捧げる名曲だ(オリジナルは ”Wild the Willing & The Innocent” に収録)。

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     2012/10/05

    授業参観のお母さんみたいなチリチリパーマが若干残念であるとはいえ、目当てはやはりオーケストラとクワイアを従えた迫力満点のDVD。特にアコースティックセットの ”Somewhere” は必見だ。途中から Anneke Van Giersbergen(よ、読めない)が加わりサビで見事なハーモニーを披露してくれる(白ドレスと黒ホットパンツのコントラストも見事)。2コーラス目の歌詞が好きなのでこちらを Sharon ちゃんに歌って欲しかったのだけれど、サプライズとしての演出上やむを得ず。

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     2012/10/05

    時間的制約もあってそうしょっちゅう、ネオクラワールドに肩までつかって百を数えられるわけではない。そのため本編よりも、アンコールで手軽にトリップすることになる。とりわけ ”Far Byond the Sun” の凄絶さは他の Ver. の同曲が聴けなくなるほどの破壊力を持っている。

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     2012/10/05

    ドイツという国を代表するバンドになった(というかなってしまったというべきか)蠍団。ミレニアム記念にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と共演し、少年少女合唱団をステージに上げて…、と聞くとロケンローラー的反抗心が首をもたげるのだけれど、良いのだよね〜、これが。”Big City Nights”〜”Deadly String Suite” の動静動の流れは見事だし、名曲 ”Still Loving You” も更に聴き応えが増している。

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     2012/10/05

    カントリー・ミュージックが無性に聴きたくなり、わからないなりにあれこれ探して
    たどり着いたのが本作。正直なところ、カントリーは「カウボーイハットをかぶった
    白ひげのおじいちゃんがニコニコ笑いながらギターを弾き、唄うのほほんとした音楽」という印象しかなかった。しかし土着音楽である以上そんなわけはないことがこの DVD を観てわかり、反省。Best Tune は ”Wide Open Spaces” で、三人がいろいろな楽器を演奏しながら見据える、開けた彼方が目に浮かぶ佳曲。そして ”Sin Wagon” のお祭り騒ぎで大団円。

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     2012/10/05

    プロモーションビデオを含めた貴重な映像がディスク二枚に全47曲、ぎっしりとつまっている。下手な細工をせず時系列に並べてあるところにかえって価値がある。Bowie の華麗なる変遷を、ただため息をつきながら観るのみ。

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     2012/10/05

    単独でも充分に観賞に堪える ”Opening Credits / Intro” が終わり ”Hang on to Yourself” でMick Ronson の g が鳴った瞬間、言葉を失う。後は正座してただただ画面を見つめるのみ。同じステージに立つ Bowie & Ronson 、「絵になる」とはこのことを指す。

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     2012/10/05

    常に時代の先端を疾走っていた Bowie が ”Let’s Dance” アルバムでとうとう、時代とシンクロした。美しくウェーブのかかった金髪、白い歯そしてスーツにネクタイというかつてないオーソドックスなファッションでステージに立つ Bowie は、ワールドワイドに向けた真のスーパースターとなった。大衆に迎合したともいわれるこの時期だが、なにを隠そうこのタイミングで出逢ったのでこれがデフォルトだと刷り込まれており、過去も未来もまた負けず劣らずかっこいい、と捉えている。

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     2012/10/05

    常に時代の先端を疾走り ”Let’s Dance” アルバムでついに時代とシンクロしたBowie だがそのスピードは案外速く、時代に追い越され迷走しているといわれた頃の作品。バックダンサーを従えたシアトリカルなステージで、金髪リーゼントに真っ赤なスーツを着こなせるのは Bowie くらいだし、時代とは関係なくやっぱりかっこいい。怒濤のパンク押し〜 ”Modern Love” で締めるラストの金ピカジャケットもまた素敵だ。

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