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peko-rock さんのレビュー一覧 

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     2013/01/18

    大好きな『しゃばけ』の畠中先生の作品ということで読んでみました。こちらもやさしいドタバタ物で軽く読みやすいですが、あまり印象には残らなかったかな。

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     2013/01/17

    今まで作者の作品は『点と線』くらいしか読んだことがありませんでしたが、有名な作品だけあって、おもしろかったです。ほかにも色々読んでみたいと思いました。

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     2013/01/17

    あらすじを見て、おもしろそうだったので購入。最初は意外な成り行きをまま楽しめたのですが、途中から、主人公がスーパーマンのようで、しっくりこない感が。ストーリー設定のアイデアにはすごく引かれたので残念。

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     2013/01/17

    素晴らしい実力を世界で発揮し、日本を盛り上げてくれたなでしこジャパン。そんなチームを率いた顔である、佐々木監督のコーチング、チーム創りに興味があったので買ってみました。が、なでしこの戦いの記録といった感じで、一歩踏み込んだ指導法やチーム創りといった視点を説く方向性では書かれておらず、ちょっとがっかり。なでしこというチームや選手に興味がある方向きの本なのでしょうね。途中で読むのを断念してしまいました。

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     2013/01/17

    しゃばけ・畠中さんファン向けの一冊。エッセイのほか、色々な方面に寄稿した短い文章が入ってます。魅力的な『しゃばけ』を作り出す作者の人となりが垣間見られます。

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     2013/01/17

    待望の最新文庫!巻を重ねても期待を裏切らず満足させてくれる安定感はさすが。時代物に抵抗がある方も全く問題なく、小中学生〜大人まで楽しめる間口の広さがあります。主人公を取り巻く妖の一人、屏風男が不在のお話は、若旦那と同じように物悲しく淋しく読みました。キャラクターがいきいきと魅力的に描かれている証拠です。まだまだ、若旦那と妖たちの物語が読みたいです。

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     2012/12/23

    ついに最後まで読み切りましたが、最後にもう一つ驚かせて欲しかったというのが正直な感想です。読み進めるうちに、殺人事件の真相、あるいは館とそこに揃う人々に纏わる謎について、ほぼ予感通りに収束していきました。館シリーズを読んできた人にとって、馴染みの名前も登場し、一つのスペシャル版といった気がします。読み応えは十分なので、長い物語をじっくり読みたい人はいいかも。個人的には、やっぱり初めて読んだ『十角館の殺人』や『時計館の殺人』の方が面白かった。

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     2012/12/23

    物語もいよいよ佳境へ近づきます。はぐらかされてきた館における儀式の秘密も明らかになり、さてどんな風な結末へ続くのか・・期待がもたれます。間に入る館の描写、内言や登場人物の台詞の振り返りなどが多く、やっぱり長いなぁ〜という感が否めません。

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     2012/12/23

    一巻に続き、謎は解けず、深まっていくばかり。やっぱり長〜いです。謎について語られそうになると先送りされて、そのうちまた謎が増えていって・・もどかしいので、気を入れないと途中で投げ出しそうな気も。ただ、どう収束していくのかが楽しみです。

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     2012/12/23

    今まで以上に暗鬱な書き出しです。館シリーズでお馴染みの河南氏が母の死を受けて帰郷し、『暗黒館』の話を耳にして、単身謎の館に近づくところから始まります。シリーズに登場した人物の名前もちらほら出てきます。とにかく謎だらけで、よし!と気を入れないと最後まで読み切れなさそうです。

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     2012/12/21

    金田一シリーズが大好きです。三編の長さもちょうどよく、面白かったです。恋する金田一探偵も見もの。

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     2012/12/21

    金田一シリーズしか読んだことがなく、初めて作者の 時代物を手に取りました。『髑髏検校』『神変稲 妻車』ともに案外読みやすく、めまぐるしい展開 に夢中になりました。伝奇性が強い作品なので、金 田一シリーズとは全く雰囲気が違います。

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     2012/12/18

    毎回ショッキングな殺人事件を展開する横溝作品ですが、不気味すぎる幽霊男、惨殺される被害者たちが今回も印象的でした。金田一シリーズは代表作がピカイチですが、他の長編も大好きです。

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     2012/12/18

    金田一と言えば、山里離れた旧家が舞台・・という方がしっくりくる方もいるでしょうが、私は思ったよりこの作品も楽しめました。シリーズが大好きですが、やっぱりお馴染みのキャラクター金田一探偵の活躍をたっぷり味わえる長編が好きだなあと思いました。

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     2012/12/18

    人間の愛憎に纏わる奇抜なアイデアが今作でも度肝を抜かれます。そのおぞましさと、金田一探偵の人柄が、絶妙なバランスを保ったシリーズの世界観が大好きです。

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