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トップ > My ページ > sally さんのレビュー一覧
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/05
2006年に創作(インスピレーション)が始まったスケアクロウから4年の年月をかけての終わりのチャプター。ユア・ラヴ・イズ・イーヴルのバラードやジャーニー・トゥ・アルカディアの胸を突く様な歌詞など、曲だけでなく作詞の面においてもTOBIASの成長が垣間見えます。どちらのアルバムもすばらしいので評価つけ難いですね・・・海外のファンの評価はWicked Symphonyに軍配があがってる様ですが、果たして日本のファンの意見は??
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前作スケアクロウの続きの3部作。これは真ん中のSTORYになるのかな。 映画音楽の様に始まるWicked Symphony。すばらしい曲。RIPPERの歌うスケールズ・オヴ・ジャスティスは最高!クラウス・マイネとのダイング・フォー・アン・エンジェル もまさにシングルにピッタリだし、ブリザード・オン・ア・ブロークン・ミラー もキャチーで1度聴くと耳から離れない。 今回もやはりやってくれましたTOBIAS SAMMET!! 彼の創作意欲には脱帽です。 これで日本でのLIVEが実現すれば言う事なし!
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