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　2021/04/14

竹田、今更気づいたか、お宅の部の貧弱さに…といった感じですが、町田くんはナイスアイデアでした。その後、何かが起きるとしか思えない。「急がば高火」ですな。

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　2021/04/08

たーなーかー。前野と田中のコンビも、タチが悪い。田中が生き生きしますからね。「そば屋の息子」は名作のひとつ。岩下、ナイストラブル。

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　2021/04/08

この辺になると、だいぶ画力が整ってきました。前野はピュアだからね。嫌な奴だけど、カワイイもんさ。あんな場所でリフティングされると、困っちゃうけど。

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　2021/04/08

前野と井沢がつるめばロクな事は起こらない。しかしそれがドラマになる。二人共いいヤツ等だし、困った人をほっとけない。だから事件になる。

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　2021/04/08

柴崎、岩下、武田のモノ、登場。岩下はまだ可愛くないね。それにしてもやっぱり柴崎だよな。にくいのに憎めない。本作のキャラクターは皆そうかもね。

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　2021/04/08

こちらがオリジナル版の第一巻。絵がきたねーっす。でもいいっす。内容はもっとどうしようも無いものなので。しかし欲っする。古谷ワールドをっ。

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　2021/03/01

この人の良さがいまいち良く分からない。ディラが好きだから聴いてみたが、んー。どの作品から入っていけば良いのでしょうか？作品数も多いし、苦戦中。

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　2021/03/01

根っからのWU-TANGファンには酷評されているようですが、外野の私は結構好きな感じ。歌っちゃってるし。壮大だし。コレが気に入ってから、初期作品に回帰していく聴き方もあり得るのではないでしょうか。

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　2021/03/01

オールド・スクールの音は古臭いと思っている方にこそ、もう一度手にとってもらいたい作品。ファンキー、ファンキー。タイトルの意味も理解出来ると、よりファンキーな感触が得られます。

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　2021/03/01

Pete Rock , DJ Premier と並び3大プロデューサーにあげられるこの人。の、実質的ソロデビュー・アルバムがこれ。何度も再発されているが、それだけ重要だし素晴らしい出来。ヒップホップを聴かない人にこそ、薦めてみて。

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　2021/03/01

Kool G Rap ＆ DJ Polo の3枚はクラシックだが、このデビュー・アルバムは Marley Marl の仕事としても重要作品。ボーナスディスクは正直飽きるが、貴重音源である事は確か。

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　2021/03/01

Snoop Dogg を聴いているとそこら中で出会う Nate Dogg 。周辺の西ラッパーとは一味違うアーティスト。R＆B調、と言ってしまって良いでしょう。そしてその調子が欲しくなる。タイトル通りクラシックだが、2枚続けて聴くとさすがに飽きるね。

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　2021/03/01

これまたデビュー・アルバムが大クラシックとなっただけに、軽視されがちな2nd。しかし、上等な出来だと思いますよ。色味は変わったが、ライト・リスナーにはむしろキャッチーな音作りになってるし。何より、並ぶプロデューサーの名前が凄い。

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　2021/02/27

NWA としての活躍は勿論、この人は多数の作品を出しているのでご存知でしょうが、ウェッサイにはさほど興味無い方、これは聴いておいた方が良いでしょう。ヒップホップの歴史を知る上では、必聴作品です。

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　2021/02/27

Pete Rock ＆ C. L. Smooth としてのオリジナル・アルバムはたった2作しかないが、それで良かったのかも。それだけの出来だし。その後もピート・ロックはプロデューサーとして多数の仕事を残しているし、CL・スムースもちょこちょこ見かけるし。