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かめ さんのレビュー一覧 

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/09/13

    よくいえば誠実な演奏。ただ小林道夫さんのピアノばかりが耳にはいってくるところをみると、バイオリンがオブリガート的な扱いの曲というわけではない。奏者の持っている力量がそのまま出てしまった。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/09/13

    小品を弾くのにはまだだいぶ早いような気がします。
    小林道夫さんのサポートもやっつけに聞こえてしまいますよ。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/09/13

    これは録音、演奏ともすごい・録音芸術の極み!
    フルヴェンもメンゲルベルクも吹っ飛んだ!!

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/09/13

    大いに期待したが、さえない。それぞれが勝手にやっている印象。シャハムは一流の弾き手なのか疑問だし、1x1x1=1にしかなっていない。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/09/13

    こだわりの選曲、そして誰よりも一番たくさん弾いているであろうシューマンのコンチェルト、興味は尽きないがエッシェンバッハのサポートもよく、この曲の最右翼の録音が出来上がった。

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     2009/09/13

    リヒテルのライヴは要注意。これは「はずれ」のほう。リパッティとの共演など、ジョルジェスクにおおいに興味がわいたが、オケとの呼吸もいまひとつ。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/09/13

    ルンゲ・アモンのコンビでピアソラ、悪かろうはずがない。音で作った最高にセクシーな演奏!録音も良し、無人島に持っていく一枚だ。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/09/12

    リヒテルがデビューしたてのころ、どんな演奏をしていたのか?1940年代のリヒテルに興味は尽きない。幻想小曲集の冒頭、ほかのどのパフォーマンスにも勝る響きがある。シューベルトはもちろん悪くない。でもまだ完成の域には到達していない。マーストンの復刻はさすがというべきか。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/08/22

    録音がどうのこうのなんてのはこの演奏の前にどうでもよいこと。
    彼を超えるピアニストはいないのだから。
    セルとの爆演をうわまわる熱さにやけどがしそう!

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/08/22

    戦時の録音、これにクオリティがどうのこうのを言うのであれば最初から聴かねば良い。
    みなさん、悲愴を取り上げているので、コルトーを。これもミスタッチがどうのこうのであれば最初から聴かねば良い。コルトー節が好きなら最高のショパン。澄み切った打鍵と人間が創造できる最高のフレージングが展開されいます。ただ、ナチス占領下のパリ。ワグネリアンだったコルトーの心中はいかばかりであったろうか・・

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/07/30

    音が悪いと指摘されている方もいらっしゃいますが、私にとっては極上。
    ビシバシとオーケストラを想起させるホロヴィッツ節を十分堪能できます。新発見にそれだけで興奮です。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/28

    バリリに刻まれた音楽的体験が、いつでも私のカルテットの原点として存在します。アルバン・ベルクもアルテミスもいい。だからといってこの演奏の価値を下げるものでは決してありません。それほど絶対的な価値をもつものと確信します。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/16

    CDジャケットは「バソン」と書いてあるのにわざわざ「ファゴット」とするのは誤り。似て非なるものであって、フランスでもだんだん奏者がすくなくなってきているようであるが、「バソン」は「バソン」であって「ファゴット」のフランス語ではない。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/16

    いくらなんでもミスタッチが多すぎ。晩年の、とかコルトーのとか、そのような形容詞がなければ存在できないものである。その意味を十分に考慮しても★3つ以上は無理。
    シューマンの協奏曲をコルトーで、というのであれば、1927年のロナルドとのCD(Biddulph)を絶対にお勧めする。3楽章の出だしを仰々しくとてつもないテンポで入ってくるが、20数年後も同じアプローチ。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/15

    フォーレ四重奏団の演奏には「キレ」がある。ブラームスを演奏しても決して重くないし、爽快感すら感じられる。
    譜読みの確かさとそれをメンバーに徹底したことから生まれる「物語」は大変面白く聴くことができた。
    録音も自然なバランスでピアノの動きがとてもリアル。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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