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　2011/02/14

少女時代の楽曲は、原曲のクオリティーが高いのだから、韓国語のままリリースした方が良いと毎度思ってしまいます。そこにきてこの「Hoot」は韓国盤のままだったのでお勧めしたいです。海外の作家が書いていますが、それを彼女たちがK-popに昇華しているのが見事です。ただ、日本で活動するには韓国盤ではいけないのか、マスコミの露出も極端に少なく、大変残念です。

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　2011/02/14

「待ってました！」の新作。聴くと改めてK-popの幅の広さ、個人の力量の高さを感じることができます。K-pop＝アイドルと思っている人(日本に限定されるのかもしれませんが）にこそ聴いてもらいたい。

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　2011/02/14

Ziaらしいと言えば、らしいバラードが並びます。この冬、無難に聴けるアルバムとしてはよいと思います。ただ、前作のような挑戦がもう少しあっても良かったような気がします。

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　2011/02/14

約3年ぶりのリリースで、成長の跡が感じられるアルバム。声だけでなく、声にこもった情感がうまく表現されていると思います。特にタイトル曲「悪い男」は売れっ子E-tribeによる作品ということもあり、「つぼ」を抑えた良い曲になってます。