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Blair Rd さんのレビュー一覧 

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     2011/04/17

    5年後には忘れ去られていそうな限定商品。この一連のJ-Lo の所謂”復活劇”には、なにか電通的な巨大マーケイングの臭いがプンプンして嫌な感じ。これまた過去と同様に一過性の成功だけだろうけど、出来れば、少しは歌がもうちょっと巧くなるとか、歌詞やテーマに深みを持った成長を見せて欲しいと思ったけど、相も変わらずプロデユーサー頼みのビジュアルとオートテユーンオンリー。単なるファッション雑誌や香水の広告の延長線上にあるJ-Loの今回の新譜だと思います。

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     2011/03/02

    Physical; 虹色の扉は、オリビアの最高作だけでなく、80年代のアメリカンポップスの最高峰の一角をなす作品の一つだと思います。
    残念なことに、この作品以降、ボーカルが不安定になって、次作の”麗しの瞳”では自分を見失ってしまって今となっては古くさく感じてしまう、その当時の最新シンセの音達の中で埋もれてしまう事になってしまいます。
    この虹色の扉の中でみせる、絶妙なバランスの良さは、必聴です。彼女のコントロールの効いたボーカル力、アレンジの妙、緩急きいた曲の配列、様々な楽器の使い方と西海岸ソング特有、AOLのミュージシャン達の力の結集、見事の一言です。
    このアルバムと平行して製作されたプロモーションビデオの数々も、時代の先駆者的な煌めきに満ちています。このアルバムは間違いなく、オリビアという希有なシンガーが、何度も何度も脱皮を繰り返していってたどり着いた完成形だと思います。
    個人的に今回のSHM−CDですが、音質は, 2002年にユニバーサルからリマスター版で発売されたCDと比べ、さほど変化はないように思います。今回のSHM−CD盤のランドスライドでは、一部ボーカルが割れて聞える部分があって、2002年版ではそのような事は無かったので、ちょっと驚きました。音は個人的な好みの違いですが、2002年版の方がダイナミックで好きです。

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     2009/10/11

    発売当時はあまり興味がなかったのですが、今頃になり突然、彼らの音楽に遅まきながら触発され、購入を決めました。とても気に入りましたが、2009年最新リマスターのうたい文句も購入の一つの大きな要因だったのですが、ちょっともやもや感の残る印象でした。レコーデイング当初から、意図的にちょっと籠らせ気味の音質だったのでしょうか?これでもっとボーカルが前面に出ていたら、そしてもうちょっと音に広がりがあるリマスタリングだったら最強だったと思いました。音質は過去のものと比べると向上しているのでしょうか?

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     2009/09/30

    ラップとダンスミュージックで飽和状態にある今のミュージックシーンにあって、今回の新譜はマライアの数ある作品群の中でも、バタフライとレインボーに近い、とてもパーソナルで心のこもったアルバムだと感じました。

    それぞれの曲をつなぐブリッジの役割のインタールードがアルバム全体にまろやかな流れを与えていて、特に”Languishing”は、出色の出来です、90年代初頭のマライアを求めている方にはちょっと敬遠される音創りですが、マライアの最大の武器と誰もが疑わない力強いボーカルは敢えて押さえ、抑制の利いた中低音域を優しく愛でる様に歌い上げ、ミドルテンポの曲が最も今のマライアにぴったりと寄り添っているように思いました。
    何をしてもバッシングの対象になりやすいマライアですが、今回も批評家受けするような媚を売る事もなく、グラミー受けする様な仕草も微塵もみせずに、ひたすらファンに向けて分かりやすい、シンプルな曲を、デビュー後20年経っても、未だにリアルタイムで新譜をビルボードチャートに送り込むマライアは、とてもユニークな存在なのだ、と再確認。そこら中に山積みにされて巷にあふれかえる、”自称DIVA”とのレベルの違いがまざまざと感じられます。
    ホイットニーの新譜から感じられる、殺伐として荒涼感満ちたボーカルをフィーチャーしたCDをセンセーショナルなスキャンダルと綿密なPRと巨大なマーケテイングで売り込むのと対極な感が、今のマライアからは感じられます。自分でペンをとって作曲と作詞を手がけ、プロデユースもこなすマライアだからこそ、全ての経験を音楽の中に消化し、また昇華できたのだと思います。作曲家、プロデユーサーとしてのマライアは常に過小評価されているか感が否めませんが、もっと彼女の作り手としての手腕にも目を配っていい時期なのだと思います。

    第一弾シングルの”Obsessed” はCDで聴くと、その音の使い方と色合いにそれこそobsessed(取り付いて離れない)される感じです。”Honey”で感じられたフックとエッジが、聴く者に、マライアがミュージックシーンに登場してから既に20年近くたっているのを忘れさせてしまうほどの、”今”を感じさせると思います。

    個人的には、ガールズグループを彷彿させる、マライア自作の”It’s A Wrap”と”Angels Cry”がお薦めです。

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     2009/09/04

    デビュー以来、20年近くたっても、未だにマライアの半分くらいの年齢のアーテイスト達と、リアルタイムで新譜を送り込み、そしてチャートアクションでビルボードチャートで次々と記録を塗り替えていくマライアは、ただの今流行のそこら中に蔓延る、”通称”Divaなどと簡単に括られる歌手ではない、すごいアーテイストなのだと思います。
    日本では、”ああ。太っちゃったね”。”昔のマライアは良かったね”とか、過去のアーテイスト扱いの様に感じるけれども、今のマライアは、昔と全く異なったアプローチで音楽を創って、そして自分のルーツや劣等感を隠す事なく、大胆に、したたかに、そして自由にあるゆるジャンルを軽々と飛び越え、クロスオーバーを可能にした、オバマ時代を象徴する希有な存在。今のマライアの方が、断然、面白い。
    何をやっても叩かれて、バッシングを受けやすいマライアだけど、今回の新譜も、音楽批評家受けする様な媚を売らず、ひたすら分かり易い、そして彼女のファンに向けられた、パーソナルなアルバムになると思います。それが、また生真面目なマライアらしくて、20年近くも、トップに君臨する理由なのだと思います。
    フォリナーのカバーのIWKWLIも、オリジナルに忠実で分かりやすく、心のこもった歌声でいいです。でも、今回のジャケットはチープな感じでイマイチ(笑)。なんの工夫もなくて、月刊ファッションマガジンのワンショットという感じ、特に、背景の嘘っぽいシャドウが笑えてしまう。でも、またこれがマライアらしい。

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     2009/09/01

    コンプリートも出た後の、プレミアム ダイアモンドと銘打ってのの商品だったので、さぞかし、と期待を込めて収録曲の発表を待っていたものの、ほとんどありきたりの、過去のバイブルシリーズと重複ばっかりの、がっかりバイブルでした。
    各アルバムからの収録曲は、いつもほとんど同じで、制作スタッフの愛情が、ほとほと感じられない。オルゴールやらおとぎの国のデザインの収録ボックスとか、誰が欲しいのでしょうか?
    未発表テイクの曲とか、過去のバイブルシリーズから漏れた、金色のリボンやサントラ曲、またはアルバムからの今まであまり脚光を浴びてこなかった隠れた名曲達を収録とかできなかったのでしょうか?そっちの方が、プレミアム ダイアモンドの名にふさわしい様に思います。

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     2009/09/01

    晩年のビリーホリデーを、ふと思い出しました。この七年ぶりの新譜からは、ホイットニーの経て来た荒々しい年月、経験、台風になぎ倒された後の様な、荒涼さが彼女の喉を振り絞るようにして出された声から、否応無しに感じられます。
    完全復活の一枚として記憶されるよりも、その一歩前のウオームアップの途中経過の一枚であって欲しいと、切に願います。

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