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　2010/03/17

満を持してという言葉は、こういう時に使うのだろう。本作品だけがＳＨＭ−ＣＤにならなかった謎が解けた。それにしても、何と言う大盤振る舞いだろう。本作品が最高傑作とは言わないが、それらに匹敵するクオリティは十分にあるだけに、高いけど皆さん予約は怠らず！！！！

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　2010/02/15

テレビの番組と併せて聴くと涙がでるよ。いい詩を書くね！！！ここしばらく心を打たれたなんて無かったけど、久々にいい詩にめぐりあえたという感じ。
とてもシンプルなんだけど、直接問いかけてくるようで・・・・。もちろんメロもＯＫです。

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　2010/02/05

皆さんは本作に対しネガな評価をしますが、私は最高傑作だと思います。角松⇒メロウな図式が一般的ですが、私は本作に捨て曲なしの⇒ファンクという図式を描いています。逆に、メロウな作品は飽きてしまうのは私だけでしょうか？

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　2010/01/17

当日のライブを観ました。青木さんの事知らなくて、最初は？と思いましたが確かに青木さんのソウルは会場に来ていたと思います。夜遅くまでのライブで終電に間に合わず、ファミレスで一晩過ごしたのが思い出されます。それにしても、角松氏の年齢を感じさせないタフさには驚嘆です。来年は３０周年ですね。期待してます。

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　2010/01/17

デラックス・エディションとは期待が膨らむ反面、不安も！この時期のメンバーでの未発表音源ならいいけど、デモ音源でパッとしない音源の寄せ集めは勘弁してもらいたい。なんせ最高傑作なのだから、売り優先だけは止めてほしい、絶対に・・・。しかし、高いな・・・！！！！

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　2010/01/09

バンドのアンサンブルを勉強するにはもってこいの、強力なライブです。各人のテクニックは非常に高く、各パートを聴くだけでも価値あり。最新の高音質のCDで更に各パートの妙味が聴けます。当時としては、明らかにクラプトンより聴き応えがあり、この後トーンダウンしていくのが不思議なくらいです。