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　2010/05/10

ラットが全盛期の頃は、ボンジョヴィに入れ込んでいたのだが、新譜を聞く限りラットの方が圧倒的に良い。
カルロスカヴァーゾが加わっていたのにはビックリ！
くずみたいなのが氾濫している今、こういう音楽が楔になって欲しい。 真なるメタルフリークはヘアメタルだとか言って馬鹿にするのだろうが、そんなこたぁどうでもいい。 ラットの音楽はメタルを超越したRatt'n Rollなのだから。

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　2010/01/22

内容で評価するな！ と？
では何のためのレビュー？
価格や販売戦略の汚さはメーカーに抗議して欲しい！
値段が評価の対象ならば、高いと思った時点でその商品は聴くべきではないし、また聴く価値も無い！

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　2009/12/28

あくまでも個人的な事だけど、デジパックが嫌い。
あとやっぱりMONOには何があっても叶わない。
ところで他の方のレビューをみて気になったので一言。 値段や販売戦略の仕方によって評価するのは如何なものか？
作品や商品の内容について評価すべきでは？

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　2009/12/25

これはオリジナルアルバムではない。�F以降はパストマスターズに押し込むべきの物。 言ってみれば蛇足だと思う。これが�E迄のミニアルバムなら・・・・それでも評価は変わんないか。
但し、Fool On The HillとYour Mother Should Knowは名曲です。

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　2009/12/24

やっぱりライブが余計なんだよな。PVが創られなかったRaised On Radio時代はともかく、後は完全なPV集にして欲しかった。
とはいえ、セパレートウェイズのPVを見るだけでも、買う価値はありだ。
それにしてもWheer In The SkyやLightsのころのニールの頭と衣裳はスゲェ！

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　2009/12/23

悪くはない。そうなんだが、3rdアルバム同様オーバープロデュース気味なのが気になる。
1stで聴けるシンプルでいて、ダイナミックな音作りを心掛けて欲しい。
得体のしれない奴にプロデュースを任せずに、自分達でプロデュースした方がこのバンドは一番輝くと思う。 プロデュースしたのが何者なのかはしらないが、Jポップファンにしか通用しないような音作りは、バンドのよさを殺してしまう事を肝に銘じるべきだ！

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　2009/11/27

ビートルズの音楽や作品については、もはや説明や評価は不要だと思うので、このボックスの内容についての評価を書く。
ビートルズに限らず、この年代の音楽はmonoで聴くのが当たり前だと思うので、mono音源が全て聴けるのは非常に嬉しい。Yellow Submarineに収録の数曲をmono mastersに押し込んだのも正解だ。
できればアビーロードとレットイットビーもいれてくれていればよかったんだけど…かつて日本盤シングルにあったステレオヴァージョンをそのままmonoにする手法をしたうえで。
それと、HelpとRubber Soulのボーナストラックは不要だと思う。 せっかくのモノボックスの意味がなくなる。
音は従来のCDよりもいい。高音質になったという意味ではなく、音が柔らかくなったという意味で。
まぁ、いずれにせよビートルズは最高ですなぁ！

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　2009/11/25

まぁ、これはこれで悪くはないのだが彼等の真の姿はみえてこない。�H�I辺りには多少彼等らしさはうかがえるが、最大のヒット曲�Eは本来のイメージからは逸脱している。
これよりもAmerican Beatレーベルよりリリースされてる1st、2ndの2in1のCDを聴くべきだと思う。

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　2009/11/11

こんなんじゃなくてシングルボックスをリリースするベきだ！

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　2009/11/11

ジャーニーのベスト盤はいろいろでているが、これは珍しくスティーブペリー以外の時代のモノが収録されている。まぁ、ソレはいいのだが、どうせなら時代順に並べて欲しい。 そしてこのてのベストにありがちなアルバムからの抜粋がやっぱり気に入らない。未だ商品化されていないクライングナウやセパレートウェイズのシングルバージョンを収録して欲しかったし、何よりもお気に召すままが入っていないのには耳を疑う。しかもライブバージョンなんか入ってて一曲損した気分だ。
もうちょっと頭をひねって欲しいな。

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　2009/11/11

ここ数年流行しているジャンルにR&Bというのがあるが、ソレはあくまでアールアンドビーという新しいジャンル。本来R&BとはRhythm And Bluesの略でこのアルバムのようなものをいうのだ。メジャーデビューアルバムもソレなりに良いが、これはその数百倍いい！
カバー曲が多いがそんな事は気にせずに、真なるR&Bを知るには、もってこいの作品だと思う。
日本人アーチストでは珍しい世界に通用するバンドだ。

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　2009/11/11

パワーポップ本でも、紹介された1stと2ndが2in1で初のCD化。正直いって2ndはどうでもいい。このバンドは1stだけ聴けば充分だと思う。
シングル曲の�@は要必聴。他には�A�D�Eがお薦めだ。プロデューサーはエディマネーや同じパワーポップ組のBeatを手掛けたブルースボトニック。所有しているアナログ盤はパチノイズが目立つのでこのCD化は素直に嬉しい。杉真理のヒット曲「バカンスはいつも雨」は�Dのパクりだとおもうのは俺だけだろうか？

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　2009/11/10

評価どおりの内容。可もなく不可もなく安心できる内容。ソレゆえに心に残らない…この十数年のボンジョヴィらしい作品だ。前作Have A Nice Day（Lost Highwayは個人的には企画物だと思っている）の方がなんぼかいい。何曲か良い曲はあるが、毎日聴くようなものじゃない。
やっぱりボンジョヴィは1stと2ndに限る。 伊藤政則氏のいう原点回帰は俺には感じられない。ボンジョヴィの原点はあくまでも夜明けのランナウェイである。

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　2009/11/10

ここのところ日本人アーチストの曲には感動する事はなかったけど、こいつはいい！最高にいい！ 最近の洋楽聴くより数百倍いい！ R&BがRhythm & Bluesの略である事を理解せずに、今流行しているものをR&Bだと勘違いしている人がおおいが、ソレはあくまでアールアンドビーと勝手に呼ばれているだけだ！ 本来、R&Bとはこのアルバムのようなものをいうのだ！
メジャーデビューアルバムもソレなりに良いが、これは数百倍いい！
日本人アーチストも捨てたもんじゃない。

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　2009/08/18

これがダメって人は、余程頭が固いのでしょう。メタルは理屈抜きで聴かなきゃ！
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