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kobart さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/07/17

    先日HMVで注文したCDがようやく到着し、早速聴いての感想である。
    音質に関しては確かにSTEREOであり、鑑賞するのに何ら問題のないレベルであることが嬉しい。古めかしさを感じるのはしょうがないとして、音楽に浸るに十分な音質である。演奏の方のあくまでも私感であるが、全編に渡り崇高であるが柔らかさを持った演奏である。時に、もの凄いルバートをかけたりするのは打ち合わせ通りではなく、その時の演奏者の気分でそうなったという印象。どんなにテンポが揺れてもクリーブランドオケのアンサンブルは常に乱れない。時折見せるソリストやオケの本当に優しい表情や葬送音楽のような場面にハッとさせられる。これまでいろいろな演奏家によって何回も聴いているはずのこの名曲を聴いて、涙が出るほどの気持ちを沸き起こせてもらったことに感謝したい。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2017/07/29

    LP時代から何度も聴いている演奏です。とくに「伝説」はこの演奏に比べると、カラヤンもオーマンディも何か嘘っぽいなぁと思わせるほどです。ただCDになって全体に音質というか質感がこじんまりした印象で、そんなに頻繁に聴かなくなっていました。最近、昔の東芝EMIの廉価盤LPを入手する機会に恵まれ、あらためてLPとCDを聴き比べすることができました。結果はLPの方が非常に荒々しい感じですが、演奏の存在感が何倍も大きいです。CDの音はそれなりにキレイですが、なにか抜け殻のような印象です。この演奏がSACDで再発売されることがあれば、評価が大きく変わる可能性が大きいと思います。LPで聴くこのVPOの突進力は凄まじいものがあります。そして何より詩情が豊かです。メーカーさんがSACDで再発売してくれることを期待します。

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/07/09

    クリュイタンスは大好きな指揮者の中のひとりですが、以前からクリュイタンスの「ダフニスとクロエ」全曲については大味な印象で好きになれず、録音も今ひとつだと思っておりました。(30数年以上前からブーレーズ&NYpを愛聴して参りました。)ところがこのBOXセットに収録された同曲は、非常に雰囲気があり、洒落っ気もあり、さすがに録音のイマイチ感は拭いきれてはいませんが、今まで聴いてきた同じ演奏とは思えないほど音質・音場が改善されています。国内盤のSACD Hybridに比べても,こちらの方をとります!これで私は、クリュイタンスのステレオ録音はすべて好きになることができました。ありがとう!

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/05/03

    演奏が初々しくすばらしいのは、みなさんが書いておられる通りです。加えて6枚のDISCが紙製のオリジナルジャケットに収まっているのが、とても嬉しいです。ただし、印刷の発色はちょっと惜しい感じです。それにしても外箱のポートレートは美しいですね。演奏・録音以外の感想ですみません。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/12/03

    29番の出だしはとてもゆったりとしていて素敵である。しかし、数分後には少々だれ気味になってきて、だんだん聴くのが苦痛になってくる。協奏曲でもポリーニとのコンビネーションが今ひとつ。美しくもなく楽しくもない。ハフナーも特に印象はなくただ通り過ぎてしまう。ひとつの演奏の記録ということ以外、特に何もない。ハイレゾのような音で聴いたら印象はガラリとかわるかもしれないが、現時点のCDで聴く演奏としては、一度聴いたらもういいかなという感想。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/12/01

    これらの演奏はすばらしいし、価値は大きいとは思います。でも何となく中途半端な選択という感じを持つのは私だけでしょうか?どうもスッキリしないBOXです。

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  • 10人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/04/25

     1975年のムーティ&VPOのCDは、私がちょうど中学校3年生の時、札幌で開いた同コンビの演奏会とほぼ同じプログラムです。中学生ながら、「新世界」はずいぶんと荒々しい印象を受けたことを覚えております。しかしながら、このブラームスとアンコールには、いたく感銘を受けました。二重協奏曲は、中学生の私には初めて聴く曲でしたが、そのすばらしさは言葉では表現できないほどで、その後NHK-FMで放送されたものをエアチェックし何度も聴いたものです。テレビでも放送され、ムーティの鬼のような形相と大木をなぎ倒していくようなな指揮姿は、ものすごいインパクトがありました。今になってSACDでこの演奏会に再開できるとは夢にも思っていませんでした。中学生の時の印象とどれくらい違うのか、確かめてみたいと思います。特別な感慨を持って購入したいと思います。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/08/14

    特にブラームスのVn協奏曲は、ソリストと指揮者がお互いに刺激しあい時間の経過とともに気合い十分になってくる様が、よくわかる。二重協奏曲もSACDになって今まで聴こえなかった声部が聴こえるようになった。大変な驚きである。でもフォルティッシモでは何となく歪みっぽくなってしまうのは、私の機器のせいであろうか。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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