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検索結果:192件中91件から105件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/19
チャイコの後期交響曲集のベスト盤。 レニングラードフィルのチャイコフスキーは最高。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/19
モツレクの代表作。 ベームとウィーンフィルのモーツアルトは どれも秀逸だが、 レクィエムは最高。 モーツアルトの人間性が垣間見える名曲。 悲しすぎる。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/19
天才モーツアルトの作品中、 最も好きなのがウラッハ盤によるクラリネット協奏曲。 軽くて明るいモーツアルトの曲の中で、 最も渋い、悲しい名曲。 私はモーツアルトのクラリネット協奏曲と レクィエムにこそ、モーツアルトの人間性を感ずる。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
大地の歌の決定版。 フェリアーの名はこの1枚にして不動のものに。 マーラーの最高傑作は8番か大地だと思っている。
シベリウスと言えばベルグルンド。 3度目のシベリウス全集だが、 シベリウスの全集の中ではNo.1。
シベリウスのスペシャリスト、バルビローリとハレ管による シベリウスのベスト全集。 私は第2シンフォニーがとても好きだ。
バーンスタインがEMIに残したラフマニノフのPコン3番。 ワイセンベルグがラフマニノフの2曲を使い分け、 フランス国立と共演したPコン3番はレコードで聴いていた。
EMIのレコードで初めて買ったのがワイセンベルグのラフマニノフ Pコン2番だった。カラヤンとの息がピッタリで、 たしか3番はバーンスタインとフランス国立だったか‥‥。 ワイセンベルグのラフマニノフは愛蔵盤。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/18
昔からドヴォ8はクリーヴランドのセル盤。 EMIの10指に入る至宝。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/18
ワーグナーのスペシャリストであり、 「パルジファル」のスペシャリストの 最高傑作が62年版。 「パルジファル」のために捧げた音楽人生。
「ローエングリン」は「トリスタン」と並ぶワーグナーの傑作。 ワーグナーと言えばクナと言うくらいワーグナーのスペシャリスト。 バイエルンのクナのワーグナーということがどれだけ大きな意味を持つか?
EMIの至宝。 デュ・プレのエルガーは、鬼気迫るものがある。 BBC盤も素晴らしいが、 ロンドン響との録音はクラッシック音楽の5指に入る名演。
カルロス・クライバーの世界遺産と呼べる代表作。 ばらではカラヤンかクライバー。 聖地、バイエルンとの共演も素晴らしい。 歳を重ねるごとにドイツ音楽の奥行の深さに吸い込まれていく。 R.シュトラウスの音楽はとてもカッコいい。
キレキレの「こうもり」として、クライバーの名演中の名演。 生前1度生演奏を聴いたが、ステージに上がるかどうかでハラハラしていた。「ドタキャン」のイメージが強かったから。 しかしオーラとその指揮ぶりは鳥肌物だった。 後にも先にも、クライバーとジェシー・ノーマンのライブは、 号泣だった。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/18
時代はマーラーからブルックナーへ。 ティレーマンとドレスデンのブルックナー全集。 発売前からワクワクする。 話題作のリリースが多すぎて、 選ぶのに一苦労。 しかしどうしても残したいものもある。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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