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　2009/06/16

シンデレラの代表シングル曲のPVベスト。ステージやアクション・ファッション全てが80’sのハードロックのメインストリート。通して観ると、バンドの成長もよく分る。”The last time””Shelter me”なんてやっぱり今聞いても名曲だもんね。後半は、ほんとブラッククロウズの原型に近いかも。ある意味、再結成して枯れた感じでアルバム出してみると結構いい感じになるのでは。

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　2009/06/08

CDでは聞いていたのだが、映像が観たくて購入しました。本当に良かったです。音だけには音だけで聞く良さがあるのですが、やはりステージの雰囲気などが映像があるほうが断然伝わってくるし、視線や合図の間が「観れる」のが楽しい。15年前のステージですが、ｸﾗﾌﾟﾄﾝが変わったのはメガネと髪形だけだね。

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　2009/06/08

全盛期のHLの貴重なライヴ映像でステージは彼ららしいシンプルなセットで素晴らしい。ただ、カメラワークが単調で正規版としては少々物足りない。あと、なんだか画面が暗い感じもする。あれだけのMTV世代バンドなので、もっと映像的にも最高なライブDVD出してくれないかな。パフォーマンスは最高なのに。25周年記念盤よりはライブ的には断然。買うならこっち。”

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　2009/06/08

そのキャリア、実力の割りに日本ではあまり人気のないWinwood。さすがに往年のﾊﾘのあるﾊｲﾄｰﾝﾎﾞｲｽまでは厳しいが、このライヴはqualityは高いですよ。11曲中8曲でキーボード、Winwood独特の間で弾いてます。4曲が新曲で、ヒット曲はあまり演っていませんが、観ていて楽しいライブでした。#Valerieなど観たかったですが、取り敢えずOK。sound stageシリーズはホントにいですね。単独での来日公演求む！

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　2009/06/07

The Joshua Tree の1曲ずつを時にラノワのインタビューを交えながら制作のときの状況・過程などをメンバーが丁寧に語っていく。PV集ではありません。ただ、制作中にリアルタイムにインタビューしたものではなく、おそらく「POP」の後くらいに振り返りでインタビューしたものでしょう。その分、客観的に冷静に解説されているのがよい。#streets have no nameが最も苦労した曲だったとか、楽器のパート毎に独立した音源を聞けたのが面白い。

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　2009/05/20

1曲ずつ丁寧に作品として作ってあります。古いPVはﾘﾏｽﾀｰして画質も良くなっています。今まで殆どBowieを聴いたことは無かったのですが、映像と音楽にここまで拘って作っている姿勢には敬意を表したいと思います。Bowieって本当にｱﾙﾊﾞﾑ毎にﾄﾞﾗﾏﾃｨｯｸに変化するのですね。彼の作品を通してみて1篇の映画を観終わった様な満足感に満たされています。あとDavid Bucklyの解説が大変よく、読みながら観ているとより深くPVを理解する事ができます。

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　2009/05/06

HMVレビューにもあるとおり、＃FDR in Trinidad〜＃Comin’ in on―はライブ音源のみです。でも、音質は思っていたよりかなり良く、ライブ版としては良い出来です。Ryの演奏・唄とも気合は十分でバックとの息もぴったりです。特に、＃If walls could talkのスライドギターは当時のRyの雰囲気が良く出ていると思います。映像になっているものがほとんど無いので、マストアイテムではあります。ただ、音源のみのライブ盤としても損はしないと思いますよ。

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　2009/05/06

おそらく色んなTV番組から持ってきて編集しているのでしょうが、画質によって画面サイズを調節したりして、ちょっと見にくいか。全編通して画面調節用のフレームが付いていて、正直邪魔です。どうしてもT.P.の画像がほしいヒト向けかと。