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HEAT さんのレビュー一覧 

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     2009/11/29

    MARS VOLTAの頭脳であるオマーがヴォーカルを担当している。一体どんな感じだ?と思いましたが、なかなかのものです。リズム隊は強者だし、セドリックがいない裏MARS VOLTAというか・・・。彼のソロ名義の一連の作品群のなかでは個人的に上位と思います。

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     2009/09/16

    これは純粋にカッコいい。前作も入魂の一撃だったが2年振りに放った新作は抜群の切れ味を誇る完成度の高いこれまた入魂の一撃。MEGADETHにしか出せない一筋縄とはいかないメタリックかつ複雑な作風が最初から最後まで。

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     2009/08/22

    そんなこんなで20年、おめでとうございます。 限定盤のブックレットは笑える内容がさすが電気グルーヴらしい。読み応え十分です。で、本題の音の方では#1、#2が良作。全編よくワカラナイがそれでいてニヤリとさせられる歌詞がやはり良い。次は30周年だ!

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     2009/06/30

    かつての作品にはあまりみられなかった静けさが全体を覆っているのは事実。しかし素直に淡々と最後まで終わってしまう事はありません。#5〔COTOPAXI〕#6〔DESPERATE GRAVES〕は多少控え目なアレンジですが良です。今までの作品群の流れから今回の作品を聞くとその振り幅の大きさに戸惑う感じも。が、あえて気にならないというかいろんな方向でTHE MARS VOLTA然なところがタイトルの“八面体”そのままなんでしょうか?

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     2009/03/30

    実験的作品なんでしょうか?かなり壮大なテーマの上に完成した作品。ここまで大きな内容になるとは思っていませんでしたが、しかしながら根底にあるのは昔ながらのフェンスの音。彼らにしか出せない渋味と深みのある音です。シニカルな内容の#6.#7.#8は良かったですね。今作はあの傑作《digitaglam》の続編と考えてもよろしいでしょうか?違っていたらすみません・・・。

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     2009/03/29

    まず何よりVo.シャルロット・ウェッセルスの抜群な歌唱力に尽きる。楽曲も全編にわたり非常に作り込まれていて素晴らしい。アルバムタイトルにもなっている#1はかなりの秀作だと思う。

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     2009/03/17

    UTADA名義での5年ぶりの2nd。EXODUSも力作だった故に今回も期待度は高かったです。いざ入手して聴いてみたら良い。彼女らしい美しいメロディーが特盛りで、前作より更に力強く艶やかな歌声が特徴です。坂本龍一氏の戦場のメリークリスマスを使用した#2は特に魅力的。思わせ振りなイントロの自己紹介曲#6、切なく歌い上げる#9など多彩な全10曲。10曲では少し物足りない気もする。本人もコメントしていたと思いますが日本語でも英語でも彼女の曲は彼女の曲であるので英語詞だからといって敬遠してはもったいないと思います。

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     2009/03/08

    私は数ある中でもこれが一番好きです。素晴らしい原曲あってこそのカヴァーですが負けず劣らずピタリとハマる清志郎氏の詞。当時の激しい怒り、悲しみが炸裂。発表当時、賛否両論だった超問題作だったが後にも先にもこれまで、この力強い名盤を越えた作品はいまだに無い気がします。

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     2009/02/02

    CDプレーヤーの開始ボタンを押したらあっという間に摩訶不思議な世界が広がります。強烈なベースラインが本当に最後まで。まったくもって鬼才オマーの世界に引き込まれます。こういうのをパラレルワールドというのでしょうか?

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     2009/02/02

    衝撃的だった前作以後のバンドがどんな感じで攻めてくるのか、という期待を十分に裏切らない内容でかなり満足できます。やはりキモはVO.のコーマック・ニーソンだろう。彼こそがバンドの屋台骨を背負っている。

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     2008/11/26

    しかし、改めて今作が世に発表される日が来るとは正に青天の霹靂。とにかく、アクセルの声がデビューから20数年たった現在でも未だ健在な事が凄い。何というか、こうして新作発表までかなり長すぎた事に比例してこの作品が本当に理解されるまでの時間もまた果てしなく長い感じがする。かつて頂点を極めた前作からはや14年。それから過ぎ去った年月は決して無駄ではなかった証がここにあります。

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     2008/11/12

    新生ANTHEMにおける第五作目はここまでの硬派な内容から一転、あえて聴かせる事に重点を置いた感な作風。とはいえ全く別物ではなくやはりキャリアゆえの風格というべきか、このバンドが表現できるもの、という焦点はブレてはいない。しかし、今回は特に坂本英三氏が八面六臂の活躍。#5、#6は特に印象的。とにかく全体的にこういうのもあるぜ?とするりと投げられた問いにその解答はまず、聴くべしかな?

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     2008/10/18

    何と言っても#5のどんだけ THE ジャイアント コレにつきます。

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     2008/09/15

    紆余曲折を得て怪物は新たな攻撃力を身に纏って帰ってきた。改めて凄いバンド。初期時のトンがった勢いそのまま、最後まで突っ走る。しかし、ただの原点回帰ではなく、なまじ過去の焼き直しなどではない。この時代のバンドの音。今作のプロデューサーがかの高名なリック・ルービンだという事、彼の助言がこうだった、はさておき、前作がああいう形のとても難しく重いものだった故に、やはり今回はある程度過去をなぞった感な結果になるのは自然的だっただろうか。今作の内容、これが何者にも束縛されない今のメタリカの決意表明と思う。

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     2008/04/27

    最新リマスターときて更に話題のスーパー ハイ マテリアル CD いわゆる、SHM-CDでリイシュー!今作はこの機会にぜひとも押さえておきたいと思いますがいかがでしょうか?

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