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　2010/07/13

こんなにも多国籍な音楽性を詰め込み、そして多様な音響を鳴らしているのに、こんなにもシンプルで軽やかに居心地よく聴かせるなんて奇跡的、素晴らしいとしか言いようがない。2010年という年を象徴する名盤だろうと。

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　2010/07/12

不穏にうねる空気感の中でも、高まる高揚感を抑えきれない。けっこうクセになりそう。スケール感たっぷり、大物らしいふてぶてしさも感じられる。注目のバンドです。

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　2010/07/12

ジャキジャキのベースラインと重く激しく歪みまくったリフ、そして負の感情を嘔吐し、情念めいたヴォーカル。タイトルに「KOЯN III」とはずいぶん自らハードルをあげたもんだが、それに応えるだけのの気迫溢れる一枚。らしさ十二分！前作、前々作の鬱憤を晴らすには充分の出来映え！爆音に浸れ！

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　2010/07/11

心うきうき軽快でごきげんなナンバーがずらり。聴いてて心地よくって仕方ない。さっふぃーん！この夏のアンセムはコレで決まりィ！ただあくまで時代の音。もうここらへんがピークでは？次は無いと思うけど。

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　2010/07/10

HALLOWED BE THY NAME！数え切れないほどの明電の名曲群の中でも、この曲が一番だぁ！

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　2010/07/10

ﾚｯﾌﾟｽﾃﾞﾋﾞｭｰはﾋｽﾃﾘｱからなので、この作品は後追いだったのですが、ポップなサビメロに分厚いコーラス、メロディアスハードロック好きにはたまらない一枚ですね。全ての曲が素晴らしい出来映えと思います。

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　2010/07/09

2ndアルバムにしてオトナの不良の余裕すら感じさせる猥雑でいかがわしいロックンロール。曲調は多様になり、横揺れのうねるようなグルーヴも手に入れ、より全体の表現力は増した。�Fのバラードは名曲です。

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　2010/07/09

GREEN DAY史上、最も普遍的なロックソングが揃っているのがこれ。とっても前向きでポジティブな力が湧いてくる傑作。

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　2010/07/07

何といっても�Cの美しさ、胸が締め付けられる名曲です。
そしてアルバム全体、流れるようなメロディラインとコーラスワーク、それにギターのエッヂがメタリックに立っていて、全曲捨て曲無し、文句なしのカッコよさです！ラフで荒いサウンドプロダクションも合っています。熱い血潮がたぎる一枚！

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　2010/07/07

当時、ガンズフォロワーとして、たけのこのように掘り起こされたバンドの中でも、ピカイチの個性、ヒステリックでぶっきらぼうなヴォーカルが異彩を放つ有望株だった。2ndアルバムで更なるスケールアップを果たしたが、グランジの波に飲まれ・・・（嗚呼涙）。

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　2010/07/06

�S曲目 LOVE U 4 LIFE。この圧倒的な声の力、声の張り、声の艶、そしてコーラスワーク。圧巻。

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　2010/07/06

柔らかな光に包まれた、百花繚乱に煌めきめくるめく儚き夢世界。朦朧と薄れゆく意識がうつらうつら、気がつけば静かな催眠状態。ジャケットの世界観そのまま至極の夢の国。

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　2010/07/05

冷たくありながらも、どこか生の息吹きも感じられる音空間へのいざない。このダウナーな感じ、でも興奮、心の鼓動を抑えきれない。�Aと�Eが特に好きです。

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　2010/07/03

切なく甘く、そしてこの上なくやさしーいメロディーと音たちの調べ。心許せる至福のアルバム。

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　2010/07/03

聴き手の神経を刺激して止まない赤裸々で生々しい情念剥き出しの声と音。ヒリヒリと滲みてくる。凄すぎ。