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検索結果:192件中121件から135件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/12
ラフマニノフのPコン2番と言えばルービンシュタイン。 3番がホロヴィッツであることは言うまでもない。 特にライナーとシカゴ響は名盤中の名盤で、 RCA赤盤の至宝。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/12
ヴァイオリン協奏曲の華がチャイコフスキー。 ピアノ協奏曲の華やかさもチャイコがNo.1。 カラヤンに見いだされたムターは10代でベルリンフィルと録音している。 円熟のソリスト、ムターが満を期して臨んだプレヴィンとのチャイコ。 コルンゴルトのコンチェルトも含めて素晴らしい。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
RCA赤盤はファンにとってクラッシック音楽界の至宝。 ヴァイオリンの神様、ハイフェッツのブラームスは、 私にブラームスの良さを知らしめた不屈の名盤。 ライナーとハイフェッツという歴史的名盤。
今世紀最高のテノール、ボチェッリが人気の9つのオペラ。 ボチェッりの声質は最高。
チャイコフスキーのピアノ協奏曲1番は同曲のNo.1、 ラフマニノフのピアノ協奏曲3番も私はNo.1である。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/12
マーラーブームの先駆けとなったのがベルティーニとインバルのマーラー交響曲全集。インバルは今でもマーラーのスペシャリストであるが、フランクフルト放送交響楽団との全集は金字塔でもある。 私はマーラーの8番をこよなく愛しているので、インバルとマーラーの8番は3枚のアルバムを持っているが、フランクフルトとの録音は最高。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
ショパンのピアノ協奏曲の代表的なアルバム。 同郷のポーランド祝祭管弦楽団とツィマーマンとの共演。 昔はピアノ協奏曲1番が好きだったが、 歳を重ねるごとに、若き日のショパンの恋心とパッションを感ずる 2番の蒼さがたまらなく愛おしくなった。 今では2番が圧倒的にロマンチックで好きだ。
チャイコの3大バレエの決定版。 プレヴィンのワーナーBOXに集約したが、 昔からチャイコのバレエ音楽はプレヴィン。
バーンスタイン晩年のグラムフォンでの2つのboxは歴史的な偉業として、cdだけでなく映像の記録としても貴重な文化遺産。 ニューヨークフィル時代のソニーの2つのboxと併せてバーンスタインの全てが世界文化遺産。
バーンスタインは概ねグラムフォンの2つのboxとソニーの2つのboxで集約されるが、晩年の円熟したバーンスタインのグラムフォン盤はレコード業界の至宝である。
バーンスタインとベルリンフィルが残したマーラーの傑作。
カラヤンとデッカとの録音は数少ないが、とても貴重な代表曲がデッカに集まっている。全てのboxを揃えたが、やはりバーンスタインとカラヤンはステレオ時代の申し子。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/12
ソニー、グラモフォン、ワーナーとクラッシックレベルがほぼ3大レベルに集約され、概ねそのうち2つのレベルに集約されるが、メータの場合、ニューヨークフィルとの共演はほぼソニーレベルに集約される。 boxの魅力はレベルごとに完結できること。 メータはソニーとワーナーで十分。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
カラスのEMIBOXはスタジオBOXとライブBOXの2つのBOXがあれば完結できる。EMIレベルは往年のファンにとってはクラッシック音楽の3枚看板のひとつ。ワーナーのレベルには何か抵抗感がある。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/12
ワーグナーと言えばクナッパーツブッシュ。 数少ない正規盤はほとんど持っているが、 boxにまとめてもらいたい。 ワーグナーの音楽は特別。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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