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検索結果:8件中1件から8件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/02/11
「オリジナル・ソース・シリーズ」すべてについて4チャンネル録音であるなら、SACDのマルチチャンネルで発売して欲しいと願うのは私だけではないでしょう。 かつてRCAのフロントのみの3チャンネル録音がSACDマルチチャンネルで発売された時に近い感動を覚えるでしょう。ペンタトーンでのSACDマルチチャンネルのクーベリックのベートーヴェン交響曲全集が第3番英雄を残してしまったのもカバーして欲しいものです。「オリジナル・ソース・シリーズ」のポリー二をオリジナルドイツ盤と比較してあまりの差の大きさに驚きました。あの当時のグラモフォン録音に対する評価を大きく変えることになりました。国内発売だけで良いですからSACDマルチチャンネルで発売して下さい。4チャンネル録音を知っている世代が聴けるうちにお願いします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2022/04/17
一聴して何より驚いたのはその音質でした。 素晴らしいとしか言いようがありません。 私はホロヴィッツのBOXセットを各種持っていますが、 ファンならずとも是非聴いてみて頂きたいと思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2022/04/14
買うことが出来なかったので、待っていました。 この調子でフリッツ・ライナー(RCA録音)も再生産お願いします。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/25
SQ4チャンネルLP盤を持っています。 発売当時は大変話題になったものです。 後方2チャンネルにも音源を配置したサラウンド4チャンネルですので、SQではクロストークが多く充分に楽しむことは出来ませんでした。 先の方のコメントにもありますように、今回のリマスターにあたりCDのみの発売が残念です。継続的に70年代の4チャンネル盤の復刻につとめている英Vocalionに期待するか国内盤のSACDを待つしかないのでしょうかね。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/14
今年はムジークフェラインでの無観客コンサートとなり、例年と違いホールの響き方が大きく違いましたので(TVでのライブ)更にブルーレイ・ディスクで確認したくなり購入しました。 結果は素晴らしくライブ放送よりも中低域が充実しており、サラウンドで再生したところリア側の音量も適切で、想像ですがさぞムジークフェラインの臨場感もこんなものだろうという自己満足ですが楽しめました。Auro-3D 9.1も入っているので対応機器を揃えて何度も視聴することになりそうです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/11/28
この演奏がCD-4ディスクで発売されて聴いて以来、マーラーの3番は今では私がマーラーでは最もよく聴く曲になりました。数多くの指揮者による3番を聴いてきましたが、無類の感動無しには聴けない演奏はティルソン・トーマス以外にはありません。改めてホーレンシュタイン盤をCDで聴いてみましたが、それは変わりませんでした。SACDのマルチチャンネル盤が出れば再々購入したいと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/08/26
音質改善が期待されますが、後の6作品に何が含まれるか楽しみです。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/04/20
是非ともサラウンドで音量を上げて聴くことをお勧めします。 この録音はクラシックでは標準の、リアにホールトーンを収めたものではありません。楽器をリアにも配置してあるため、オケに包み込まれる快感を堪能できますが、リアスピ−カーに小型のものを使用している場合は、効果が薄れることが考えられます。アナログ録音にありがちなダイナミックレンジ不足はありませんが、グラモフォン録音の傾向である重低音不足はペンタトーンリマスターでも感じられます。 演奏は指揮者が若かった時代のものであるため、後年のサイトウキネンの録音に比べると躍動感があふれ気持ちよく聴ける一品です。 幻想交響曲は200枚ほどコレクションしていますがお勧め出来ます。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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