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　2011/11/01

とにかく、シカゴの初期（テリー・キャス在籍時）の正式なライブ音源は少ないです。
ところが、今年、1975年のライブCDが発売され、後になって気付き慌てて注文し（限定版と記載されてましたので）、無事購入できました。
音質も不満は無く、しかもビートルズの「Got To Get You Into My Life」のカバーも初めて聴きました。
テリー・キャス在籍時のライブCDやDVD等発掘されるのを、望んでおります。

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　2011/07/07

メインの曲「Moonlight Feels Right」（邦題：恋のムーンライト）は素晴らしいですね。
間奏でいきなり始まる木琴のソロ、当時私はガキながらもその木琴のプレイのテクニックに驚きました。
ポップスで木琴のソロが入っている曲は他に聴いたことがありません。
この曲だけでも購入の価値があると思います。
木琴のソロ、ホント見事です。

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　2011/07/07

私はレインボーの映像作品は全てLDで所有しております。
2005年にDVDとして新規に発売された「LIVE IN MUNICK 1977」も購入しました。
しかし、その他のDVD化された作品はまだ一つも購入しておりません。
次々とDVD化（できればBlu-ray化）されていますが、皆さんがおっしゃるとおり、1984年の日本武道館ライブについては何故かDVD化されておりません。
これがDVD（Blu-ray）で発売されれば、これを含め、他の作品も購入しようか、という気になるんですが。

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　2010/04/04

私は’９０年頃フィリー・ソウルにはまり、当時ＣＤを買い集めました。このソロ・アルバムの「ドゥ・ミー」という曲がドリフの「ヒゲ・ダンス」の元ネタということをとある音楽雑誌で知り、このアルバムを購入しました。もしドリフの「ヒゲ・ダンス」を覚えていらっしゃる方なら、「ドゥ・ミー」を聴くためだけでも、購入する価値は大きいと思います。テディのご冥福をお祈り致します。

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　2009/09/02

’85年にLPレコードを購入し、続いて最初のCDが発売された時に購入し、’99年にリマスター盤を購入し、’07年に24ビット・リマスター盤を購入しました(全て国内盤)。未だSHM-CDを買うには至ってません。私自身の感想としては、’07年のリマスター盤で満足しています。音質について’99年のリマスター盤はほとんど変化を感じませんでしたが、’07年盤は確かに良くなっていると思います。SHM-CD盤は他のアーティストで聴き比べましたが、録音の音量は大きくなっていますが音質の改善については微妙です。私個人の感想としては、大事なのはSHM-CD化ではなく、リマスターの成功度だと思います。最初のCDに比べれば、’07年盤は確かに良くなっていると思います。(実際のところ何枚も同じCDを購入してられないです。)
内容については素晴らしいです。イングヴェイのアルバムの中では、私のベスト３に入ります。特に好きなのは「DISCIPLES OF HELL」です。アコギのイントロ、良く練り込まれたギターソロ、曲を通しての重厚な雰囲気、最高です。
初期の曲はギターソロが本当良く考えて作られています。できれば、イングヴェイにはアドリブ的ではなく、初期の頃のようなギターソロを作って欲しいと思っている今日この頃です。長くなりましてすみません。