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ss さんのレビュー一覧 

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/03/23

    ムーティのゆつたりとした指揮でカバリエ、クラウスの素晴らしい歌が聴ける。いたるところベッリーニの名旋律があふれており、最盛期を過ぎていたと言われるが、カバリエの”Son vergin vezzosa”などのアリアにその美声を堪能出来る。

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     2010/10/04

    セラフィン指揮でタッディ、ステッラ、フィリペスキなどの歌唱が素晴らしくライブの雰囲気もよい。録音やオーケストラ(マッシモ劇場)など、やや不満なところもあるが、多くのソロ、アンサンブル、コーラスなど、最高の音楽に引きつけられる。

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     2010/06/01

     それぞれの作品のプリマにはスコット、リッチャレルリ、アリベルティ、チオフィ、デヴィーア、テオドシュなどが顔を揃えており、さらにノルマと夢遊病の女は往年のカバリェとカラスの録音がボーナスとして付いている、大変お買い得のセットです。
     ベッリーニのほぼ全作品が聴けるのと、それほど上演される機会が多くない作品でも、全て美しい旋律(・・ワーグナーが賞賛したと言われる・・)にあふれており、オーケストレーションや合唱の扱いも素晴らしいものです。
     大変気に入って、しばしばあれこれと繰り返し聴いています。

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     2010/05/08

    このオペラから「カプレッティとモンテッキ」に何曲か援用されているのですが、それらを含めて素晴らしい旋律ばかりです。
    リッチャレリ、アライモ、ヴァルガスなどの歌唱は勿論、ネレスターノ役のM.SのPapadjakouが素晴らしい。マッシモ劇場のライブの雰囲気も好ましいと思います。

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     2009/11/21

    デル・モナコ、バスティニアーニ、ボリス・クリストフと往時の猛者達がエルヴィーラを求めてしのぎをけずる。エルヴィーラのチェルクエッティも強い声で負けてはいない。モナコは第一幕のアリアで延ばしすぎてオケと合わなかったり、先走りしてチェルクエッティがついて行くのに苦労したり、があるが、そのほかは全体的にかなりの熱演で、拍手、喚声などライブの熱気が感じられる。モノラルで音は古いが素晴らしい旋律と雰囲気が良いと思います。
    ボーナスにモナコのアリア10曲が入っている。

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     2009/08/18

    ロッシーニ最後最高の作品。合唱曲が多く、独唱、重唱、管弦楽すべてが充実しており一気に聴かせる。ボローニャのライブとのことですが省略あり。録音は音がわれたり、強奏でピッチが下がるところがあり良いとは言えない。タディとフィリペスキの歌唱など素晴らしいので、この点残念。

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     2009/07/28

    ヴェルディ初期の作品、スカラ座で成功。ジャンヌ・ダークに取材、内容はともかく音楽は素晴らしい。往年の名歌手テバルディ、ベルゴンツィのライブ。

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     2009/07/12

    ベッリーニはショパン、ワーグナーに尊敬され、トスカニーニもそのメロディーを愛した、最高のメロディメーカー。その代表作を廉価で聴ける、G.クーンの意欲的なパーフォーマンスが、私にあらためてベッリーニへの関心を
    呼びもどしてくれた。

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     2009/07/12

    サザーランド、コレッリ、シミオナート、ギャウロフ、コソット、トッツイ、ディ・パルマと贅沢な配役ですが、録音もこれらの歌手の声を強調するのか、歌が オケの音から飛び抜けて聴こえて残念。表示の上でも指揮者ガヴァッツェーニは一顧だにされず(指揮者はだれ?どこに書いてあるの?)、
    それよりも、一番悪いのは、(本来五幕のところ)短縮三幕の最後の二重唱が途中で断絶していることです。

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     2009/06/19

    さすがに音の古さを感じますが、聴きやすいと思います。トスカニーニ、メルヒオール、トローベルと、何十年か前に名前を聞いた巨匠たちの芸術的遺産ですね。音楽の流れの緩急の妙や、ジークリンデ、ジークムントのフィナーレの喜こばしさ。黄昏ではトローベルの自己犠牲。よどみなく流れるラインの音楽、素晴らしいですね。

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     2009/06/17

    カラスの素晴らしさは勿論ですが、スカラ座の引っ越し公演ライブの雰囲気も好ましいと思います。

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     2009/06/17

    曲もすばらしい。フィリッポ役のガヴァネッリがまたすばらしい。

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