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　2012/12/31

ドビュッシーの本場フランスで学ばれた中井正子女史の校訂によるこのシリーズは、特に詳細な校訂報告などは記されていないのですが、従来世界で一般的に使用されていたデュラン社（旧版）やジョベール社版におけるミスプリントをわかりやすく訂正してくれているのが学習者には嬉しいポイントです。初版での印刷ミスは、正誤表やシール貼りなどがされていましたが、版を重ねるたびにきちんと訂正されています。

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　2012/12/31

近年続々出版されている全音ピアノライブラリーのシリーズは、校訂や解説ともに正確で、世界に誇れるとても素晴らしい楽譜だと思います。
最近もう一度ピアノを習い始めた友人への贈り物として購入しました。

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　2012/12/19

私にとってまったく未知の演奏家でしたが、とても良い音の持ち主であると感じました。
ディナー・クラシックスというタイトルは、何だかちょっと吹き出してしまいそうですが、確かにレストランなどの店内でこのCDがかかっていても似合うと思います。
なかなか聴きやすい音質です。

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　2012/12/19

私にとってまったく未知の演奏家でしたが、とても良い音の持ち主であると感じました。
ディナー・クラシックスというタイトルは、何だかちょっと吹き出してしまいそうですが、確かにレストランなどの店内でこのCDがかかっていても似合うと思います。
なかなか聴きやすい音質です。

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　2012/12/19

私にとってまったく未知の演奏家でしたが、とても良い音の持ち主であると感じました。
ディナー・クラシックスというタイトルは、何だかちょっと吹き出してしまいそうですが、確かにレストランなどの店内でこのCDがかかっていても似合うと思います。
なかなか聴きやすい音質です。

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　2012/12/19

私にとってまったく未知の演奏家でしたが、とても良い音の持ち主であると感じました。
ディナー・クラシックスというタイトルは、何だかちょっと吹き出してしまいそうですが、確かにレストランなどの店内でこのCDがかかっていても似合うと思います。
なかなか聴きやすい音質です。

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　2012/12/19

この世には、どのようなハープ作品が存在するのかを知りたい方に最適なディスクだと思います。
演奏やその音質も美しいと感じました。
ドイツ語と英語による簡単な解説が記されています。
何よりもこの内容でこんなに安価だなんて驚きです。

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　2012/12/19

この世には、どのようなハープ作品が存在するのかを知りたい方に最適なディスクだと思います。
演奏やその音質も美しいと感じました。
ドイツ語と英語による簡単な解説が記されています。
何よりもこの内容でこんなに安価だなんて驚きです。

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　2012/10/31

マズルカに関する項目において、やや疑問が残るものの、他の項目は筋が通っていて、本当に素晴らしい読み物だと思います。ある種の偏り（国際版なる名前の某有名ショパン楽譜も含めて）が無いところが好きです。

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　2012/10/31

アルゲリッチが「ピアノで弾いてみたい」という願いがきっかけでアレンジされたこの作品が、まさかこんなに早くに（といっても初演後十数年経っていますが）出版されるとは思ってもみなかったので本当に嬉しいです。主要な2台ピアノ作品のレパートリーになることを願ってやみません。

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　2012/10/30

音質に関するマイナス点を多く指摘される盤のようですが、私の安物ラジカセで十分満足して鑑賞できました。

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　2012/10/30

オーケストラの響きが特に素晴らしいと思います。楽団名をよく読んでみると何とウィーンフィルでした。

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　2012/10/30

知られざる名ピアニスト、ベルナール・ランジェッサンとの2台のピアノおための協奏曲が、自作自演に匹敵する素晴らしい演奏だと思います。ちなみに自作自演盤は、残念ながらこのディスクセットには収録されていません。

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　2012/10/30

自作自演が聴くことができるのが特に嬉しいポイントです。日本ではあまり知られていない音楽家による演奏は本当に魅力的です。そういえばフルートのパユ氏もフランス人でした。

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　2012/10/30

数年前にある大物ピアニストとのコンサートを聴いた際には、とにかくノリの悪い演奏と言う印象が強くて、正直あんまり面白くなかった。共演のピアニストもこのノリの良くないヴァイオリニストのペースに合わせてしまったためいつものらしさも感じられずじまい。
しかし、このディスクの演奏は、本当に音楽が素晴らしく、特にシベリウスが良いと思う。テスタメント盤でのリリースとは！！