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ハリアー黒 さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/06/30

    演奏はもちろんだが、録音も生々しくて素晴らしい。
    演奏者と一体となり、凄みのある音を奏でるグァルネリがもう一方の主役。
    人の声と同様、渋く、濁ったような「声」を出すグァルネリは、やはりスラディバリとは違う。
    生まれながらブルースを奏でる楽器に演奏者も魅了されるのだろう。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/09

    「春の祭典」以外は何も収録されていないが、SONY・コロムビアの意地を感じる復刻だ。
    バーンスタイン&NYPのはつらつとした演奏もさることながら、58年録音とは思えない音質が最大の魅力。
    現代の技術でよみがえった往年の名盤を聴ける幸せに感謝。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/04/06

    タッチの正確さ、適切なスピード感、録音のすばらしさと
    どれをとっても素晴らしいショパン。
    西側へのデビューが、いかに衝撃的だったかよく分かるディスクだ。

    ソナタ以外は、マズルカ、バラード、ポロネーズが主体。
    この価格で、これだけの演奏記録が手に入るとは…
    良い時代と言うべきなのか…

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/03/12

    「夜を見つめて」が、ジョン・クーガーとの最初の出会い。
    本国でさえ名前が知られていない頃、ワーナー・パイオニアは、よく国内盤を出したと思う。
    それだけ日本という国が、景気が良かったのかな…
    30年以上前の話です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/03/12

    米国籍白色人種の演歌。ジャンプナンバーも良いけど、やはりバラードは泣ける。

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     2013/01/04

    ヴォーカル主体にリミックスしたベスト盤。
    残念ながら、このCDではレアのギターを満喫できない。
    既にいくつかのアルバムを持っている人には面白いが、クリス・レア入門者には不向き。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/11/13

    この価格で、ヒット曲「てんこ盛り」の2CD。
    BGM的にシカゴを聴きたいときに実に重宝する。
    音質も明快で、誰にもオススメできる好盤です。

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  • 14人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/10/30

    いいのか…
    こんな価格で…
    正規価格で買った客が暴れなきゃ良いが…

    14人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/08/21

    演奏・録音共に申し分のない仕上がりだ。
    このオケと場所で録ったブラ3&悲劇的序曲はあまた存在するが、現時点では本盤を最高とする。
    理由の第一はスピード感。特に悲劇的序曲は一気呵成の勢いが重要なので、他のどの盤よりも生き生きとしたスピード感がある本作が良い。
    理由の第二は演奏の自発性。誰もが知る巨匠と違い、レヴァインは比較的自由に演奏させることで、オケから自然な歌謡性を獲得している。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/06/02

    驚くべき完成度!
    本当にライヴか?と思えるほどの演奏・録音・編集内容だ。
    こうなると、ライヴならではの「遊び」も欲しい気がするが、安定感重視のファンにはこれで十分だろう。

    主体は基本的にDVD映像。
    CDはオマケだが、映像が無い分「音」に集中できる。
    収録時間の短いCDは、お決まりの定番曲をカットし、最近のアルバムから収録曲をチョイス。
    渋い選曲だが、MatthewmanのSAX、Guitarなど聴き所は多い。

    外盤ならば価格も手頃なので「SADEの映像も音も!」という人には、オススメできる。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/04/09

    もしかすると、この作品の決定版では…という印象を持った。
    第1楽章を聴けば、この録音が、バーンスタイン、イスラエル・フィル両者にとって、いかに重要なものか理解できるだろう。
    録音会場が、NHKホールなどでなく、本拠地マン・オーディトリアムということも奏功している。
    各楽器(特に弦)の生々しさは半端ではない。

    冷静に全体像を彫り込んだ演奏も“あり”だろうが、バーンスタインには、情熱と興奮のカタルシスを期待したい。

    今年最大の話題作であり、注目盤といえる本CD。
    マーラー好きなら聞き逃せない一枚だと思う。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/05/21

    粒ぞろいの佳曲が並ぶ豪華な2枚組ベスト。これをBGMに流すだけで、あなたのお部屋は2ランクもグレードアップ。(笑)ダイヤモンドライフ3曲、プロミス4曲、ストロンガー…3曲、ラヴ・デラックス6曲、ラヴァーズ…5曲、ソルジャー…3曲、新曲・オルタネイト5曲とシャーデー中期に焦点を当てた作りになっているため、中期のアルバムを買い逃したり、聴いていないユーザーに最適な商品といえる。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/05/07

    メモリアルイヤーに合わせ実質4年で録音した全集だけに音質にも統一感がある。
    こうした全集は、あまり時間をかけると関係者も変わり、意思疎通や統一感に欠けたものになる。
    名盤・旧盤の復刻と違い、極力、今の音、解釈を表現した点が強みになっており、価値がある。
    ご多分に漏れず、当方も単発でいくつかの作品を購入していたので、全集発売には違和感があった。
    しかし、購入してみると10作品(「大地の歌」除く)を通して聴ける満足感は何者にも代え難い。
    最近のマーラー録音では、P・ヤルヴィ&フランクフルト響の凄まじいリアル感が気になるが、当全集もSACDならではの柔らかさ、豪華さを存分に発揮しており、21世紀を代表するマーラー全集と言える。
    ワンレイヤーではなく、CDとのハイブリッドだが「SACDって、どの程度の音?」と考えるユーザーには、レファレンスとしても格好のディスクとなるだろう。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/14

    この1曲のために購入しても損のないアルバムだ。
    「決定的」と言っても良いほどの解釈が、この1曲に内包されている。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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